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宮城県仙台市からおくる小説・漫画・アニメ好きの日記
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→姉妹ブログ(最近はプリキュア中心):Girlls Fiction Fan Blog-少女創作ファンブログ-

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創作者のためのマーケティングエッセンス

アクティブな動物達


 今月末提出の大学の課題と家事をやっていたら一日が終わった感じ。

 調子がイマイチで出力が低い時は家事だけで一日消費してしまいますな。今日は食事作ってた記憶しかない。

 そんな今ひとつテンションが低い僕をしり目に、今日は動物関連のニュースがアクティブだった。食事作りながら目に入ってくる(我が家は対面キッチンです)TVのニュースが無駄にアニマルだった。

 2本足で立つレッサーパンダの風太君 千葉動物公園

 JR特急列車がクマと衝突 北海道の山中、けが人なし

 最初の記事はおお、立ってる立ってるって感じ(笑)。

 次のアクティブ過ぎて亡くなってしまったクマに対しては人間のケガ人無しに安堵しつつご冥福を祈るのみ。つか、昨年も2件アリって、結構クマ轢かれてますな。パワフルなイメージのあるクマですが、電車には勝てません。

 あとはWEB上の記事では見つけられなかったんだけど、ワニが町中に現れてパニックに……なんてニュースもTVで観ました。どうしたんだろう。今日、動物達がアクティブ過ぎ


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脳ネタ多し/週刊少年ジャンプ(WJ)24号感想


●カイン

 読切時は軍事知略モノだったと思うんですが、今回は主人公も特殊能力を備えていて、バトルはどちらかというと知略の全体戦じゃなくて1VS1が基本の能力バトルになりそうな感じです。WJ読者は『ジョジョ』や『HUNTER×HUNTER』で能力バトルに関しては目が肥えてそうなので、競争過多な分野で生き残れるだけの面白バトルを見せてやる!と頑張ってくれるのに期待です。

 第1話では達観してるような印象を受ける主人公ですが、「まだ体に慣れてない」などと制約をにおわせてるあたり、無敵型主人公が活躍するだけではなくて色々と苦戦する様が楽しめそうなのは僕好みです。でも僕の好きな努力修行型は期待できないかな。何しろ強くなる方法がロボ化なんで。修行して強くなるというよりも、改造して強くなる感じです。鬼傀領域100%になって主人公完全ロボ化とかの展開に今から期待です。

 笑顔をキーにして描いてちゃんとラストを笑顔シーンで締めてるのはステキでした。

●ONE PIECE

 飲酒運転上等のココロばあさんが熱い。何気に飲酒してるゾロも熱い。

 前回も色々と仲間がロケットマンに集まってくる様が熱かったんですが、今回さらにチムニー、ゴンベ、ガレーラのデカい人とメガネ(名前忘れた)らも参戦。一時は対立したり、片方は仲間に裏切られ、もう片方は仲間を信じと色々あるんですが、それでも共通の目的に向かって結託する様には王道の燃え要素があります。是非とも全員に見せ場が欲しい所。

●BLEACH

 「高みを求めて」、「私が天に立つ」という、ラスボスとしてはわりとオーソドックスな目的なんですが、「護る」がキーのBLEACHのラスボスとしては一護の行動動機と対照的でいい感じかも。「一護」という名前もそうですが、母親を護れなかった一護が今度こそ護るとルキアを助けにいく、そういう身近な大事な人を「護る」のが一護側の行動動機なんで、スケールのデカい目的のためには身近な犠牲をいとわずVS身近な人は護る……って感じで、マクロVSミクロな対立で丁度イイんじゃないかと。

●DEATH NOTE

 スゴイ序盤にあった「家族をも殺すことになる」の伏線をようやく今生かしてる感じじゃないでしょうか。序盤から新世界の神としてのライトと、一人間としてのライトとの相克なんて話を読みたかったんで、今の家族を生かせるか殺せるかな展開は面白いです。

 今話では「警察官として、人間として、親として」とパパの方の葛藤に焦点が当たってますが、これはそのままライトにも向けられる問いになっているという構造を取っていると思います。警察官としてはともかく、ライトは「新世界の神」としていざという事態には粧裕を殺せるのか、それとも「人間」として妹は殺せないのか、自然とそこに焦点が移っていく感じです。

 現段階ではライトが実際粧裕を殺す可能性まで考慮してるのか、ライトは粧裕を殺せるほど冷酷なのかそうではないのか、その点までは読者に伝わらないように描いているのが上手い。その辺りのライトの真意が明かされる回を、ミステリの解答回相当を楽しみに待つ感じで待ちたいと思います。

●テニスの王子様

 結局の所、分身現象に関して具体的に言及しての作中での説明は無し。残像拳の原理でもの凄く速く動いてただけなのか、はたまた四身の拳の如く実際に分身してたのか。僕としては菊丸の始解だった説を取りたいと思います。藍染と同じ能力です。テニス会場の全員が菊丸の始解により共同幻想に落ち込んでいたため、菊丸が二人に見えていた。これでどうよ?

●魔人探偵脳噛ネウロ

 脳ネタ…キターー(>▽<)、な状態です。そう言えばタイトルに「脳噛」ってついてましたね。

 謎関係では無敵なネウロも脳に対しては敬意を払ってるかのような態度なのが良い。

 僕が個人的に脳科学を含む認知科学を専門に勉強していた時期があったからこそという個人的な反応なんですが、

 「『謎』の住み処である脳…その構造は『謎』以上に複雑だ」(ネウロ)

 は今週号一番の燃えポイントでした。

 認知科学でよく言われる言い回しなんですが、「脳は人類最後のフロンティア」ってヤツです。現代において究極の謎を求める者は、自然と脳に行き着くのですよ。

 勿論、科学的な脳にまつわる衒学云々を期待してこの漫画を読むワケではないんですが、ネウロの魅力であるはったりを効かせた演出、言い回しで脳ネタを扱ってくれれば、非常にこの漫画、僕にとっては楽しいモノになると思います。

●HUNTER×HUNTER

 脳ネタ連続でキタ!って感じです。

 「死亡遊戯(ダツDEダーツ)」の攻略方法はルートを読んで滅茶苦茶速いスピードでガードという至ってシンプルなものだったんですが、最後にピコっと入った手に直接電気信号を送って動かしたという説明で、オオ、やはりシンプルながらひと味入れてくるなと思いました。キルアが電気使いという設定を生かして脳の電気信号まで絡めてくるとは思いませんでした。この作者も脳ネタ好きそうなイメージがあります。歓迎。

●いちご100%

 記号性が高い(笑)いちごパンツをまた持ってきて、中学の時のあのシチェーションをリフレイン。されどあの時は一緒に頑張ろうという結託のシチェーションだったのに対し、今回は自分一人の力で頑張るんだという別離のシチェーション。なんか、エラく文学的なクライマックスを見せております。最近のいちごスゲー面白いです。

 この自分一人で自分の道を行くという帰結はかなり好きなんですが、終盤にもう一回共同して頑張る型に裏返るのかな、コレ。共同型は映像研究部の活動で沢山描いてきておいて、ラストは一人旅立ち型っていうのが美しいと思うんだけど、まだラストまで時間ありそうなので分かりません。とりあえず久々に唯を見てビビった。

●ユート

 こういう体を使っての修行描写は好きです。BLEACHみたいな抽象的な修行描写よりも、初期『ドラゴンボール』やマガジンの『はじめの一歩』に代表されるような地道な体使っての修行描写が好き。読んでて自分も体動かしたくなるくらいに描いてくれればイッパイイッパイです。

 生意気な吾川も目的のためには一生懸命努力するヤツなのが好感。「トレーニングも毎日やるけどスケート場も行くぞ!」のバイタリティー溢れる目的指向な思考が好き。すぐに「わかった!」と答える雄斗との、目的を共有するがゆえのほのかな絆の始まりも感じられて、このシーンは凄く好き。

 あとは雄斗の滑りの卓越さを読者に伝えるために、「大型バイクがゆっくり走ってる時みたいな感じだって!」という脇キャラの台詞を入れてくれたのが良かった。さすがに絵だけでは上手さが伝わらなかった。大型バイクがゆっくり……なんかスッゲー卓越さが伝わってくる表現です。


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タコヤキ屋に想いを馳せる


 近所の商店街にタコヤキ屋が一件あります。

 僕は夕食の買いだしの際に毎日通りかかってるんですが、何というかまあいつも暇そうにしてるんですよ。オヤジが鉄板に向かってコロコロとタコヤキのタネを転がしてるんですが、買い手は付かないという。

 いつも通りかかるたびに心の中でその店が閑散としてる原因を考えてみたりしてるんですが、まあぶっちゃけ味がね、一度だけ買って食べてみたんですが、これではちょっとリピーターは呼べないだろうと。

 またマーケティングがね。客を呼び込むand定着させるための工夫がまるでなされてないという。ちょっとオヤジに僕がタコヤキ屋経営のノウハウでも伝授してやろうかなんて心に過ぎったんですが、やっぱそれではでしゃばり過ぎですよね。でもでしゃばる云々とかじゃなくて、教えてあげるのはちょっと無理ですかね。今日通りかかったら、もうオヤジいなかったんで

 店は開いてるんですが、タコヤキ用の鉄板だけがシューシュー啼いていて、タコを焼くはずのオヤジはもういないという。鉄板の上にはもうタネもないという。アレですかね。あまりに売れないんでオヤジ、逃避行にでも出たんですかね。何かもう、代わりに僕が焼いてやろうかなんても思ったんですが、あれですね、僕も要介護者の母をちょっと待機させたまま買い出しに来てる最中なんで、そうもいかないワケですよ。

 別にこう、素人が浅はかにタコヤキ屋に口を出そうとしてるワケではなくてですね、僕、大学時代の学園祭ではタコヤキ屋を経営してピコブレイクさせた経験がありますね。ネギまの麻帆良祭ヨロシクで、大学の学祭はお金稼いでよかったので(というか10巻おまけの「地理的には最初『島』を考えていたのですが、連載版では○○○学園都市風に変更されました」の記述から、まさにその学園都市が僕の母校なワケなんですが、ネギま作中の麻帆良学園は僕が生活したあの学園都市も少々意識されてるんだなぁなんて思ってちょっと嬉しくなったり。まあ大規模学園都市なんて日本にそうそう無いですからね)、がっつり戦略を練ってタコヤキ屋で3日で6桁稼ぎましたね。

 その辺の経験を踏まえた上で、その時のタコヤキのレシピ(味はオヤジのタコヤキよりも数段上だと自負)、及び経営ノウハウをオヤジに伝授してやろうかなんて思ってるワケですよ。なんか「経営コンサルティング」みたいでカッコいいじゃないですか。

 とりあえずオヤジは店をこんな感じに改装してみるといいんじゃないですかね。

 ダメだ、この話、プリキュアをオチにしようと思って書き始めたんだけど、上手くオチなかった。

 まあアレだ、アカネさんのタコカフェと現実のタコヤキ屋と、両方に目を向けていると、アニメを観る際も現実を観る際も両方楽しさが増すと、そういう話でした。


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休日でした


 休日堪能してました。

 されど読んだのは『魔法先生ネギま! 』10巻のみ。

 面白かったなぁ。コレも詳しく感想なんか書いてみたい漫画です。

 ◇

 ちょっと今日の分の大学の課題がまだ終わってないんで、そっちを終わらせてから残りの『ツバサ』10巻『XXXHOLIC』6巻は楽しもうと思います。

 ◇

 あとは、これから特に集中して読んでいく作家さんを自分なりに絞り込んでみたりしてました。ネットを回っていて出会うお勧め作品に思うがままに手を出していく感じじゃなくて、自分なりにこだわりを持って2回3回と繰り返し読んで深く理解していく作家さんを絞っておくという風なスタンスもイイかなと思って。本当に自分が好きなモノを自分で分かってるというのは気分がイイものです。

 ◇

 (主にアダルトブログからの)スパムトラックバック&スパムコメントが鬱陶しい。本当、意図的に迷惑をバラまいてばかりの困ったちゃんってのも世の中にはいるんだよなぁ。マジで迷惑被ってます。どうしたものか。

 ◇

 カレーはばっちし作りました。家族にも好評でヨシ。


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日記


 明日は週一の休み日の火曜日です。今までは母をデイケアに送り出した後も体力回復タイムとばかりに寝てしまうことが多かったんですが、ここしばらくは完全に朝方で睡眠サイクルの方はばっちりなんで、明日は日中に休日時間を満喫できそうです。

 最近プリキュアが面白いんで、前作で観ることができなかった頃の部分が収録されてるDVDを借りてこようと思ったんだけど、まだ該当箇所は7泊8日OKになってなかったんで、代わりに『おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ』の未見部分を借りてきました。明日は久々にももちゃん分でも補給してますわ。

ツバサ 10―RESERVoir CHRoNiCLE (10)

XXXHOLIC 6 (6)

魔法先生ネギま! 10 (10)

 も明日発売。

 午前中にカレー作ってからまったりと過ごす予定。楽しい休日になりそうですわ。


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奈緒&美風はまた出て来て欲しい/第15話「憧れの先輩は大親友!?」/ふたりはプリキュアMaxHeart感想


 「彼女らはクラスではじめて私を誘ってくれました」(ひかり)

 ひかりの自分探し、居場所探しから物語が始まったMaxheart。とりあえずなぎさにほのかに、そしてタコカフェという居場所を見つける所までがこれまで描かれてきたんですが、今回は居場所の拡大が描かれた話。なぎさ&ほのかにアカネさんとタコカフェメンバーだけじゃなく、クラスメイトとの関係の中にも居場所ができあがっていく話。

 最初は「『はい』じゃなくて『うん』でいいよ」と言われても「はい」と答えちゃうという感じでひかりと奈緒(なお)&美風(みふ)の間には距離があったんだけど、物語を経た後には「ひかり」、「奈緒」、「美風」と名前で呼び合うというように関係性が変化してるというのが丁寧に描かれていました。この関係性の発展を名字ではなく下の名前で呼び合うという変化で表現するという手法は、前作の傑作第8話でなぎさとほのかの関係の変化を表現するのにも使われた表現法なんで、前作からのファンはニヤリとさせられる演出だったりします。

◇もう一つ

 今回面白かったのは、成長して先輩の立場になったなぎさ&ほのかを後輩視点から掘り下げるという描き方ですね。前作最終話は先輩達の卒業式シーンで締められており、今度はなぎさやほのかが先輩の立場になるんだという「受け継ぎ」を暗示させて幕を閉じていました。そして、今作では何かと部長という責任ある立場になった二人の、先輩として、あるいは大人の入り口に立つモノとしてならではの物語に特に焦点が当てられて描かれてきました(先輩モノ、大人との接触モノの話がMaxHeartは非常に多い)。その流れに矛盾しないように、奈緒&美風という後輩の視点から見た憧れの先輩としてのなぎさ&ほのかという物語です。前半パート終了間際の、もう(バスケットを)やめるかという問いかけに対して奈緒がじっとなぎさがどう答えるのかを見てるシーンが秀逸。そこでCMへという流れも秀逸(笑)。CM明けの答えは、やはり憧れのなぎさ先輩はそう簡単に投げ出す人じゃなかった!という解答。なぎさを憧れの目でみてる奈緒ちゃんも、なぎさのなぎさなりの等身大の姿を知ってる視聴者もグっとくる解答ですよ。そこにほのかまでアドバイザーとして入ってきて、美風→ほのかでも後輩視点からみたほのかを描くという完成度の高さ。視聴者視点としては等身大キャラとして描かれてきたなぎさ&ほのかの主人公二人を、別視点(後輩視点)からはどう映ってるのかというのを十全に表現してました。本当最近プリキュア面白いですわ。

◇地味に

 ラストのパンに関するオチも冒頭から伏線が張ってあって完璧。メップルが「なぎさは食いしん坊だから途中で食べちゃダメメポ」って冒頭で言ってたのに、結局みんなと一緒に食べちゃって怒られたという。

◇奈緒&美風は

 めちゃめちゃ面白いキャラだったので、一発キャラじゃなくコレからもひかりの友達として出来て欲しい。フリーマーケットシーンでのファッションメドレーとかヤン様トークの辺り、非常に生き生きとキャラが動いてました。

→予約開始
ふたりはプリキュア 11
ふたりはプリキュア 10
→既巻

ふたりはプリキュア 9
ふたりはプリキュア 8
ふたりはプリキュア 7
ふたりはプリキュア 6
ふたりはプリキュア 5
ふたりはプリキュア 4
ふたりはプリキュア 3
ふたりはプリキュア 2
ふたりはプリキュア 1
→劇場版コミックス

映画ふたりはプリキュアマックスハート

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戸田山さんを応援する善意に涙/十六之巻「轟く鬼」/仮面ライダー響鬼感想


 「戸田山、戸田山は戸田山なんだから、頑張れよ」(ヒビキ)

 なんと愛情と善意に満ちた1話だったのか。猛士メンバーの皆が皆、心から戸田山さんを思いやってデビュー戦を静かに応援してる後半パートは涙腺にキました。(現在は魔化魍の異常動向によりシフトがきつくなってることもアリ)独り立ちが如何に大変かは皆承知済み。それでも戸田山くんならやってくれるだろうという無言の絆が皆の間にはあるわけで、それぞれ、世代交代に複雑な想いを抱きながらも大人であり先輩としてエールを送るヒビキさん、大変なことを熟知してるがゆえに無言でいるイブキ、もう気が気ではない日菜佳さん……皆の想いに後押されての戸田山さん覚悟の変身。熱かったわ。

 地味に武道をかじったモノから感想書くと今回戸田山さんパートで描かれたのは武道で言う「守・破・離」ですね。「守」は忠実に師匠の教えを守る段階。「破」は師匠の教えをちょっと破っても自分のオリジナルを入れる段階。「離」は完全に自分のオリジナルとして師匠から離れる段階。「斬鬼さん斬鬼さん!」と中々「守」から抜け出られなかった戸田山さんが、ザンキさんの突き放すようなアドバイスもありギターのアバンストラッシュ持ちという「破」へ。そしてクライマックスのバトルでもそのオリジナルの持ち方、及び音撃が炸裂し、一人のオリジナルな鬼としての「轟鬼」へ。そのプロセスが十全に詰まったエピソードでした。「離」に達した「轟鬼」の、

 「音撃斬・雷電激震!」

 のシーンは熱すぎ。ロックに一心不乱にギターをかき鳴らす轟鬼が熱かった!カッコ良かった!

◇それぞれの師弟関係

 鬼の師弟としては関係を結ばないけど、それぞれの道を応援したいというヒビキ−明日夢の関係、中々高校に行けなくて友達もできなかった自分の分もあきらには高校に行って欲しいという言葉で愛情を見せるイブキ−あきらの関係。そして師匠からの「離」という形で絆を保ったまま独り立ちしていくというザンキ−戸田山の関係、それぞれにそれぞれの形の師弟の「絆のかたち」を描いているものと想われます。
 ただどの師弟の間にも強い思いやりや大きく包み込むような愛情があるワケで、そこが「響鬼」という番組は非常に温かい。関係性の形は様々なれど、根底にある温かいモノは皆同じ。そしてそういう人達がそれぞれの形で関係し合って一つの共同体を形成している。そこが観ていて非常に優しい気持ちになれます。本当今年のライダーは刺激的というベクトルではなく、温かいというベクトルだと思います。

◇地味に良かった日菜佳さん描写

 前回に日菜佳さん→戸田山さんでラブい感情を持ってるのが描写されていたので、それにまつわる今回の日菜佳さんの描写は細かい所ながらよく練れててステキだと思いました。戸田山さんがデビューすると知る場面では心配から顔を曇らせ、ヒビキさんと香須実さんが戸田山さんのデビューに関して話してる場面では始終うつむき描写。そしてラストの戸田山さんのデビュー戦勝利の報を聞く場面では、喜びのリアクションを取る余裕もなくヘナヘナとその場に崩れ落ちるという描写。こういう細かい描写の丁寧さで、日菜佳さん→戸田山さんへの関係を充分に描いてます。ひいては心から心配してくれる仲間がいる、それが猛士の仲間関係なんだということが仲間代表でこの日菜佳さんの描写一つにも集約されている感じです。ここは本当丁寧だった。

◇ラストの全裸戸田山さんオチも良し

 笑った。ヒビキさんもイブキも普通にやってたけど、顔だけ変身解くのは少し技術がいるんだ。あきらが鬼になった際にはしっかりそこだけは練習しておかないと(笑)。


仮面ライダー響鬼 VOL.1


オリジナルサウンドトラックアルバム 仮面ライダー響鬼 音劇盤


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高密度な1話でした/第06話「泣かないナミダ」/ツバサ・クロニクル感想


 「死にません。まだやらなきゃならないことがあるのに、死んだりしません」(小狼)

 密 度 高 ッ 。

 原作では、正義くんがプリメーラちゃんを守るために「強くなるんだ!」と咆吼して1話、覚悟炸裂で小狼くんが羽を取り戻して1話、「あなた、だあれ」で小狼くんが泣かないナミダを流して1話、旅立ちで1話……と1話1クライマックス計算だと4クライマックスあったんですが、アニメ版ではこれらを全て1話にまとめてきました。ゆえに、どの台詞を引用するべきかかなり迷ったんですが、やっぱり『XXXHOLiC』と関連させての「本当の覚悟」がツバサのテーマの中で一番好きなので、覚悟炸裂の小狼くんの台詞を選んでみました。「僕はしにましぇん」的に運命にゆだねてるがゆえの「死んだりしません」ではなく、自立意志で、何を失ってもやると決めたことをやり遂げるという「本当の覚悟」からくる「死んだりしません」です。

 そしてXXXHOLiC的に「何かを失うとしても」の部分が、すぐさまサクラは小狼の記憶を失っているという事実によって突きつけられます。されど小狼くんは有言実行の男なので、そこで涙を流してグチったりしません。流すのは「泣かないナミダ」のみです。

 そんな小狼くんを買い始めてる黒鋼が、

 「下を向くな、やらなきゃならねぇことがあるなら、前だけ見てろ」(黒鋼)

 と、近過ぎず遠すぎずな関係からエールを送り、小狼も過度に受け取りすぎず邪険にもせずに自然に励まされて新世界への旅路へ。

 ラストの、

 「大丈夫です、オレがついてますから」(小狼)

 はアニメオリジナルの台詞です。「あなた、だあれ」から「泣かないナミダ」を流して下降してた小狼くんの心が黒鋼のエールでよみがえり、言葉通り前を向くことに……という流れでラストを前向き部分で締めるナイスな追加だったと思います。失った関係性があったとしても、未来に新しい関係性を作ればいい。04話冒頭のサクラのアニメ版オリジナルのモノローグといい、アニメ版はこの点を前面に押し出していくみたいですね。

◇ピコポイント

 アニメ版ではカットされましたが、原作版では旅立ちの際に小狼くんが正義くんに一台詞かけます(太字強調されてる結構重要台詞だったり)。正義くん物語の締めになるシーンなので、正義くん視点の「強さ」をテーマにした物語の帰結をもっとしっかり味わいたい人は是非原作版を手にとって読んで頂きたい部分です。

◇フライング燃え予告

 次回より高麗国編の模様です。激燃えの小狼くんの後ろ回し蹴りシーンやいかに演出されるのか。ツバサにハマるきっかけになったのが今回の「死にません。まだやらなきゃならないことがあるのに、死んだりしません」と、高麗国編クライマックスの小狼くん後ろ回し蹴りシーンで飛び出す小狼くんの台詞だったりします。期待して待ちたいと思います。

 それにしてもアニメ版に合わせて原作も再読する楽しみは中々オツなものがあるなー。


NHKアニメーション 「ツバサ・クロニクル」 オリジナルサウンドトラック Future Soundscape I (初回限定盤)
NHKアニメーション 「ツバサ・クロニクル」 オリジナルサウンドトラック Future Soundscape I (通常盤)


ツバサ 10―RESERVoir CHRoNiCLE (10)
XXXHOLIC 6 (6)
TV ANIMATIONツバサ・クロニクルOFFICIAL


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レイが熱い/第30話「刹那の夢」/機動戦士ガンダムSEED DESTINY感想


 「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」(レイ)

 13話で地球軍をメッタ斬りにしてミネルバを救う形で帰艦してきたシンに、

 「生きているということは、それだけで価値がある。明日があるということだからな」(レイ)

 と語るシーンがあるんですが、その時からレイは何やら「生きること」に特別深い価値観を持ってることが描写されております。続きを読む

感想は後日


 ちょっと仕事がトラブって忙しいんで、各種感想は後日。
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・7月18日(水)発売


指輪を二回渡す意味〜映画中二病でも恋がしたい!-Take On Me-の感想(ネタバレ注意)

・『ハナヤマタ』の浜弓場双先生のアイドル漫画


 管理人のお仕事記事。↓

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漫画おちこぼれフルーツタルトを登場アイドルのダメ可愛さと共に紹介/マンガタリ


管理人の「ほしい物リスト」

→Amazonさんの「ほしい物リスト」について初めてという方のための、「やまなしなひび」さんのイントロダクション記事〜Amazonの「ほしい物リスト」を公開する際&公開している人に贈る際に気を付けたいこと

管理人によるS市(仙台市)小説シリーズ

 東北はS市(仙台市)を舞台に日常と非日常を行きかう小説を書いております。各作品は基本的に独立しているので、ピンときたものから読んで頂けます。

●2016年の居場所の物語『こちら街アカリの復興部!』

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 昼は地道に復興活動。夜は荒事ありの助っ人稼業。
 仮設住宅地区でお年寄りの話を聞いたり、お弁当を配達したり、同人誌を作ったり、そして戦ったり!?……東北の地より贈る、青春、復興、恋愛、そしてバトル。

「カクヨム」様版で読む

「エブリスタ」様版で読む

「ノベラボ」様版で読む。

 最高で「総合(すべて)」は9位、「青春・友情」は1位(「ノベラボ」様)ありがとうございます!

 ◇◇◇

●2013年の勇気の物語『非幸福者同盟』

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(イラスト:馬の助さん/ブログTwitterPixiv

 歴史建造物擬人化×能力バトル×幼馴染→本格物語

 S市(仙台)が舞台の郷里的オリジナル小説『非幸福者同盟』をWEB連載中。

 2017年12月24日(日)、最新・第263節(第260節)「広瀬川灯明邀撃戦線2〜偽者の聖女」が公開です。現在、最終話がスタートしております。ようやくここまで来られました。

 2018年夏より、「最後の十七節」を公開開始予定です。

「カクヨム」様で読む

「小説家になろう」様で読む。

 合計51000PV達成も感謝です。

 イントロダクション&登場人物紹介はこちらの記事から。

 ◇◇◇

●2012年の正義の物語『妹の紋章』


 震災後の2012年の東北は仙台を舞台に剣術家の兄と木彫りが趣味の妹が織りなす街と心の再生の物語。

 2018年3月8日(木)〜3月13日(火)の期間限定無料キャンペーン中、AmazonさんのKindleストア「売れ筋ランキング」無料Top100で最高33位にランクインありがとうございます。無料の方とはいえKindle本の総合で100位入りは初めてで嬉しい〜。

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 「読み物」カテゴリではなんと1位。

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・Kindleの電子書籍って、スマートフォンで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからKindleのアプリをフリーでダウンロードして頂けたらと。

・Kindleの電子書籍って、PCで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからPC用のKindleビューアーをフリーでダウンロードして頂けたらと。

 ◇◇◇

●1999年の愛の物語『夢守教会』

yumemorihyoushi

 1999年。

 心に傷を負った「僕」は新興宗教少女・弓村理子(ゆみむら・りこ)と出会う。


 ミステリであり、幻想小説であり、バトルもの小説でもある『夢守教会』ですが、第一章「少女のケニング」はこの章のみで完結している青春・恋愛小説として読んで頂けます。

「エブリスタ」様で読む

↓昔のWEBサイト版

yumemori_bana2

 ◇◇◇

aibasshi

 より豊かに、継続的に作品を提供していくために、Entyさん経由でパトロン(という名の月額少額支援者)になって頂けたら喜びます。

「Enty」TOPページ

→「Enty」への登録はこちらから。

相羽のページ「S市(仙台市)小説シリーズ」/Enty

その他の小説色々

wugishinomaki

 2015年10月25日(日)に、地元仙台は「日立システムズホール仙台・交流ホール」で開かれたWUG!の同人誌即売会イベント『同人誌即売会やらせてください!in仙台』にサークル参加させて頂きました。新刊『ミリオンアート・ウェイクアップ!〜実波と菜々美と未夕が石巻に行く小説本』を頒布。詳しくはこちらの記事より
 イベントのレポはこちら。
 新刊のBOOTH様での通販ページはこちら。

 ◇◇◇

『暗闇の中で灯す物語と文明のアカリ』

 Pixivとの提携サービスBOOTH様にて、コミックマーケット・イベントなどで頒布させて頂いた同人誌既刊の通販窓口を開いております。『魔法使いの夜』『Fate』『ひぐらしのなく頃に』二次創作やオリジナル小説などなど。よろしくお願いいたします。↓

Language×Language同人誌通販/BOOTH

 ◇◇◇

dicapreantholo

 2015年10月4日(日)「レインボーフレーバー13」にて頒布されたTJさん(ブログ)主催のプリキュアシリーズ十世代記念アンソロ『PRECURE 10TH ANTHOLOGY ディケイド&オールプリキュア ANTHOLOGY大戦』に小説を2P寄稿(僕は『スマイルの世界』担当!)。特設サイトはこちらをよろしくです。また、通販ページはこちらから。

『薄暮』プロジェクトを応援中

 山本寛監督の、(東日本大震災後の)東北(を舞台とした)アニメーション作品三部作。
 岩手県大槌町を舞台とした『blossom』。宮城県仙台市などを舞台にした『Wake Up, Girls!(感想)』。そして今回ラスト三作目となる福島県いわき市を舞台とした『薄暮』……というプロジェクトを応援中です。

 「CAMPFIRE」でのクラウドファンディングのサクセスおめでとうございます〜。

山本寛オリジナル作品「薄暮」アニメ制作プロジェクト/CAMPFIRE

参考:アニメ業界ウォッチング第32回:“自分の創作の原点に立ち返りたい”――いま、山本寛監督が「薄暮」をつくる理由/アキバ総研

参考:『薄暮』制作のクラウドファンディングに参加しました

『Wake Up, Girls!』応援中

 2014年1月劇場公開&TVシリーズ放映開始〜3月まで放映していた地元仙台が舞台のアイドルアニメ&リアルアイドルプロジェクト『Wake Up, Girls!(ポータルサイトニコニコチャンネル聖地仙台舞台散策)』、TVシリーズ第一期&続・劇場版まで応援しておりました。

 まずは第0話相当の『劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』』を!

 ◇◇◇

●キャラソン発売中


2014年の仙台でのライブレポはこちら

●Blu-ray劇場版〜TVシリーズ全6巻発売中


劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』Blu-rayの感想はこちらEnglish text第1話の感想第2話の感想第3話の感想第4話の感想第5話の感想第6話の感想第7話の感想第8話の感想第9話の感想第10話の感想第11話の感想第12話(最終回)の感想はこちら

→七人の前日譚がシリーズ構成の待田堂子さん書き下ろし小説で発売。当ブログの小説版『Wake Up, Girls! それぞれの姿』の感想はこちら


仙台(及び東北)に経済循環をと画策しはじめて久々に全話感想書きました。2014年はアップデート版の復興をはじめたい......。ブログに感想書いている方おりましたら、気軽にTBください。

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ゼロ年代のメルヘン時間から現在の私達へ贈る灯
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