この辺り、ソース付で情報持ってる方いたら是非教えて下さい。次のテレビ誌が発売するまで待たないとダメかな?どうでもいいけどネットで何気なく検索してて自分のホームページがトップに表示されると嬉しいよね。今日はGoogleで「貧乏姉妹物語 仙台」で検索したらこのブログがトップにきた。でも僕が調べたいことで僕のブログがトップに来るのはダメっぽい。
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そして、『武装錬金』がテレビアニメ化決定(注:音出ます)。
この秋の本命なんですが。キービジュアルのカズキがカッコ良すぎ。なんか、どちらかというと美少年という形容が適切なキャラデザになってますよ!ただ、たぶん連載終了してからアニメ化した『BLACK CAT』方式で深夜アニメだよね。『BLACK CAT』は仙台で放映されなかったんで、こっちも暗雲が。
見れるとしたら、XEBECのアニメ見るのは『宇宙のステルヴィア』以来(これも放映終了後のラジオ番組で監督がステルヴィア2作る発言してたんだけどどうなったんだろう)。なんか、メカメカしいアニメを作ってる会社のイメージがありますが、『武装錬金』も和月先生アシスタント募集項目に常に「メカを描くのが得意な人」をあげてたくらいメカメカしい作品ですからね。発動状態のサンライトハートとか、和月先生も描くのに手こずったというバルキリースカートとか、綺麗な動画で見せて欲しいなぁ。
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久美沙織さんによるコバルトの名作、『丘ミキ』こと『丘の家のミッキー』にハマっております。一応女学園ものだけど、普通に男の子も恋愛要素として出てきて、『マリみて』よりももうちょっと王道の青春小説より。もちろん百合も出てきますが。
まじで魅力が『マリみて』に近いと思うよ。『マリみて』大好きっ子で『マリみて』分が不足してる人にお勧め。別な視点から似たような読書経験が味わえると思いますよ。
青春小説と言えば、6月下旬発売っていう三田誠広の新作青春小説、『永遠の放課後』が中々Amaoznに入らないなぁ。三田先生の日記によると、青春小説三部作として、『いちご同盟』、『春のソナタ』と一緒に三作とも統一感がある似たような装丁に文庫がリニューアルされて発売するらしい。デ、『デイドリーム・ビリーバー』と『恋する家族』は青春小説じゃなかったんですか先生!と軽く驚愕しつつ、長い三田誠広ファンとしては楽しみ。でも相変わらず適度に重いと思うから今からメンタル面を筋トレしておこう。
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W杯は日本戦だけテレビで見ようと思ってます。前回のワールドカップの時はスロヴェニアという中欧の国に滞在してる頃だったんですが、地元の人が積極的にワールドカップの話題をふってきて、やっぱり世界規模のイベントなんだなぁと感動したことがあるんで、今回もそれなりにイベント気分を味わいたいです。あの時は特にイタリアが近いから中田を知ってる人が多くて、結構、話のネタに困らなくてすんだよ。代表選手の半分が分からないくらいのにわかサッカーファンなんですが、それなりに楽しみたいっス。
『貧乏姉妹物語』既刊
『武装錬金』シリーズ
『丘の家のミッキー』シリーズ
三田誠広の本
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貧乏姉妹物語と武装錬金のアニメ化おめでとうございます。
「話題性があるなら、とりあえずアニメ化しとけ。」みたいな現在の風潮はどうかと思う事はありますが、良い作品をより多くの人が見られるという点では、需要と供給のバランスが取れている気もしないではないです。
それならと正直に楽しみに待ち、そして楽しみたいと思います。
日程的に余裕が無い気もしますが、貧乏姉妹物語の特色である、「ちっさな幸せ二人でみつけた」感じが生かされた作品になればいいなと思います。
アニメ版貧乏姉妹物語・アニメ版武装錬金のレビューがアップされる日を楽しみにしております。
それではひぐらしのなく頃にまた。