2006年度ももう師走!師走は色々やることあって、レギュラー感想の合間の時間を計算するとボチボチかなという頃合いなんで、毎年恒例の「ランゲージダイアリー的2006年ベスト」をそろそろお送りしようと思います。  長い間閲覧して下さってる皆様にはお馴染みの企画なんですが、2006年にランゲージダイアリーの管理人であるあいばさんが鑑賞した書籍、音楽、諸々の中から、「音楽部門」、「映像部門」、「漫画部門」、「活字部門」の4部門に関して、心に残った作品のベスト5をそれぞれあげるという企画です。
 参考までに、去年、2005年度のベストへリンクを張っておきます。↓

 ◇2005年度企画概要
 ◇2005年度音楽部門ベスト
 ◇2005年度映像部門ベスト
 ◇2005年度漫画部門ベスト
 ◇2005年度ビジネス書部門ベスト
 ◇2005年度小説部門ベスト

 今年は以上から、ビジネス書部門を撤廃して一昨年までと同じく「音楽部門、映像部門、漫画部門、活字部門」の4部門でお送りします。理由は、最近は漫画・アニメ感想ブログの色合いが強くなってきたので、そんなにビジネス書を知りたいニーズもないだろうとの判断です。ビジネス書に興味がある方向けには、来年創刊予定のメールマガジンで今年読んだお勧めビジネス書を紹介したりしますんで、興味がある方はそちらの方をお待ち下さい。

 たぶん、ブログ内で触れたことの無い作品は選びません。それくらい感銘を受けた作品に関しては、ジャンルを問わず何らかの形でブログ上で語ってます。めっちゃ予想可能です。暇な方は予想送ってみて下さい。パーフェクトに当てた方にはもれなく僕の年賀状を差し上げます(笑)。

 それでは、そんな感じでレギュラー感想の合間にポツポツと発表していこうと思います。例によって、僕の主観オンリーのランキングなんで、苦情のほどは受け付けませんので、その辺りヨロシクです!

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2006年度音楽部門ベストへ
2006年度映像部門ベストへ
2006年度漫画部門ベストへ
2006年度活字部門ベストへ


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