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 「なんで電車がこんな所に!」(野上良太郎)

 や、やはり電車について語らなければなるまい!
 電車に乗ってやってくるという今回のコンセプトを聞いてから、みんな夜も眠れずに「どういうことだろう?」と気になっていた電車

 その電車ことデンライナー、結論から言うと、線路を自動生成しながら走るという電車の形態にこだわる必要ないんじゃ?的、SFスーパー仕様の電車だったため、心配していた「線路が無い僻地に怪人が出たらどうするんだろう?」とか、「置き石攻撃に弱いのではないか?」といった部分は大丈夫みたい。

 されど、本編では、自転車の良太郎(主人公)が電車に追いかけられるというシチェーションがあったものの、良太郎が直角左折して脇道に逃げ込んだ所、電車は追って来れずそのまま行ってしまった、つまり、当たり前だけど、小回り的なスペックは自転車>電車という点で、電車の弱点もさっそく露出

 大丈夫かな、この電車。

 そして、もう一つ注目すべきは、もう一つの心配点であった、「怪人のいる場所まで駆け付ける間、ライダーは孤独に乗客席の椅子に座って待ってるのか?」という点が、どうやら仲間と一緒に過ごす移動基地みたいな役割を兼ねてるのがこのデンライナーというのが明らかになり、解消された点です。

 これは凄い!ついに平成ライダーにも、ウルトラ警備隊や戦隊モノの皆さんの基地的な、ハイスペックな基地が登場。

 これまでは、龍騎の真司くん→オレジャーナルから出撃、555の巧→下宿先のクリーニング屋から出撃、ブレイドの剣崎くん→下宿先の友人宅から出撃、響鬼のヒビキさん→茶屋「たちばな」から出撃、カブトの天道→普通に自宅から出撃……と、かろうじてヒビキさんが待機してる「たちばな」こそ裏では組織の基地になってる的側面があったものの、全体的に待機場所に関しては主人公ひどい扱いだったので、今回このSE的電車が基地になっているというのは破格の待遇です。つか、ブレイドの剣崎くんとか、最初はスゲーセキュリティー付のハイスペック基地勤務のエリート戦士だったのに、第01話にして基地が壊滅して下宿から出撃するライダーになってしまったのとか、不幸過ぎる。

◇というか憑依ものだった

 あれだ、ジャンプ読者としては、『ヒカルの碁』のヒカルと佐為の関係とか、最近では『オーバータイム』の太郎と鷹見くんの関係みたいな関係を主軸にして進む話なんだなという印象。最初は佐為に打たせて勝ってたヒカルが、やがてヒカル自身が打つことで成長していく感じで、今は弱弱に見える良太郎くんが、最初はイマジン(憑依してきた粉の怪人の名称)に変わって貰って戦ってたのが、やがては良太郎自身の意志と力で戦うようになっていくという、そういうストーリーラインのお話でしょう、たぶん。いずれにせよ、基本初燃えは第02話がセオリーの平成仮面ライダーなので、次回の燃え度に期待です。バトルで流れるED歌は……あるんだよね?

◇特異点

 イマジンっていう今回の怪人は、人に乗り移って悪さするタイプみたいなんだけど、稀に乗り移られても大丈夫な良太郎くんみたいな「特異点」という存在がいて、そういう人が今回は変身できると。オルフェノクだから変身できるとか、色々と変身できる条件はお話のキモにかかってくるので、今から注目。まあ、稀だっていってもいないわけじゃない感じなんで、十中八九次の特異点キャラが出てきて二番目、三番目のライダーになるだろうなー。仲間になって、二人で電車の中で座って現場に急行する様子とか、想像すると結構シュール。現場に着くまでDSで対戦して時間つぶしとかしてそうだよ。

◇OPみたら、バイクも乗るみたい

 というか、電車にバイクが積んであるみたい。そうか、長距離移動はバイクじゃツライから、電車に乗せてってもらった方がいいよね……ってそういうことか?

 ◇

 「俺、参上!」という直球極まりないサブタイとか、眼鏡の三浦イッセー(公式サイトのキャストの一番下)とか気に入ったんで、今年も引き続き視聴しようと思います。次回の必殺技に期待。何かしら電車を使ったりするのか、やっぱりライダーキックなのか。その辺り。

→主題歌

Climax Jump

→ホビー

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