ランゲージダイアリー

宮城県仙台市からおくる小説・漫画・アニメ好きの日記
A Novel,Manga,Anime,Doujinshi
Fan Blog on Japan

TwitterlogFacebookWebSitePixiv

【ブログ目次】

▼本・漫画など
書評(感想)
漫画感想(レビュー)

▼最近感想を書いている小説・漫画・アニメ・ゲームなどのページ
響け!ユーフォニアム2(『リズと青い鳥』)
ヴァイオレット・エヴァーガーデン(第4話)
『FGO』感想・プレイ日記(第2部待機)
HUGっと!プリキュア(第8話:別ブログ)

▼昔書いていたアニメ・漫画・感想記事
コードギアス反逆のルルーシュ
機動戦士ガンダムOO
機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
機動戦士ガンダムSEED(大昔のサイト)
けいおん!!(college&highschool(&映画))
アニメ涼宮ハルヒシリーズ(映画『消失』)


▼語学
外国語と日本語の架け橋

【有料コンテンツ】
1:コミュニケーションのために知っておきたい「言葉」の基礎知識(リンク切れ中)
2:WEBで収入と創作を加速させる方法

▼その他にやっているブログ
→姉妹ブログ(最近はプリキュア中心):Girlls Fiction Fan Blog-少女創作ファンブログ-

▼メルマガ
創作者のためのマーケティングエッセンス

逆境など


 調子悪ぅー。

 新生活になって大分経つのに未だに自分の健康のペースが掴めないのはこれいかがなことか。

◇今日は

 久々にブログ右下のAmazon広告欄を更新しました。今度は今までよりも紹介文をシンプルにした感じ。どういう結果になるやら。よかったら買ってやって下さい。

◇本日Amazonから届いた漫画

島本和彦『逆境ナイン』1、2巻

 つ、ついに伝説の島本和彦漫画が(映画化を引っさげつつ@主役はガオシルバー)復刊ですよ!買わないでか!

 現在、序盤をちょこっとだけ読んだ所なんですが、うん、バカだ

 コレは期待できますよ?今年の私的漫画部門ベストはこれになるかもだ。

こうの史代『夕凪の街桜の国

 コレは某僕の信頼するネット筋からお勧めされて購入したんですが、ちょっとしばらくうまく言語化しての感想は書けない作品です。ただ、本当傑作。娯楽ベクトルではなく、文芸ベクトルで傑作。ただ文の芸と書いて文芸というとちょっとニュアンスが違って、絵も込みの「漫画」という媒体で可能な表現方法を最大限に生かして描かれています。「漫画」という技法はこういう表現も可能なんだ、とハっとさせられます。内容も単純な戦争モノ、ヒロシマモノとしては括ってほしくないような感じ。二回、三回と読んでハっとさせられる構造を持った作品ですが、最初はあまり前情報を通してフィルターをかけずに読んで、自分の原初感覚のままにハっとさせられてほしいような、そんな作品です。


逆境ナイン 1 (1)

逆境ナイン 2 (2)


夕凪の街桜の国

 あー、明日こそ調子戻したい。


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

『武装錬金』最終話によせて


 終わっちゃった。

 和月先生も好きだと巻末コメントで明言していた『G戦場ヘヴンズドア』で鉄男が『俺達の挽歌』の終了に涙したシーンのような心持ちです。

●最終話「BOY MEETS BATTLE GIRL」/武装錬金感想

 「オレがみんなを守るから 誰かオレを守ってくれ……」(カズキ)

 高々と信念を掲げて頑張ってきたカズキが、堰が切れたように等身大の男の子らしく弱さを見せているのにウルっときました。どんなに強い信念を掲げようとも、カズキは崇高な宗教家でもなんでもなく、メンタルな部分は日常から飛翔しない「少年」主人公でした。そんな弱さも併せ持った「少年」の拠り所として最後に帰着するのはやはりヒロインの「少女」です。

 「キミのコト 少し気に入った」(斗貴子)

 といった程度の関係から開始した出会いから始まって、命がけで守り守られ、再殺部隊編での、

 「キミが死ぬ時が 私が死ぬ時だ!」(斗貴子)

 までの関係へ、丁寧に二人の関係性構築過程が描写されてきた作品でした。打ち切り最終回にあたりとにもかくにも帰着させるにはこの二人の関係のラストを描く以外にあり得ませんでした。

 この不器用な、カズキと斗貴子さんがというより和月先生が不器用な恋愛描写。なんだか温かさを感じさせてくれました。打ち切りは残念ですが、温かい読後感を残してくれる結びでした。

◇さりげなくちゃんと最終話に盛り込まれて帰結させられてた2つの武装錬金のテーマ

 1/再殺部隊編のテーマ

 再殺部隊編のテーマは、「敵−味方」概念のシャッフルでした。剛太の、

 「どっちが本当の化物だ――…」(剛太)

 から始まり、ホムンクルスを食らう戦部と人食いを断つパピヨンとの対比、現状では「敵」である再殺部隊にカズキがかける情け、そして大きくは「敵」ポジションにいるヴィクターの正当性など。

 結局このテーマの帰結はカズキ−剛太の関係性のラストで表現されました。カズキ自身が言った、

 「守りたいモノが同じならきっと必ず 戦友になれる」(カズキ)

 から始まっての、剛太の根来戦での

 「お前、戦友はいるか?」(剛太)

 の燃え台詞。そして今回最終話で剛太自らの口から、

 「守りたい者が一緒なら 俺達は戦友だ」(剛太)

 と、カズキの口から出た言葉をリフレインさせることで、この「敵−味方」のテーマに、守りたい者が同じなら戦友(味方)と結論づけました。「ヴィクター(現在のカズキ)」だとか「人間」だとか関係ない。表層的なモノを無化するステキな帰結だと思いました。

 2/『武装錬金』全編を通してのテーマ

 これは「守る」です。

 ブラボー戦のサブタイ「大事な存在を死守せんとする強い意志」に凝縮された、「守る」という強い信念です。

 かつては『るろうに剣心』でも描かれたおそらくは和月先生の普遍的なテーマで、奇しくもラストに原点に回帰するという手法まで『るろうに』とかぶせて締められていました。

 『るろうに剣心』は第二百二十四幕「真実」が全てです。身も心もボロボロになった剣心の心に、燕の懇願とオイボレの語りで、

 「出来るのは一つ この目に映る人々の幸せを一つ一つ守るコトだけだ……」

 「剣一本でもこの瞳に止まる人々くらいならなんとか守れるでござるよ」

 と、「守る」という、今までの物語の隅々で描かれていた剣心の原点=真実が木霊します。

 この「真実」が、『武装錬金』における「信念」と非常に近い。『るろうに』の、

 「…君の心の弱々しい迷いと裏腹に 君の手は強く握りしめて離さない……大事なものを失って…身も心も疲れ果て…けれどそれでも決して捨てることが出来ない想いがあるならば 誰が何と言おうとそれこそが君だけの唯一の真実――」

 と、『武装錬金』の、

 「善でも!悪でも!最後まで貫き通せた信念に 偽りなどは何一つない!!」

 は、「決して捨てることができない=貫き通す」、「真実=信念」が「守る」ことだという点でシンクロしています。

 その「守る」信念に、『るろうに』と同じように原点回帰しながら(「あの時の気持ちは今だって変わらない むしろより強く――…」)、

 「守りたい――…」(カズキ)

 のラストシーン。

 『武装錬金』は夢追い物語でも愛と正義の物語でもなく、守人(まもりびと)賛歌の物語でした。しつこく、愚直なまでにそのテーマを描き続けました。僕はこの作品が大好きでした。

●雑想

 蝶野編が終わった時の感想で書いた、「まあ打ち切られちゃったりしても、序章が宿す作品としての良さは変わらないですし。」という自分の言葉が、実際に打ち切られてしまった今でも変わらない僕の心境です。

 手塚治虫の『火の鳥』、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』、埴谷雄高の『死霊』など、未完でも傑作と呼ばれる作品は世の中に沢山ありますし、また僕にもその良さは分かります。このように打ち切りで未完成品としてのラストを迎えてしまったとしても、あの折々の感動は本物ですんで。蝶野編ラストの「すまない蝶野公爵」(蝶野編の僕の感想はコチラ)、早坂姉弟編ラストの「まだだ!!あきらめるな先輩!!」、etc、全て本当に良かったと思えるシーンなんで、これから先も何度も『武装錬金』の単行本は読み返すと思います。私的に心に残る、2年間本当に毎週楽しませてくれた、本当に好きな漫画作品でした。


武装錬金 1 (1)


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

ハジケた弾鬼さんが登場/十三之巻「乱れる運命(さだめ)」/仮面ライダー響鬼感想


 「あとは我々大人がですね、こう、フォローしていくって感じじゃないですかねぇ」(ヒビキ)

 「保護」じゃなくて「フォロー」。子どもの自立を認めつつなスタンスで、認める大人も認められる子どももカッコいいです。実際、あきらのことは「覚悟を決めてる」と評し、明日夢くんにもフォローを頼むなど、一個人として扱って信頼を寄せているのが分かります。こういう大人−子どものコミュニティーで育ちたかったですな。

 されど、あきらのフォローを任された明日夢くんは入院。これは、同じく学校のスタンダードからは遅れ気味になるあきらとのロマンスが待ってるんじゃないかなどという妄想がわき起こります。スタンダードからのドロップアウター同士が防衛規制的に他の目的に向かって惹かれ合っていくというシチェーションはベタながら好きです。でもそれだとひとみちゃんが・゚・(ノД`)・゚・

◇弾鬼さん

 フォルムが出て来たってことは彼がメインライダー(鬼)の三人目?バリバリギターロックなBGMで登場です。音撃技に「弦」の存在が明らかになっているので、マジで音撃はギターかもしれません。マジ面白いわ。本当に強敵に対してセッション音撃技で撃破という燃え萌え展開があるかもしれません。バンドかよ、お前ら!

◇共食い

 これはメンタルに不気味だった。自然界には多々あることなんですが、人間の倫理観のフィルターを通して見るとどうしても受け入れがたい存在に映ってしまいます。

◇アクション最高

 今週はアクションシーンが、こう、色々とめくるめく感じで熱かった(主にカメラアングルの工夫のせいなのかな?)。乱れ童子強すぎ。威吹鬼とのバトルは普通にハラハラしました。メンタルに不気味な敵だけに、心臓に悪いくらいにハラハラしました。次週かけつけてくる響鬼とのセッションで安心させて欲しい所。

◇走っていくヒビキさんモエ

 やっぱ鍛えてる人は違うわ。


劇場版 仮面ライダー剣 (ブレイド) MISSING ACE ディレクターズ・カット版


仮面ライダー響鬼 VOL.2

仮面ライダー響鬼 VOL.1 音撃せよ!正義の戦士!!


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

ヤギ萌えなひかりちゃん/第12話「商売繁盛!高原のカフェへいらっしゃい」/ふたりはプリキュアMaxHeart感想


 「でも私は、私の大切な人達を巻き込んでまで、自分達の思い通りにしようとするあなた達を許すことはできない!」(ひかり)

 MaxHeart冒頭では自分のアイデンティティ探しから始まったひかりの物語が、ここ数週の調和、仲間、の話を得て居場所を見つけ、今度は居場所(大切な人達)を守るという所までキました。少年漫画テイストな成長っぷりです。ひかりちゃん大好きです。

 日常パートはここ数話で一番好き。やはり商売ネタは感情移入して見てしまいます。商売の基本はやはりマーケティング。秋葉原ならメイドカフェ、高原だったら高原カフェということですよ。
 少し思うんですが、少女向けアニメは意外とこの商売ものがウケるみたいですね。『おジャ魔女』なんかもシリーズを通してMAHO堂でおジャ魔女達が自分のお店を経営するというストーリーでしたが、あれほどのヒット作品になったからには、やはり一要素として商売要素は少女達のハートを掴む役割を買っていたと見ていいと思います。なんで、プリキュアもアカネさんのタコカフェネタはそういう少女のニーズにも辺りをつけつつ、僕のような(数少ない)商売系で少女アニメ見てる大人のニーズにも応えつつで、ナイスなんじゃないでしょうか。確かに女の子って、将来は雑貨屋さんとかケーキ屋さんとか、自分のお店持ちたいって夢語る子が多いような気がしますし。

 構成は、最初にヤギとウシの萌えっぷりを描写しておいて、後半にひかりがヤギ(とウシ)を守るために立ち上がるというのが熱い。ヤギかよ!みたいな。「大切な人達」とかひかりちゃん言ってますが、ヤギも入ってます。人じゃねぇよ!みたいな。でも熱い。僕もヤギやウシを守るために立ち上がるヒーローになりたい。最近本当プリキュア面白いな。


ふたりはプリキュア 9
→予約開始
ふたりはプリキュア(11)
ふたりはプリキュア 10
→既巻
ふたりはプリキュア 8
ふたりはプリキュア 7
ふたりはプリキュア 6
ふたりはプリキュア 5
ふたりはプリキュア 4
ふたりはプリキュア 3
ふたりはプリキュア 2
ふたりはプリキュア 1


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

週遅れ感想/第11話「大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!」/ふたりはプリキュアMaxHeart感想


 「手を握るって、チカラとか、キモチとか、色んなものが伝わると思うの」(ほのか)

 今までずっとプリキュアで描写されてきていた「手繋ぎ」行為にスポットを当てた1話でした。

 時に巨大なチカラに立ち向かう時、痛々しいまでになぎさとほのかは手を握り合うんですが、それがこういった「調和」、「協力」パワーを象徴しているというのが、作中でも具体的に肉付けされた1話だったんじゃないでしょうか。

 前回の「調和」を掘り下げた1話から続いて、ラクロス部での不和を題材に再び「調和」の大事さを描き、「手繋ぎ」で「調和」を取り戻し逆転に裏返っていくラクロス部と対照的に、一人「調和」を欠いた状態で戦うルミナスの苦戦(初めて一人で立ち向かうために変身したのは普通に燃えるシチェーションでしたが)、そこからなぎさ、ほのか到着で「調和」、「協力」パワーで逆転へと裏返っていく……というのは、普通に爽快な構成でした。最近プリキュア本当面白いなー。

◇石伏線

 序盤に提示された謎の石の伏線。置いてきたのに気がつくとついてきている……というのは、何かしら持ち主に害をもたらす怪異の伏線……というのが相場だと思い、僕もそんな感じだと思って観てたんですが、ラストに種明かしされてみれば、バンダイの新商品でした。やられたー。バンダイにやられた。すぐさまCM流してる辺りにもやられた。やはりバンダイは偉大だ。


ふたりはプリキュア 9
→予約開始
ふたりはプリキュア(11)
ふたりはプリキュア 10
→既巻
ふたりはプリキュア 8
ふたりはプリキュア 7
ふたりはプリキュア 6
ふたりはプリキュア 5
ふたりはプリキュア 4
ふたりはプリキュア 3
ふたりはプリキュア 2
ふたりはプリキュア 1


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

猛火怒涛の型燃え/十二之巻「開く秘密」/仮面ライダー響鬼感想


 「ろくに鍛えてないで、急に強くなろうとしても所詮無理があるってこったな」(ヒビキ)

 やっぱ、地道な努力が基本です。週遅れですが簡易感想いきます。

 ヒビキさんも最初から強かったワケじゃない……と気付いて万引き絡みで落ち込んでた明日夢くんに今後の活路が見えた所で、響鬼パートで漸進的に鍛える意義を語らせる。この手法は相変わらず大好きです。

◇ヒビキさんが鬼になった理由

 「転校していく友達を止められなかったから」というのが、ミクロな感じがしていい。「家族を火事で失って……」とか、大仰なものよりも感情移入させます。なんというか、庶民の現実に足がついてる感じの響鬼らしくてイイ。憧れのヒビキさんもそういう弱さを内包していたことを知って、明日夢くんにも影響が出てくる所でしょう。

◇様々な関係性描写の機微

 みどりが登場したことで、各登場人物間の関係性の意外な一面が機微を持って明らかになってきてます。

・みどり−日菜佳

 あー、日菜佳ね、みたいな扱いから、日菜佳さん、おっちょこちょいキャラというか、そんな感じのキャラとして認識されてる模様。

・ヒビキ−みどりとヒビキ−香須実

 みどりさんとのツーショット写真多し。それに絡めて、香須実さんとヒビキさんの絡みが、徐々に香須実さん→ヒビキで好意を持ってる?くらいにまでなってきてるような気がします。好意なの、何なの?って機微の辺りで、エラく恋人チックなツーショット写真でアピールするみどりさんが前面に出て来ます。大人の恋パートも見所満載です。

・あきら−ひとみ

 接触したー。しかも仲良さ気に関係が始まったー。人気急上昇中の女子高生コンビなので、これはモエます。よいお友達になってほしいものだのう。


劇場版 仮面ライダー剣 (ブレイド) MISSING ACE ディレクターズ・カット版


仮面ライダー響鬼 VOL.2

仮面ライダー響鬼 VOL.1 音撃せよ!正義の戦士!!


仮面ライダー響鬼テーマソング「少年よ」


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

破魔・竜王刃燃え/第03話「破魔のカタナ」/ツバサ・クロニクル感想


 「おい、寝ろ。とにかく、寝ろ」(黒鋼)

 徐々に小狼、黒鋼、ファイの「くっついてるんだけど離れてる」独特の関係性の構築をアニメ版でも描き始めています。原作だとお好み焼き屋には黒鋼も一緒に行って、そこでのギャグチックな黒鋼も三人の関係の発展に一枚噛んでるんですが、その辺りを改変しても、今回のように、Aパートラスト@起きてる小狼に気づきつつ同じく起きてる声はかけない黒鋼→Bパートラスト@起きてる小狼に「寝ろ」と声をかける黒鋼……という変化で関係性の発展を表現しているというオリジナル要素を入れてくれてるのは好感な部分です。

 全体的に頭の中を空っぽにして楽しめる少年向けアニメテイストが強くてステキです。原作はともすれば情報量が多く、ときたま出てくる哲学に考えさせらて時間が過ぎてしまったりと、結構読解に時間がかかったりもするんですが、アニメ版はそういうのを極力簡単にして、ポップに後半パートはバトルで楽しませてくれます。動画の「破魔・竜王刃」は疾走してる感じでカッコ良かった。黒鋼の必殺技は徐々に派手になっていくので、動画でどこまで魅せてくれるかに期待です。
 空汰と嵐の登場を原作と変えて今話のAパートに持ってきたなんてのもポップさ、ノリを重視するための配慮でしょうね。Bパートは、基本的にバトルで!みたいな。

◇正義くん

 原作未読の方は、このサブキャラ正義くんに注目して視聴しておいて欲しい所です。強い主人公とペアで、その主人公に憧れる等身大の読者視点キャラを設定するというのは漫画でよくある手法ですが、『ツバサ』の主要登場人物は皆「強い」ので、最初の憧れキャラとしてはゲストキャラの正義くんを設定しています。この「憧れ」に関する正義くん自身の昇華、そして正義くん視点から見る、小狼の「カッコよさ」、かなりイイですよ。アニメ版でも是非描いて欲しい部分です。

◇多重世界

 「言うなれば、根元が同じなんだ」(ファイ)

 SFではお馴染みの多重世界を舞台にしてる『ツバサ』ですが、この多重世界に生きる「同じだけど同じじゃない自分」というのが今後のキーになってきます。現在原作の連載進行部分まで読んでもどのくらいこのテーマが昇華されるのかは不明なんですが、一大伏線である「もう一人の小狼」辺りが絡むメイン要素であると思われます。注目ポイントです。
 僕はあんまりCLAMP作品読み込んでないんでこの辺りは弱い部分なんですが、知ってる人にはニヤリとさせられるこの「根元が同じなんだ」設定らしいです。実際、僕も読んでる『カードキャプターさくら』を踏まえると、『ツバサ』に出てくる知世ちゃんなんかはなるほど、確かに『根元が同じ』だとニヤリとさせられます。多重世界SFの醍醐味ですね。

→コミックス既刊

ツバサ 9―RESERVoir CHRoNiCLE (9)
ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (8)
ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (7)
ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (6) 少年マガジンコミックス
ツバサ―Reservoir chronicle (5)
ツバサ―Reservoir chronicle (4)
ツバサ―Reservoir chronicle (3)
ツバサ―Reservoir chronicle (2)
ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス

→哲学面も踏まえて視聴するなら必須の

XXXHOLIC 5 (5)
XXXHOLIC 4 (4)
XXXHOLiC 3 (3)
XXXHOLiC 2 (2)
XXXHOLiC (1)


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング

ミリアリア復帰燃え/第27話「届かぬ思い」/機動戦士ガンダムSEED DESTINY感想


 だがヤツらが離れたというのは幸いか、ラクス・クライン、そしてキラ・ヤマト」(デュランダル議長)

 超高密度な議長の台詞でOPへの27話。続きを読む

今週は感想休みます/今週の週刊少年ジャンプ(WJ)


 管理人多忙につき、今週号の感想はお休みさせていただきます。

 J-LINKSの更新チェックに引っかかるのを避けるため、今週号関連のこの記事へのトラックバックはご遠慮下さい。

◇ピコ感想

・武装錬金

 重い。

 けど最高の展開。

 「守る」、というこれでもかと描かれてきたカズキの信念が残酷なシチェーションで試されるクライマックスです。

 蝶野戦との対比にもなります。あの時は結局「全員守る」という信念を貫けず、斗貴子さんの命と蝶野の命を秤にかけて斗貴子さんの命を選択しました。今度、秤にかけられるのが自分の命だった場合、カズキはどういう選択を下すのか。

 和月先生は主人公に「理想」を賭して描きながらも、どこかそこはかとなく「理想」にカウンターを入れて描いてしまうのが好きです。「るろうに」でも不殺という剣心の「理想」に対しては、斉藤というカウンターヒーローを設定して描いていました。武装錬金でも、「できるだけ多くの人を守る」という耳心地イイ信念を掲げさせながらも、そんなキレイ言だけではどうしようもない命の選択をせまるシチェーションを主人公に突きつけます。作者自身が「理想」だけではいかんともしがたい、信念を貫くにあたりぶつかる困難というものを知ってるからそう描かざるを得ないのかもなぁ。

結局2時間くらいは寝たけれど


 終わった。

 なんとか無難にこなせた。

 良かった!

 今晩は眠くなるまでひたすら読書タイムにあてて休みます。

 明日から通常更新予定です。


このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング
Special Advertisements

・7月18日(水)発売


指輪を二回渡す意味〜映画中二病でも恋がしたい!-Take On Me-の感想(ネタバレ注意)

・『ハナヤマタ』の浜弓場双先生のアイドル漫画


 管理人のお仕事記事。↓

180405fruittartenty

漫画おちこぼれフルーツタルトを登場アイドルのダメ可愛さと共に紹介/マンガタリ


管理人の「ほしい物リスト」

→Amazonさんの「ほしい物リスト」について初めてという方のための、「やまなしなひび」さんのイントロダクション記事〜Amazonの「ほしい物リスト」を公開する際&公開している人に贈る際に気を付けたいこと

管理人によるS市(仙台市)小説シリーズ

 東北はS市(仙台市)を舞台に日常と非日常を行きかう小説を書いております。各作品は基本的に独立しているので、ピンときたものから読んで頂けます。

●2016年の居場所の物語『こちら街アカリの復興部!』

townslightshyoushi

 昼は地道に復興活動。夜は荒事ありの助っ人稼業。
 仮設住宅地区でお年寄りの話を聞いたり、お弁当を配達したり、同人誌を作ったり、そして戦ったり!?……東北の地より贈る、青春、復興、恋愛、そしてバトル。

「カクヨム」様版で読む

「エブリスタ」様版で読む

「ノベラボ」様版で読む。

 最高で「総合(すべて)」は9位、「青春・友情」は1位(「ノベラボ」様)ありがとうございます!

 ◇◇◇

●2013年の勇気の物語『非幸福者同盟』

asumiforkakuyomu1
(イラスト:馬の助さん/ブログTwitterPixiv

 歴史建造物擬人化×能力バトル×幼馴染→本格物語

 S市(仙台)が舞台の郷里的オリジナル小説『非幸福者同盟』をWEB連載中。

 2017年12月24日(日)、最新・第263節(第260節)「広瀬川灯明邀撃戦線2〜偽者の聖女」が公開です。現在、最終話がスタートしております。ようやくここまで来られました。

 2018年夏より、「最後の十七節」を公開開始予定です。

「カクヨム」様で読む

「小説家になろう」様で読む。

 合計51000PV達成も感謝です。

 イントロダクション&登場人物紹介はこちらの記事から。

 ◇◇◇

●2012年の正義の物語『妹の紋章』


 震災後の2012年の東北は仙台を舞台に剣術家の兄と木彫りが趣味の妹が織りなす街と心の再生の物語。

 2018年3月8日(木)〜3月13日(火)の期間限定無料キャンペーン中、AmazonさんのKindleストア「売れ筋ランキング」無料Top100で最高33位にランクインありがとうございます。無料の方とはいえKindle本の総合で100位入りは初めてで嬉しい〜。

180310rank4

 「読み物」カテゴリではなんと1位。

180309rank7

・Kindleの電子書籍って、スマートフォンで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからKindleのアプリをフリーでダウンロードして頂けたらと。

・Kindleの電子書籍って、PCで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからPC用のKindleビューアーをフリーでダウンロードして頂けたらと。

 ◇◇◇

●1999年の愛の物語『夢守教会』

yumemorihyoushi

 1999年。

 心に傷を負った「僕」は新興宗教少女・弓村理子(ゆみむら・りこ)と出会う。


 ミステリであり、幻想小説であり、バトルもの小説でもある『夢守教会』ですが、第一章「少女のケニング」はこの章のみで完結している青春・恋愛小説として読んで頂けます。

「エブリスタ」様で読む

↓昔のWEBサイト版

yumemori_bana2

 ◇◇◇

aibasshi

 より豊かに、継続的に作品を提供していくために、Entyさん経由でパトロン(という名の月額少額支援者)になって頂けたら喜びます。

「Enty」TOPページ

→「Enty」への登録はこちらから。

相羽のページ「S市(仙台市)小説シリーズ」/Enty

その他の小説色々

wugishinomaki

 2015年10月25日(日)に、地元仙台は「日立システムズホール仙台・交流ホール」で開かれたWUG!の同人誌即売会イベント『同人誌即売会やらせてください!in仙台』にサークル参加させて頂きました。新刊『ミリオンアート・ウェイクアップ!〜実波と菜々美と未夕が石巻に行く小説本』を頒布。詳しくはこちらの記事より
 イベントのレポはこちら。
 新刊のBOOTH様での通販ページはこちら。

 ◇◇◇

『暗闇の中で灯す物語と文明のアカリ』

 Pixivとの提携サービスBOOTH様にて、コミックマーケット・イベントなどで頒布させて頂いた同人誌既刊の通販窓口を開いております。『魔法使いの夜』『Fate』『ひぐらしのなく頃に』二次創作やオリジナル小説などなど。よろしくお願いいたします。↓

Language×Language同人誌通販/BOOTH

 ◇◇◇

dicapreantholo

 2015年10月4日(日)「レインボーフレーバー13」にて頒布されたTJさん(ブログ)主催のプリキュアシリーズ十世代記念アンソロ『PRECURE 10TH ANTHOLOGY ディケイド&オールプリキュア ANTHOLOGY大戦』に小説を2P寄稿(僕は『スマイルの世界』担当!)。特設サイトはこちらをよろしくです。また、通販ページはこちらから。

『薄暮』プロジェクトを応援中

 山本寛監督の、(東日本大震災後の)東北(を舞台とした)アニメーション作品三部作。
 岩手県大槌町を舞台とした『blossom』。宮城県仙台市などを舞台にした『Wake Up, Girls!(感想)』。そして今回ラスト三作目となる福島県いわき市を舞台とした『薄暮』……というプロジェクトを応援中です。

 「CAMPFIRE」でのクラウドファンディングのサクセスおめでとうございます〜。

山本寛オリジナル作品「薄暮」アニメ制作プロジェクト/CAMPFIRE

参考:アニメ業界ウォッチング第32回:“自分の創作の原点に立ち返りたい”――いま、山本寛監督が「薄暮」をつくる理由/アキバ総研

参考:『薄暮』制作のクラウドファンディングに参加しました

『Wake Up, Girls!』応援中

 2014年1月劇場公開&TVシリーズ放映開始〜3月まで放映していた地元仙台が舞台のアイドルアニメ&リアルアイドルプロジェクト『Wake Up, Girls!(ポータルサイトニコニコチャンネル聖地仙台舞台散策)』、TVシリーズ第一期&続・劇場版まで応援しておりました。

 まずは第0話相当の『劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』』を!

 ◇◇◇

●キャラソン発売中


2014年の仙台でのライブレポはこちら

●Blu-ray劇場版〜TVシリーズ全6巻発売中


劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』Blu-rayの感想はこちらEnglish text第1話の感想第2話の感想第3話の感想第4話の感想第5話の感想第6話の感想第7話の感想第8話の感想第9話の感想第10話の感想第11話の感想第12話(最終回)の感想はこちら

→七人の前日譚がシリーズ構成の待田堂子さん書き下ろし小説で発売。当ブログの小説版『Wake Up, Girls! それぞれの姿』の感想はこちら


仙台(及び東北)に経済循環をと画策しはじめて久々に全話感想書きました。2014年はアップデート版の復興をはじめたい......。ブログに感想書いている方おりましたら、気軽にTBください。

WUG!雑記はこちら(色々書いております。)

ブログメニュー
有料コンテンツメニュー

1:コミュニケーションのために知っておきたい「言葉」の基礎知識
→言語学で修士を保持している管理人による本格学習コンテンツです。

2:WEBで収入と創作を加速させる方法-バックナンバーE-BOOK
→マーケティングの専門家でもある管理人が数年間発行し続けているメールマガジンのバックナンバーです。

月別過去ログ
Googleでブログ内を検索
Google
Web ブログ内検索
ランゲージダイアリーへようこそ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Advertisements@Google

管理人のプロフィール

相羽@また小説を書...

管理人、相羽へのコンタクト

▼Twitterアドレス(全ブログ/サイト兼用)

 http://twitter.com/
sabishirokuma


 短い文章更新件コミュニケーションツールはTwitterに移動中です。フォロー歓迎です。また、僕のつぶやきだけまとめてあるページはこちらとなります。

▼他、WEB拍手とメールフォームでもご連絡頂けます。
WEB拍手
メールフォーム

▼お仕事の依頼などはGmailへ

 aibayuji<アットマーク>gmail.com

AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第二弾です

●2013年10月19日(土)、Kindleストア「絵本・児童書 > 読み物」カテゴリで7位感謝!


 Kindle実機はもちろん、iPhone、iPad、Androidなどの、各種スマートフォンやタブレット端末のKindleアプリ(無料)で読んで頂けますので、ご購入頂けたら幸いです。

 販売開始時の記事はこちらとなっております。

AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第一弾です

 Kindle実機はもちろん、iPhone、iPad、Androidなどの、各種スマートフォンやタブレット端末のKindleアプリ(無料)で読んで頂けますので、タイミングが合った時に購入頂けたら幸いです。

ゼロ年代のメルヘン時間から現在の私達へ贈る灯
ゼロ年代のメルヘン時間から現在の私達へ贈る灯

 販売開始時の記事はこちらとなっております。

リンクありがとうございます



●当ブログはTOP、個別記事を問わず原則リンクフリーです。

メルマガを配信しております。

 まぐまぐさんの方で、300部ほどのメールマガジンを数年間発行させて頂いております。フリーで登録できますので、よかったらどうぞです。

 制作した電子書籍の販売など、個人規模での「創作+収入」の活動に興味がある方は是非。

ランキング

 「アルファポリス」様のランキングに参加中。

アクセス解析


ブログTOPへ戻る
  • ライブドアブログ