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 ボーボボにちょっとウルってきました。
●ONE PIECE

 ロビン物語!

 ロビンの心情は、

 アラバスタにて:もう死にたい(私の夢には敵が多すぎる)←ルフィが強引に救う
 空島にて:歴史をラフテルへという目的を見いだす(生きる気になる)
 現在:またもう死にたいと言っている

 という風に変遷してると思うんですが、空島で目的を見つけて、続くデービーバックファイト編では結構明るかったりしたんですが、今ではまた死にたいなんて言い出してるんですね。青キジの件とか、政府関係者との接触とか、色々な要素はあるんですが、一旦活力を取り戻したのがどうしてまたこういう風になってしまったのか、今の所詳しくは明かされてないと思います。なんで、そろそろロビン過去編が入ると予想。既に「オハラの悪魔達」云々というロビンの過去話への伏線は入ってますし、やっぱり1エピソードやるんじゃないかと。ONE PIECEお得意の感動テイストの過去編のノリでお願いしたいです。

 ロビンの復活は是非とも「夢」に回帰して欲しいなー。ONE PIECEの主要テーマは「夢」と「仲間」なんで、今回のエピソードはさんざん「仲間」については掘り下げて描いてきたんで、もう一つの「夢」にまとまっていって欲しい。生きる気力を無くしてるヤツが取り戻す、生きる原動力としての「夢」。歴史、真実が知りたいと、ロビンの原点は既に何度も描かれてるんで、そういうのに回帰しながら復活して欲しい。ロビン好きです。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 弥子が異質な存在であるネウロと出会って、それをきっかけに異質なものを理解していくプロセスを描いてる……というのが一つネウロの物語だと思うんですが、異質なモノを理解するにあたっての「寛容さ」にまつわる話という感じ。自分と異なるモノに理解を示すには大なり小なり寛容さが必要となります。

 で、今週、弥子は今の吾代がイイと、寛容さを是とすることを言って、一方で今回の吾代は心が広くなる(寛容になる)のは負けを認めることだと、寛容さを非とするようなことを言っているという。その違いが話の起点なんだと思います。

 でも、これ、異文化理解イイじゃん的な弥子語りが何度も入ってるこの作品からすると、作中是は寛容、理解の方だと思うので、吾代は少なくとも弥子とネウロに関しては「認める」方に落ち着いて決着するんじゃないかな。一つ、少年漫画ノリでピンチに駆け付けてちょっとだけ活躍する吾代さんが見たいっス。

●ボボボーボ・ボーボボ

 なんか、ギャグなんだけどちょっぴりホンワカする仲間達の一時別れ話。これ、第2部は燃えパターンの定型の一つである、仲間再集結物語から始まるんだろうか。仲間再集結物語はオヤジ復帰物語とかけ合わさると燃え度倍増という法則があると思うんですが(昔名を馳せたヤツが、今はオヤジになって落ちぶれてて、だけど何らかの目的のために昔の仲間が再び集まってくるうちに復活するパターンの話が好き)、オヤジ化しないかな。数年後から始まって、ビュティもお嬢さん年齢になってたり。まあ、どう始まろうとハジケギャグ漫画なんでなんでもアリなんですが。DEATH NOTE第2部が始まる前に比べて、小出しにする前情報も何も無さそうです。

●ムヒョとロージーの魔法律探偵事務所

 結局ムヒョがロージーを選んだ理由は断片的にしか明かされず。でもまあ、霊を封じた後の会話の場面で一つやんわりと描いてるんでしょうな。一般論ですが、行動動機が純粋、シンプルなヤツというのはやっぱ採用したくなります。そんな感じでコンビ誕生。天才と凡人のコンビです。天才と凡人を題材にした作品はアイシールド21を含めて沢山ありますが、ムヒョとロージーでは乗り越えたり打倒すべき対象としての天才が描かれているわけではなく、仲間として一緒に協力していける存在としての天才がムヒョというキャラで描かれてるように思います。天才、戦うよりも、仲間にいた方が嬉しいです。そんな意味で、なんか仲間パートが安心できる漫画です。

●大泥棒ポルタ

 女性キャラとしてサクライがレギュラー化っぽいです。あとはどれくらいキャクター人気が取れるかどうか。ジャンプで生き残るにはキャラ萌えとバトルが大事だと思うんですが、とりあえず、女性キャラを早めにレギュラーに入れたのはその辺りのキャラクター要素は踏まえてる感じです。一方でバトルの方は、今回あわや横取り屋ジャックとポルタがバトル?という場面がありましたが、ギリギリでバトル漫画ノリにはならず、ポルタが知恵の方を使って回避。人気のためには上手くバトル要素を入れていくのがジャンプの王道だとは思うんですが、この漫画はあえてそっちの方はセーブして突き進んで貰いたい。せっかく第01話からアイデアで勝負する主人公というのを描いているので、是非ともそっちの路線堅持で。人気は出なくても僕はそっち路線を応援します。

●タカヤ−閃武学園激闘伝−

 あんまり目的とか夢とか無かった少年が、自分の本当に大好きなことを見つけるまでの話だったと思うと綺麗にまとまってると思います。バトルする理由が、悲しい過去を原動力にしてとか、強い信念からとかじゃなく、単純にやってると楽しいから、本当に好きでワクワクできるからという、まったりしたモノなのが『タカヤ』らしいです。結構重い理由で戦ってる登場人物が多いジャンプにおいての、ソフトでライト路線のバトル漫画。こういうのも雑誌に一つくらい連載していてイイと思うんですが、掲載位置は後ろになってきました。今のトーナメントの話でラストかなぁ。だったら今回の好きなこと(バトル)発見!でまとめちゃっていいなと思います。
 当初の設定の、閃武学園では、武力以外でも力ならなんでも認められるという要素が薄くなっていったのは個人的にはちょっと残念。武力バトルだけじゃなく、色んな要素のバトルの話なんかも見てみたかった。そう言う意味ではこの前の渚ちゃんのアイドル対決は結構好きでした。料理人志望のお友達をまた出して料理バトルとか、なんでもいいんで、いろんなバトル話を描くという作品も見てみたかったです。

●みえるひと

 掲載位置的に終了が近そうですが、ラストバトル前に明神と姫乃の絆をもってきたのは良かったです。というか、短いのが惜しいですが、綺麗にまとまりそうじゃないですか。姫乃もラストバトル地に行くということで、最後に姫乃の語りモードのシーンを入れれば、姫乃が両親と疎遠な辺りの謎なんかも回収可能なように思えます。
 境界モノの王道のクライマックスです。赤い血の人間と黒い血の人間(Waqwaq)、人間と未確認生物(未確認少年ゲドー)って感じの異なるモノ同士が物語を経て絆を深め、最後に一緒になって強敵に立ち向かうという王道。そのノリで、人間と霊が混ざってラスボスに立ち向かうという、本当王道に王道な最後の「どう思う?“ガクリン”」「そう思います」のラストシーンです。
 でもWaqwaqもゲドーも打ち切られて、みえるひとも今終わりそうなんですよね。境界モノはジャンプ読者にはウケが悪いのかなー。僕は好きなんですが(武装錬金も人間とホムンクルスの境界要素が入ってましたね)。

みえるひと 1 (1)


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