瑞希さんお帰りー。
>ケータイの電波がある!カンドー!
3年前僕が中欧から帰ってきた時は、成田空港で「センター問合わせ」したら、怨念のようなh村くん(友人)からのメール三週間分(一日一通)を受信したという思い出が。手の込んだ嫌がらせを!
最近はこういう無駄にパワーを使ったメールがOFF友から届かなくて寂しい。まあ僕もやらなくなったんでおあいこだけど。
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R.O.D-READ OR DREAM 4 (4)
を買って読んだんだけど、倉田先生近辺(武装錬金におけるR.O.Dトリオとか)のトークって面白いよね。ちょっと巻末トークから引用させて頂くと、
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綾永:アニタの胸気づきました?最初は微乳だったんですが、アニメ見てペッチャンコだったので、よーし私もって徐々にしぼめていきました(笑)
倉田:時代のニーズに答えたと?
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ニーズだったんだ!みたいな。何、貧乳ニーズはQウェル君とかが頑張ってるだけじゃなくて、いつの間にか時代のニーズになってたんですか!
というかQウェル君の記事とか感想読んでて『かみちゅ!』をめっちゃ見たくなってるんだけど仙台ではやってないんだよなー。前作?の『R.O.D-THE TV-』をバッチリ楽しんだクチなんで口惜しい限りなんですが。
漫画版『R.O.D-READ OR DREAM』最終巻本編の方は日常話重視のままキレイに終わってくれてて良かった感じ。アニメ版の『R.O.D-THE TV-』は前半の日常話と後半の荒唐無稽なデカい話とのギャップがある作品だったんですが、僕はどちらかというと読書ジャンキーネタ豊富な日常話の方を繰り返し見てたので、そっち系の話を手がるに繰り返し読める漫画媒体で描いてくれたのはとても歓迎するところでした。R.O.Dも小説、DVDといつか揃えたい作品ですね。「本」を全面に押し出した娯楽劇ってのがなんともステキで、本好きとしてはハマった作品でした。
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タイミング良く『R.O.D-READ OR DREAM』の発売を意識したってワケじゃないけど、最近わが街の「本」のスポットを歩いて回って色々とチェック中。まあ目的あってのことなんですが、一つの視点から自分の街を回ってみると色々発見があって面白いですわ。今後も仙台を拠点に活動していくことは決めたんで、自分の住んでる街に関してはどん欲に情報を吸収して行きたいと思います。「本」も絡めて色々と郷土史なんかにも興味が沸いてきたりね。そういう要素を取り入れたゲームを作ってみるのも面白いかもなー。
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