ブログネタ
マクロスF(フロンティア) に参加中!
 第5話まで見た時点での、感想・視聴メモを簡単に書き残しておきます。
 ◇

・「飛ぶ」「歌う」「宇宙に出る」といった人間の(シェリル曰く)「そうせざるを得ない」衝動のようなものが是として描かれている。
・「飛ぶ」を担ってるのがアルトで、「歌う」を担ってるのがランカ。今のところ、この二人の同格メインキャラの成長物語として進んでいる。シェリルは今のところ二人よりも先んじてるポジションの印象。
・なんで、オープニングの、アルトが乗るバルキリーが遠くに飛び立っていくのに歌ってると思われる(ちょっと神聖な感じの)ランカの絵が被さる所が、最燃えのカット。
・「飛ぶ」アルトと、「歌う」アルトの現在の障害(というか乗り越えるべき存在)となっているのが、今の所アルトは父親で、ランカはお兄ちゃん。
・「飛ぶ」「歌う」「宇宙に出る」といった人間の意志、衝動を抑えつけるものの象徴として、よく「密閉された空間」が比喩的に作中で使われている。マクロスフロンティアという舞台そのものが密閉空間。第01話でシェリルが歌っていたドームという空間。第3話でアルト、ランカ、シェリルが閉じこめられた密閉空間など(←だからこそその密室から出る意志を強く見せるシェリルが、二人よりも先んじてるポジションに感じられる)。
・ランカの歌を聴いて飛ぶ意志を固めるアルト(第3話)に、アルトの飛ぶ意志(紙飛行機で比喩)を見て歌う意志を高めるランカ(第5話)というように、今のところアルトとランカは相互補完関係にある。
・バジェラは今の所敵だけど、ランカの歌に反応してた所からすると微妙。ランカの歌に触発されて動き出した瞬間、上述した作中否の密閉された空間が補強されて捉えられたバジェラは身動きができなくなってしまったのも象徴的。むしろ作中否のポジションになるのは、バジェラをさらに押さえ込む密閉装置のボタンを押したお兄さんの方?(←そういえば、このお兄さんは、フロンティアという密閉空間を保持する方で動いてる人でもあった気がする)
・第1話からアルトが密閉された閉塞空間から外に出たいと言っているように(そのための行為が「飛ぶ」であり「歌う」)、そういった密閉空間による束縛を打ち破って飛翔していくのこそが是の作品なのだとするならば。今回捉えられて密閉空間に押し込まれたバジェラが暴れて密閉空間を打ち壊そうとしていたのは、バジェラの存在が作中是の方向に裏返る展開への伏線とも深読みできる。
・今の所こんな感じ。
・あと萌えな所ではランカが可愛い。今のところランカ派。

マクロスF(フロンティア) 1

マクロスF(フロンティア) 1 (Blu-ray Disc)

次回のマクロスフロンティア感想メモへ