2006年09月19日
こち亀連載30周年記念特大号/週刊少年ジャンプ(WJ)42号感想
「両さんを探せ」で全漫画に両さん登場という総リスペクト企画。結構難しかった。というかそこそこ気合い入れて探したんだけど、NARUTOとか未だに見つかってない。まあ、その気になればWEBに全答えアップしてる感想サイトあるだろうし……と、途中で妥協した。まだわりと最近(といっても数年来出てない)だから消えてしまったキャラとまでは言えないかもしれないけど、個人的には飛鷹右京、左京姉妹とか復活希望。弓道姉妹とか、ツボなんですが、これも戸塚さんの本音で書かれたように、早矢とキャラ被ってるからフェードアウトさせられていったのかなぁ。
●ONE PIECE
もう連載はるか昔の青キジの所からはじまるロビン関係の回想を経ての万感の想いの連打は分かっててもグっときた。できれば、アラバスタの「私の夢には敵が多すぎる」の所から回想してくれた方が感動数割増しだった気がするけど。
CP9のボス格撃破というのは、ヒエラルキー的にどれくらいスゴイのか分かりません。大佐クラスがその他大勢の敵レベルになった今、残る強敵は青キジら大将クラスに、白ひげ、黒ひげくらいじゃないでしょうか。七武海クラスはもう凌駕してるような気がするんですが、ミホークだけはまだ存在感感じるかな。七武海の中にも弱〜強といるってことで。
●アイシールド21
栗田のパワー一点特化が最後のキーになって決着した神龍寺戦のすぐ後に、パワーの最強の男の話。パワー、キャッチ、ランなどの特技一点特化で才能があるものを破る話は神龍寺戦でやり切った気がするので、今度はどうやっても自分の特技一点で勝てない相手にどう対抗するかの方に焦点が移っていくんじゃないだろうか。やっぱり仲間パワーで対抗ですよ。ファラオの人と番場さんの仲間パワーとか、王城で言えば眼鏡の人と桜庭との仲間パワーとか。
●こち亀その2
話の前の「トピックス」の方が興味深かった。擬宝珠家にはそれまでの両さんに無かった「家庭」要素を詰め込んだって話とか。『超こち亀』欲しくなってきたなー。
本編の方は人一人にも色んな側面があるというお話だったということで一つ。
●家庭教師ヒットマンリボーン!
chrome クローム 髑髏。前号までのガチの予想をちょっと外してきたのは絶賛。六道骸もビジュアル受けしたキャラだろうに、敢えてそれを外して、眼帯、制服、凶悪スピアという、さらなる魅惑ビジュアルキャラで勝負という発想に攻めの姿勢を感じました。ミニスカは反則だ。
●メゾン・ド・ペンギン
両さんネタが大仏くん担当だったのがなんか嬉しかった。「151巻全部所持」ってタイトルが、大仏くんのことなのか大石先生のことなのかって感じですが、大仏くん、ブロガーでゲーマーでとオチでキャラ付けされてきたので、こち亀マニアでもそっち方面が好きな人なんだとなんか納得です。
●テニスの王子様
祝・復活。とりあえず復活してくれただけで嬉しい。この、あんまり内容が無いまま1話が過ぎていく感覚が懐かしい。
とりあえず、ここから逆襲するにあたって、カウンターを全て返された不二がどんなとんでも技を披露するのかに期待です。
●To LOVE る−とらぶる−
ここで、『いちご100%』における天地ポジションの男が登場。昔のラブコメみたいに主人公とガチで三角関係とかで対立するんじゃなくて、主人公のハーレム状態は崩さないままのカンフル剤的な登場なんだろうな。巧妙。
ペケが、むっちゃ冷静なこと言ってます。恋は盲目に関する忠告。一番客観的なアドバイスをしてくれるキャラが人外というのもこの作品の熱い所です。
●斬
月島さん、バトルはカッコいいけど顔のくずれがスゴイことに。
月島さん、バトルヒロインから助けられるお姫さまポジションに移っちゃったよ。早期に、バトル復活を希望。女子高生が刀振り回すというコンセプトでなんぼだと思うんで。
●エム×ゼロ
イリュージョン愛花は破壊力が高いです。されど至福の妄想にしてはわりと健全。九澄、前、幻だったらいいや!ってもっとすごいことやろうとしてたじゃん。
●みえるひと
残念、無念、打ち切り最終回。面白かったんだけどなー。
初期のみえるひと−陽魂との交流話の流れと同じく、パラノイドサーカスと人間&陽魂側の異種族融和物語に最終的には持っていって、そのカテゴリー融和を外から見てる(おそらく)敵役ポジションに幽灯大師観照を置いて……と、やりたかったテーマ、できたなら描いた今後の話を姫乃の夢にのせてアピールして終幕です。『シャーマンキング』のプリンセスハオと同じ手法です。久々に出たよ、夢を使った打ち切り。
掲載位置も上がったり下がったりで、結局バトル路線移行が功を奏したのか奏さなかったのかよく分かりませんでした。それでも結局はBLEACHにはなれなかった一作。真・明神がおっさんキャラ、敵キャラも美形はあんまり出さないと、美形キャラ乱舞で攻勢をかけたBLEACHに比べて、そのあたりのこだわりがある程度数字に出たような気はします(『るろうに』と『武装錬金』にも似た要因があった気がしてるんですが)。個人的には、初期の人間関係話中心で、いっそ姫乃視点の学園モノなんかやって欲しかった類の作品です。
随所が光ってたし、何回か本当に感動した話もあったんで、次回作に期待です。さらば姫乃。
●江尻立真「P2!-let's Play Pingpong!-」、板倉雄一「HAND'S-ハンズ-」と次号より新連載
少年誌のわりにスポーツ作品少ないなーと言ってた所で、スポーツ漫画2本投入。雑誌の作り手も感じてた所なんだ、良かった。卓球にハンドボールと、ややマイナーな所できました。第2の「アイシールド21」に期待です。
→そろそろ発売
超こち亀 道楽BOX超こち亀
→2007年ジャンプ作品カレンダー

家庭教師ヒットマンREBORN! コミックカレンダー2007
銀魂 コミックカレンダー2007
こちら葛飾区亀有公園前派出所 コミックカレンダー2007
テニスの王子様 コミックカレンダー2007
D.Gray-man コミックカレンダー2007
DEATH NOTE コミックカレンダー2007
NARUTO―ナルト― コミックカレンダー2007
BLEACH コミックカレンダー2007
ONE PIECE コミックカレンダー2007
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この記事へのコメント
凄いですね、秋山先生
僕(24歳)にいたっては生まれる前からです。最初の方の巻を読むと自分が生まれる前の風俗が描かれていて、同じ作品が今も続いているというのは不思議な感覚です。
泥門が白秋ダイナソーズと当たることになってヒル魔が大ケガをすることになるのだろうか。ヒル魔に限ってそんなことはないだろうが、ありそうな気も。
リボーンが続いてさらに六道骸が違った姿で登場するということはありうるだろうか。アニメ化も決まったことだし、あと1回ぐらいはありそうな(?) 「cd」って「Chrome dokuro」のcdかな。
不二がとんでも技を出すのは予想できるけれど、イメージがわかないから次号が楽しみだ。
ああ、レンって天地とかぶるわけね。
月島さんの顔のくずれは感じなかった(?)
みえるひとの最終回にマンキンがダブったことに激しく同意。
全国編の最初に泥門と因縁を張ったのも白秋ダイナソーズですし、やっぱり決勝はダイナソーズと当たるんですかね。この辺りは、時代のエースナンバーがアイシールド21なのなら、セナ代の本当のアイシールド21は誰なのかという部分と一緒に楽しみです。
不二の逆転モードは本当に楽しみです。照明が落下するくらいの勢いを期待しています。









