2007年01月17日
「魔法先生ネギま!」162時間目「幸福な未来に再見!!」/マガジン感想
あー、いいな、いいですね。異世界から来たキャラがもといた世界(今回の超の場合は未来)に帰っちゃうという、『ドラえもん』最終回的な切な系エピソード。異世界から来たキャラが同居人になったりパートナーになったりというのが多い中、帰っちゃうキャラが一応敵役だったというのが王道から外してるあたりですが、普通にしんみりしてしまいました。五月や葉加瀬、茶々丸に帰る前の最後の言葉をかけてる辺りからしんみりしてしまった。されど、
「私の望みは既に達せられた」
と、やり残したことは無いという一種の満足感を携えての帰還。何か、次に続いていく伏線の台詞ともとれますが、普通に前回、前々回の3−Aの皆に囲まれてる風景で、どこかで欲していた物が満たされたがゆえの台詞とも取れます。
でも、また会おうとか、サブタイが「再見」とか、しつこいくらい再会を叫んでるので、本当に再会展開もあるのかも。このままクラスメイト達との日常パートに置くには他キャラとの相対値のスペックが高すぎ、逆に再登場があるなら絶体絶命のピンチを覆す級の強キャラということで、タメにタメての再登場は丁度良いかも。2年に渡ったシリーズの敵役が、次会う時は味方になって登場というのは燃えます(完全に少年バトル漫画のノリでですが)。赤松先生自身日記ではまだ原作では達成されるか未定としていますが、クラスメイト全員仮契約を達成するには再会イベントが起こらないとダメですしね。
◇
ネギの家系図は、その存在が明かされた途端、稲妻に撃たれたようなカットが入ったキャラが、現在ネギに恋心を抱いてるキャラってことですよね。朝倉や五月には入らなかった辺りから判断。逆に古に入ったのがちょっと新鮮。古師匠も、ちょっぴりネギのこと好きなんだ。ネギも結婚して子をなしていたということで(もちろん作中で言及されてる様に家系図は偽物だった説もあり得ますが)、これはやっぱり最終回近辺で一人が選ばれる展開になるということでしょうか。『ラブひな』の終盤のモルモル遺跡の話での、ヒロインがずらーっと並んで、さあ景太郎選んで!みたいなシチェーションがまた描かれたら熱いかも。あの時点ではヒロイン側の方が既に景太郎が誰を一番と想ってるか心底理解していて、皆自分の気持ち押さえて景太郎の手を成瀬川の所まで繋ぐのが熱かった。今回も、皆○○ならと納得しての祝福エンドを希望したい所ですが、今回はネギがまだ10歳なので、色々ボカして終わるのもまたいいかもという気持ちも。いずれにしろ、個人的にはのどかを応援しております。
→赤松先生の日記(1月10日)より「17巻は、限定版が無い代わりに、全ての初版分に、特製『仮契約カード・シール』が付いています。明日菜&木乃香&刹那&本屋の可愛いシールが同時に貴方のものに!(^^)」とのこと。
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まさか今回、ここまで爆笑させてくれる回が来るとは思っていませんでしたw「雪広あやか 見参」がかなりツボですw
しかし、確かにこういう「笑ってお別れ」で良かったと思います。「さよなら」ではなく「また会おう」で本当に良かったです。また一段と、この作品が好きになりました。
個人的には、夕映を押したい(ボソ
ああでも木乃香も捨て難い・・・(ボソボソ
恋愛関係で一番踏み込んで三角関係として描かれてるのどかと夕映あたりが作品的には本命なんじゃないかと、それこどボソボソと言いたいですが(笑)
一人が選ばれる選ばれないに関わらず、ここの三角関係がどういう風になっていくのかは楽しみな所ですね。
お別れシーンは、確かにしんみりとはしてしまうんだけど、暗い感じじゃなかったのがイイですね。本当は色々暗いものも抱えてるんだろうけれど、そういうのを見せずに「また会おう」と帰っていった超がカッコよかったのでした。































