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宮城県仙台市からおくる小説・漫画・アニメ好きの日記
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機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
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→姉妹ブログ(最近はプリキュア中心):Girlls Fiction Fan Blog-少女創作ファンブログ-
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ひかり変身の前フリやヨシ/第04話「独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感」/ふたりはプリキュアMaxHeart感想


 「あなたにもあります。あなたにできることが。きっとあります。あなたにしかできないことが」(クイーン)

 サブタイ通りの内容で満足。

 ひかり→自分が何者か分からない。周囲との違和感。若干の孤独。

 ポルン→メポミポと違って自分だけ今までと変わらない姿。まあコンプレックス。

 っていうのが前話までで描写されていたので、ラストの自分が分からない状態でも「あなたにできることがきっとある」というクイーンの声がひかりの内面に響いてくる所はステキだった。そこでひかりに駆け寄るポルンという図がイイ。ポポポポポポと一生懸命走るポルンが、子ども頑張ってるなという感じで微笑ましかった。

 そして二人が接触して光りに包まれた所で引き。ひかり−ポルン間の関係性描写がまだあっさり目にしか描かれていないんで演出された感動な感はあるんですが、素直にノれる自分がいました。子ども向け番組はこうでなくちゃ。

◇演出

 前半パートで取り上げられてた年中トリの市のニワトリがザケンナー憑依に使われたのは上手い!と思った。「宿題にしていた身近な風景」という題材でなぎさが選んで描いていたニワトリだったので、「日常を守るために戦う」プリキュアとしては、日常の象徴が非日常に憑依されていく様がうまく表現できていて、今回のニワトリ→ザケンナーの流れはナイスギミックだと思いました。

◇次回

 「ルミナス!シャイニングストリーム!」

 ということでシャイニールミナス登場。九条ひかり初変身回ですな。

 序盤のクライマックスです。楽しみ楽しみ(^_^;


ふたりはプリキュア(8)


「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」/ふたりはプリキュアMaxHeart主題歌

グフイグナイテッド燃え/第19話「見えない真実」/機動戦士ガンダムSEED DESTINY感想


 「こんなことばかり繰り返す我々に、彼女はもうあきれてしまったのだろうか?」(デュランダル議長)

 この議長のラクス評から垣間見える前作と変わらないラクスのポジションに燃え。「こんなことばかり繰り返す」が所属に分かれて争いの連鎖を繰り広げ続ける状況だとすると、ラクスがいるのはそういった所属同士の争いの連鎖を外から見つめるメタ位置。続きを読む

ゲルズゲーブログです


 Googleにて、キーワード「ゲルズゲー」検索で、燕。さんと一緒にワンツーフィニッシュしてみました

 賞品は何が出ますか?



◇日記

 母一時帰宅用の食材を買いだしがてら、ふたりはプリキュアMaxHeart主題歌を購入(簡易感想は↓に書きました)。一緒に『公式ガイドブック 機動戦士ガンダム SEED DESTINY ―運命の架け橋―』を探すも見つからず。僕のような在宅業者はあんまり積極的に探して本屋を回る気力が無いので、スルーか、アマゾンになりそう。

 明日はDESTINY観つつも主夫モード全開でいきます。カレー作るぞ!



ヤフーとレーベルゲート、音楽配信サービス“Yahoo!ミュージックダウンロード”を開始

 こういうの、サブカル的というか、アニメ、ゲーム、特撮辺りに特化したヤツがあったら利用してもいいかも(新譜もわりとすぐ入るのならだけど)。もしかして、もうある?



 次のバカモビルアーマーでも検索上位を目指します!

『DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.MaxHeart』/『ムリムリ!?ありあり!!INじゃぁな〜い?!』/ふたりはプリキュアMaxHeart主題歌


◇五篠真由美『DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.MaxHeart』

 「明日は明日の風吹く マジ意味わかんない(MaxHeart) 今しか出来ない宿題 ガンバらなくっちゃ!(MaxHeart)」

 プリキュア、少女時代の「今」を大事にというメッセージも随所に織り込まれてる作品です。中学生が主人公だとそろそろ「自分の将来」なんかがテーマになっても良さそうなんですが(現に『仮面ライダー響鬼』の明日夢少年は「進路」という「自分の将来」が物語りのキーになってる)、プリキュアは将来云々よりも「今」の「日常」を大事にといったテイストの物語のように思えます。

 前作EDの、

 「地球のため皆のため それもいいけど忘れちゃいけないことあるんじゃないの?」

 「普通のそれが日常 そして無くしたくない」


 なんてフレーズにもその辺りがにじみ出ています。

 大志を抱いてそのために邁進というのもイイけれど、その時その時の自分らしく「今」を楽しむのも大事。競争社会万歳というようりは、癒し系なプリキュアです。

◇五篠真由美『ムリムリ!?ありあり!!INじゃぁな〜い?!』

 「キャパ以上がんばる時 喜びも大きい」

 キャパ以上頑張ることがなくなって久しいんですが、そうやって頑張った時の気持ちよさ、達成感は経験済みでとても良く分かります。

 たまにはキャパ以上頑張ってみるかという気力を誘因する、ほのぼの系ピコ応援歌です。


「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」/ふたりはプリキュアMaxHeart主題歌

受験生がんばれ


 今回の母一時帰宅時の週末メニューはカレーで。

 僕のカレーはあいばスペシャルの野菜たっぷりカレーですよ。かぼちゃ、ブロッコリー、ナスなんかが入っていて栄養満点です。美味しいです。冨樫先生をもうならせるんじゃないかな(←巻末コメントネタ)。



 受験生、いよいよ本番です。こんな時間に更新してこのメッセージを出がけで携帯から見てるような受験生はちょっと心配ですが、まあとりあえずガンバレ。今日、明日は早く寝るのが吉。

 前に少し話した僕の友人の大学卒業してから医学部目指して今年再び大学受験するヤツもいよいよ本番です。

 >明鏡止水の心境ですか?

 とメッセージを送っておいたら、

 >明鏡止水ってます!

 と返事が来ました。大丈夫っぽい

 「明鏡止水」と聞いて、宇野総理がスキャンダルで退陣した時のコメントを思い浮かべるか、Gガンダムを思い浮かべるかで、一般人とオタクの境界が見極められます(彼は前者です)。

 でも、そんな境界は実は存在しません。

 「世界はすべて、空っぽの境界でしきられている。」

 今、まったくカッコよくない文脈で『空の境界』を引用した!

 まあアレだ、オタクでもなんでもいいから受験生ガンバレと、そういうことだ!



 明日は懸命な受験生をしり目に、食材の買い出しがてらプリキュアMaxHeartの主題歌でも探してこようと思います。(たぶん)収録されてるED歌がほのぼの応援歌で好きなんで。

web現代の「萌え萌えジャパン」最終回に赤松健先生のインタビュー


 こちら

 非常に心地よく読めるインタビューだったので寝る前に紹介。

>実際の社会ってつらいことが多いでしょう。特に現代はあまりいいニュース
>も少ないじゃないですか。だから漫画の中ぐらいは絶対に嫌なことが起きな
>くてもいいんじゃないでしょうか。出てくる女の子はかわいくて、みんな主
>人公が好きで。読者には現実で苦労したぶん、そこで楽しんでもらう。

 の辺りなんかイイなー。

 マーケティングを見据えた赤松先生の(いい意味での)商業主義的なエンターテイメント精神は見ていて心地よいです。

寄せ鍋でした


 時間が無かったんで夕食は鍋。野菜をがっつがっつ斬って鍋に入れておしまいです。手軽なわりに結構美味で満腹中枢を満たしてくれるので重宝しています。



◇雑感

 太宰治が「相手の神を討て」って感じの名言?を吐いてますけど(『もの思う葦』)、僕的には相手の神を攻撃するのは相当慎重になった方がイイと思ってますね。

 どんな無神論者でも人間にはその人なりの思考の立脚点があるわけで、この場合その立脚点を「神」と言ってるんだと思うんですが、自分の立脚点に関わることとなりますと誰とて人間深刻になりますよ。

 ネット上でも程度の低いコミュニティーだと、ちょっと議論になるとすぐ相手を「信者」呼ばわりして罵倒するんですが、これは「お前の立脚点は○○なんだろ?、随分低俗な立脚点だな?」という煽りなワケですよ。所がこちとら全然そんな所に立脚点を置いてるつもりは無いわけで、自分の大事な部分、立脚点を誤謬されて煽られてるワケですから、これはムカつきますよ。実際に立脚点をそこに置いていた場合は場合で、そんな大事な部分をいかにもネガな新興宗教への盲信と同様……とでもいったように嘲られては、こっちはこっちでムカつきますし。

 信者呼ばわりされた方が受けるのは、立脚点、大事な部分を誤謬され、自分に対する理解が何もないまま勝手な立脚点のカテゴリーに括られて捉えられているという苦痛、あるいは自分の大事な立脚点が取るに足らない盲信の一種と同様にカテゴライズされてしまうという苦痛です。

 安易に「信者、信者」と罵倒を連呼して気持ちよくなってる人は、自分の言葉が相手に与えるその辺りの苦痛について多少なりとも考えてるんでしょうかね。

 直接攻撃するにしろ、誤謬させて煽るにしろ、その人の立脚点絡みを議論の際に持ち出す場合は慎重になった方がいいですよ。持ち出すんなら「覚悟」が必要。そんな「覚悟」もないまま自己発露にまかせてアウトプットして自分だけ気持ちよくなってるってのは、ちょっと、ねぇ。

 まあ何が言いたいかというと、言葉のアウトップットがもたらすネガ面ポジ面をテーマに描いたCLAMP『XXXHOLIC』4巻の「言葉」にまつわるエピソードは超秀逸なんで是非読んどけってことなんですが。



 経済的自立に関する勉強が面白すぎて他のことが手につかない。『AIR』進まず。勉強もAIRも面白いんですが、今週末は母が一時帰宅なんで徐々に主夫モードに移行しなきゃならないかもだ。

睡眠取れてます


 今日も今日とて勉強しつつ病院と自宅を行ったり来たり。

 夕飯は酢豚。

 まあ僕が一番得意なのは青椒肉絲(チンジャオロース)ですがね。買ってきたヤツじゃないよ?ちゃんと自分でタレ合わせます。



ツバサ・クロニクルの放映時間は土曜日18:30分からに決定

 SEED DESTINYから連続して視聴することになりそう。もう、土日は感想乱舞の方向で。

 リニューアルされた公式サイト、ちゃんと後ろの方に侑子さんと四月一日君の姿が。ちゃんと出てくれるのね。ますます楽しみに。視聴、かなり自分の中では確定。



◇今日はAmazonに画像が入る日だった?

 まずは響鬼のテーマソング。


仮面ライダー響鬼テーマソング「少年よ」

 僕的には同時収録のオープニング曲「輝(かがやき)」が楽しみ。アレは、歌詞無しながら本当にイイ曲だ。

 響鬼では東映公式おやっさん項目にも注目。めちゃめちゃ走ってるのがイカす。



 そしてSEED DESTINYのDVD第2巻のパッケージがようやく公開。

 公開の早いWEBショップでは既に第3巻のものも公開されてるのでちょっとAmazonは遅いという感があるんですが、とりあえずルナマリア。


機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2

 可愛い。

 これは、今回は新キャラピンで1巻に一人づつで行くんだろうか。そうすると他にレイ、スティング、アウル、ステラ、ミーアで7巻くらいまではネタに困りません。というか議長とかネオとか入れていくと新キャラだけで埋めるのも可能です。僕的にはラクスの新カットとかも見たいんですがね。



 商売せねばなぁ。

要介護認定を受ける


 母、要介護4の認定を受ける。

 上から2番目に重いランクですね。まあ、自分一人でできることがほとんどないので妥当な所でしょう。

 とりあえず次はケアマネージャー決めですね。

 自分で一から探すのもアリなんですが、ゼロから情報を仕入れる時間がそんなには取れないので、最初は病院の相談室の担当者から紹介して頂くことにしました。

 まああれだ、あまりに人間的にアレな人に当たっちゃったら変えればいいだけだし。その辺りの交渉のコミュニケーションは結構僕得意なんで。

 父親は仕事に行かねばならんので、院生で暇な僕が介護保健関係は全部仕切って進めていく予定です。ケアプランの作成、ベッド、車いすの貸し出し、トイレに手すりをつける改築作業と、テキパキ交渉していきたいと思います。

衝撃展開のDEATH NOTE/週刊少年ジャンプ(WJ)12号感想


 今週号は衝撃展開の作品が多かったため、ネタバレ注意です。感想は必ず読了してから読むのをお勧めしておきます。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 混乱した状況、それをもたらす謎を否定的に捉えてる弥子と、謎が大好きなネウロという、相反する属性の二キャラが冒頭に出会うというのがまずは素敵でした。異なる属性の二人がタッグを組むというのは、まずは相棒モノの王道の面白さなんじゃないかと。

 そして相棒のネウロ、「謎を欲すること」が行動原理というのがカッコいい。謎を解決する快感、色んな所に溢れていて、それに入れ込んでる人種って世の中にも沢山いると思うんですよ。学問やってる学者とか、企業でシステム作りやって働いてる人とか、基本的には「混乱」を整然と整理する魅力、謎を解く魅力に誘因されて活動してる面があると思います。

 なので、ネウロが天才タイプの主人公にもかかわらず、鼻につかず魅力的に思えるのは、そんな謎に賭けている、一途に謎を追い求める姿勢が最初から全開で、その部分に少なからず共感できる(僕のような)人種が現実世界にもいるからなのかなと思いました。「謎が欲しいから」にはONE PIECEのロビンの「歴史が知りたいから」に通ずる、シンプルな探求心を行動原理にしてるカッコよさがあります。

 また謎を解いた瞬間に対象に興味を無くしてるあたりがステキ。小川洋子の『博士の愛した数式』で、博士が数式を証明した瞬間にその数式に関しては興味を失う……みたいな下りがあるんですが、それと同じで謎は解くまでが華という部分が、作者、分かってるなとニヤリとさせられます。やっぱ学者キャラに通じるものがあると思いますよ、この謎に尋常ならざる執着を見せる主人公というのは。

●アイシールド21

 ウィッシュボーンとか、複雑な高等戦術で攻めていたヒル魔が、ラストの勝負所では単純な1オン1の勝負に賭けるという部分に燃えるものを感じました。

 そして第01話の三兄弟抜き去りシーンをここにきて絡ませてくるという、個々人の特性の魅力を描いてるアイシールド21としては最高の展開でセナ、筧を突破。

 ……と、ここで逆転でも文句のつけようがないスポーツ漫画の名勝負だったと思うんですが、ここからさらに裏返して窮地へ、残り2秒のタイムアウトですよ。これは、マジでどうなるんだろう。『YAWARA』では残り8秒で時計が止まって、そこから勝利というのを読んだことがありますが、それは一瞬で決着可能な柔道だからだし、何より残り2秒で時計が止まる状況というのは初めて読みました。アメフトがここから逆転可能なスポーツなのかどうかがまず知識として僕は知らないんで予想とかできないんですが、2秒はキツいよなぁ。

●DEATH NOTE

 サプライズとしてミサの死があるんじゃ……なんて先々週書いてたのには月−Lの頭脳戦は連載終了まで続くという前提が僕の中にあったワケですが、ご存じの通りそんなサプライズを吹き飛ばすようなサプライズで、L、死す

 コレはやられた。読んでてエー!!としか言いようが無かった。郭 海皇みたいに実は生きてるんじゃ(バキネタ)って思いも巡らしたけど、レムがしっかり灰になってるんで本当に死んだっぽい。

 もう、これからの展開に期待を馳せるくらいしか感想書けないじゃないですか!

◇展開予想

 →新たな視点キャラを投入して仕切り直し。

 連載が続くという前提があってですが、これくらいしか思いつかない。

 「体制−反体制」からすると「反体制」に属するのが圧倒的にWJ漫画の主人公には多く、ライトも究極に「反体制」な主人公だったワケなんですが、敵がいなくなり「新世界の神」になってしまうと、今度は「体制」側に回ることになります。なんで、主人公は「反体制」というセオリーからすると、今後は「体制」側に回ったライトに抗うサイドの「反体制」の新視点キャラが登場してくるというのはそんなに突飛な予想ではないのではないでしょうか(そのキャラがもう少し真っ直ぐな少年主人公型のキャラだったりしたら、なお面白いのではないかなんて)。ライトは「新世界の神」と明言してるんで、そんな「神」に抗う者のストーリー。神に抗う物語は王道といえば王道だし、DEATH NOTEはそもそもデスノート自体が主役……みたいな雰囲気を随所に醸し出していたので、ライト=視点キャラにして主人公という構図を崩して新視点キャラを登場させるというのは個人的にはかなり有りだと思います。

 ……

 なんて書いてみたけどまったく先が読めないんですけどね。本当どうなるんだ、コレ。

●ユート

 ノーマル/スラップなんていう、スピードスケートにまつわる(僕にとっての)新情報を届けてくれるだけでかなり満たされています。しかも、そういう一般読者は知らないような新情報のノーマル/スラップを、ドラゴンボールにおける「重い胴着」みたいな感じで主人公の制約にしちゃってる辺りが上手い。主人公に制約をつけるのは少年漫画の王道の面白さだと思うんで、マイナーな題材を扱いながらちゃんと少年漫画してるなって感じで好感。巻末コメントからも一昨年の初夏から綿密に取材した上で制作されてる漫画であることが伝わってます。そういった努力と克己の時間。是非、良作へと転化して欲しいと思います。

 あと吾川ちゃんは、既に技術がある瀬尾に対して成長物語を担うキャラになりそうな雰囲気が既にホクホクと出てるんで、今から楽しみにしたいと思います。

●D.Gray-man

 エリアーデはアクマ、クロウリーはエクソシスト、そこでエリアーデが口にする、

 「連れてなんて行かせるもんか…っ」

 の場面から、多分異種族恋愛風味な物語なのだと思います。

 この前のロード……「人間」だけど悪。
 エリアーデ……「アクマ」だけど一抹の正しさ……

 って感じで、テーマ的に続いてる人間−アクマの二項対立では終わらない……という部分を今シリーズでも描いていくんじゃないかなと。目が戻ったアレンの、

 「また戻ってきた 白と黒の世界」

 の台詞の「白と黒」という言い回し辺りに、二項対立へのハテナマーク、そしてそのテーマの渦中で未だ迷走中のアレン……という命題がにじみ出てるように思います(アレン、この前のロードの時の逡巡といい、その後の軍服の覚悟の話といい、このテーマに関しては現時点では迷走中という感じがするんで。物語の進展と共にアレンがこの問題に折り合いをつけていくという流れだとイイと思うんですが)。

●こち亀

 よく異文化理解話なんかで否定的に指摘される、日本人は謝ってばかりで、納得してなくてもとにかく謝ってなぁなぁですませようとしてる……なんて話を素材にあつかっての笑い系話で楽しめました。最初面白可笑しく描写されてた「謝り」も、段々やみくもに謝るのはどうよ?な感じに話が展開してきてたんで、オチの両津ブチ切れオチは、ああ、そうだよなという爽快感がありました。やっぱり両さんはこっちの方が「らしい」ってのが読者にもあると思うんで。

●武装錬金

 作戦、知略型バトルだった斗貴子、剛太バトルの次がコレだったんで、ギャップで小細工無しの真向勝負展開は燃えました。カズキとブラボーは、この真っ向からの衝突が「らしい」ってのは武装錬金読者には十全に分かってると思うんで。

 でもって、

 「届け… 届けッ」

 のシーンが前回ブラボーと戦った時の第51話の「届け… 届けェェ!」のリフレインになってるのもファンにはたまらない。

 勿論物理的にSUNLIGHT HEARTがブラボーの本体に「届け」というだけじゃなく、尊敬すべき大人としてのブラボーに「届け」の意味合いも入ってるんでしょうな。

 和月先生が単行本コメントにて早くからコメントしていた、ブラボーはいつか越えるべき大人キャラ……というコメントに由来する物語、今話にてひとまず昇華です。

●いちご100%

 今回は甘酸っぱさ全開でした。ちょっと普通にドキドキさせられました。強引な密着エロ入らなくても、普通に恋愛漫画の機微を描く時があるのがいちごです。

 西野との恋人関係再開という回でしたが、逆に西野エンドはこれで無くなったかなぁという印象を抱いています。一つはこの作品のファイナルは「卒業」と重なる可能性が高いため、作中時間の現時点での西野とのカップル成立は早い気がする、言うなれば破綻するだけの時間がまだあるように感じられる点。二点目は西野は夢への不安、真中は東城に彼氏がいたという誤解からの逃避という、双方逃避チックに結びついた感があるため、この結びつきはネガティブチックに後で裏返されるという可能性が物語の王道としてはあり得るという点。

 自信を持って夢へと歩みだせるかが克服すべき最後の障害である西野のラスト、夢云々じゃなく真中に想いを伝えられるかが克服すべき最後の障害である感がある東城のラスト……という現時点での雰囲気からすると、それぞれのヒロインが問題を克服して帰結するには東城エンドが一番収まりがいいように思えます。

●ワークワーク

 ヨキの願いが「赤き血の神の抹殺」ということが明らかになり、赤き血の神、神様を抹殺することで何かしら「世界」の方はプラスに働くという事実が次回明らかになる可能性が高くなってきました(ヨキの願いにも正しさがあるという展開)。

 その真実を聞いても果たしてシオは「神様を守る」と「願う」ことができるのか。

 次号予告の「ヨキが語る世界の真実!!二千年前に起きた出来事とは!?」が最高に惹きが強いです。次号必見です。

 神様が最後どうなるにしろ、やっぱ神としてじゃなく個人として扱われてシオに下の名前を呼ばれるシーンが入るというのが理想の予想だなぁ。

●未確認少年ゲドー

 幽遊白書やレベルE型のラストだったと思います。幽遊だったら人間と妖怪、レベルEだったら地球人と宇宙人、そういった種族の対立ではなく、無化というラスト。

 人間と未確認生物の壁がずっと描かれてきた相互理解努力によって今後無化されていく、最後の沢山の未確認生物が讃良の所にやってくるという風景は、そんな続きを連想させて、残留感があるイイ終わり方だったと思います。

 先週の全員合体攻撃とか、今週の眼力目玉乱舞!とか、あくまで子ども向けのバカエンタメを入れて子どもを楽しませることに徹しながら、時に素晴らしい物語構成力で深みのあるテーマを伝えるなど、実に良心に満ちた作品だったと思います。

 大好きでした。そのうち単行本揃えようと思ってます。

●当ブログでは

 「Comments」欄↓にて幅広く閲覧者の皆さんのコメントを募集しています。僕の感想と関係なくてもWJ関連の話題だったらなんでも構わないので、お気軽にどうぞ。トラックバックも積極的に受け付けております。


Waqwaq 2 (2)


未確認少年ゲドー 3 (3)

WEB小説その2

asumiforkakuyomu1
(イラスト:馬の助さん/ブログTwitterPixiv

 歴史建造物擬人化×能力バトル×幼馴染→本格物語

 S市(仙台)が舞台の郷里的オリジナル小説『非幸福者同盟』を月一更新でWEB連載中。

 2017年11月17日(金)、最新・第262節(第259節)「広瀬川灯明邀撃戦線1〜蝦夷(エミシ)の女」が公開です。今回より最終話がスタート。ようやくここまで来られました! 完結まで残り十八節です。

「カクヨム」様で読む

「小説家になろう」様で読む。

 合計49000PV達成感謝。(もうすぐ5万!)

 イントロダクション&登場人物紹介はこちらの記事から。

WEB小説その1

townslightshyoushi

 昼は地道に復興活動。夜は荒事ありの助っ人稼業。
 仮設住宅地区でお年寄りの話を聞いたり、お弁当を配達したり、同人誌を作ったり、そして戦ったり!?……東北の地より贈る、青春、復興、恋愛、そしてバトル。

 小説『こちら街アカリの復興部!』。最高で「総合(すべて)」は9位、「青春・友情」は1位(「ノベラボ」様)ありがとうございます!

「エブリスタ」様で読む

「ノベラボ」様で読む。

WEB小説その3

 気がつくと大仏様になっていた俺が、巨乳女子高生を助けたりしつつ、末法の世の不届き者たちに俺TUEEEする、痛快救世系アクション物語。

 おもむろに更新中。

大仏転生/小説家になろう

小説色々


 <NEW>S市(仙台)が舞台のオリジナル小説シリーズ。前作『妹の紋章』のKindle電子書籍版が2014年8月12日より販売開始中です。「妹萌え×地域復興×バトル」の物語。WEB版は最終的に40000PV、5700ユニークアクセス感謝でした。詳しくはこちらのブログ記事より。
 Amazonさんのサイトからアプリをダウンロードして、各種スマートフォンで読んで頂けます。

追記:2014年8月12日、Kindleストアカテゴリランキング「読み物」3位、「日本文学」94位感謝! 新記録で地味に嬉しい……。

 ◇◇◇

wugishinomaki

 2015年10月25日(日)に、地元仙台は「日立システムズホール仙台・交流ホール」で開かれたWUG!の同人誌即売会イベント『同人誌即売会やらせてください!in仙台』にサークル参加させて頂きました。新刊『ミリオンアート・ウェイクアップ!〜実波と菜々美と未夕が石巻に行く小説本』を頒布。詳しくはこちらの記事より
 イベントのレポはこちら。
 新刊のBOOTH様での通販ページはこちら。

 ◇◇◇

『暗闇の中で灯す物語と文明のアカリ』

 Pixivとの提携サービスBOOTH様にて、コミックマーケット・イベントなどで頒布させて頂いた同人誌既刊の通販窓口を開いております。『魔法使いの夜』『Fate』『ひぐらしのなく頃に』二次創作やオリジナル小説などなど。よろしくお願いいたします。↓

Language×Language同人誌通販/BOOTH

 ◇◇◇

dicapreantholo

 2015年10月4日(日)「レインボーフレーバー13」にて頒布されたTJさん(ブログ)主催のプリキュアシリーズ十世代記念アンソロ『PRECURE 10TH ANTHOLOGY ディケイド&オールプリキュア ANTHOLOGY大戦』に小説を2P寄稿(僕は『スマイルの世界』担当!)。特設サイトはこちらをよろしくです。また、通販ページはこちらから。

 ◇◇◇

aibasshi

 より豊かに、継続的に作品を提供していくために、Entyさん経由でパトロン(という名の月額少額支援者)になって頂けたら喜びます。

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相羽のページ「S市(仙台市)小説シリーズ」/Enty

『薄暮』プロジェクトを応援中

 山本寛監督の、(東日本大震災後の)東北(を舞台とした)アニメーション作品三部作。
 岩手県大槌町を舞台とした『blossom』。宮城県仙台市などを舞台にした『Wake Up, Girls!(感想)』。そして今回ラスト三作目となる福島県いわき市を舞台とした『薄暮』……というプロジェクトを応援中です。

 「CAMPFIRE」でのクラウドファンディングのサクセスおめでとうございます〜。

山本寛オリジナル作品「薄暮」アニメ制作プロジェクト/CAMPFIRE

参考:アニメ業界ウォッチング第32回:“自分の創作の原点に立ち返りたい”――いま、山本寛監督が「薄暮」をつくる理由/アキバ総研

参考:『薄暮』制作のクラウドファンディングに参加しました

『Wake Up, Girls!』応援中

 2014年1月劇場公開&TVシリーズ放映開始〜3月まで放映していた地元仙台が舞台のアイドルアニメ&リアルアイドルプロジェクト『Wake Up, Girls!(ポータルサイトニコニコチャンネル聖地仙台舞台散策)』、TVシリーズ第一期&続・劇場版まで応援しておりました。

 まずは第0話相当の『劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』』を!↓



 ◇◇◇

●キャラソン発売中


2014年の仙台でのライブレポはこちら

●Blu-ray劇場版〜TVシリーズ全6巻発売中


劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』Blu-rayの感想はこちらEnglish text第1話の感想第2話の感想第3話の感想第4話の感想第5話の感想第6話の感想第7話の感想第8話の感想第9話の感想第10話の感想第11話の感想第12話(最終回)の感想はこちら

→七人の前日譚がシリーズ構成の待田堂子さん書き下ろし小説で発売。当ブログの小説版『Wake Up, Girls! それぞれの姿』の感想はこちら


仙台(及び東北)に経済循環をと画策しはじめて久々に全話感想書きました。2014年はアップデート版の復興をはじめたい......。ブログに感想書いている方おりましたら、気軽にTBください。

WUG!雑記はこちら(色々書いております。)

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AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第二弾です

●2013年10月19日(土)、Kindleストア「絵本・児童書 > 読み物」カテゴリで7位感謝!


 Kindle実機はもちろん、iPhone、iPad、Androidなどの、各種スマートフォンやタブレット端末のKindleアプリ(無料)で読んで頂けますので、ご購入頂けたら幸いです。

 販売開始時の記事はこちらとなっております。

AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第一弾です

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