2008年07月16日
ツバサ/マガジン感想/Chapitre.194「姫を呼ぶ音色」
「シャーンシャーン」の鐘の音を聞いてトリップするのは、さくらが夢視をする時という解説が今回藤隆お父さんからあったので、第1話で同じく「シャーンシャーン」を聞いて、さくらがセレス国や筒状に閉じこめられているあのシーンを思い浮かべたのは、前回のコメント欄にコメント頂いたように、未来視の映像ということでよいみたいです。
やっぱり、あの物語冒頭の筒状の中で隔てられて、小狼とさくらが触れあえないというシーンは、作中でもこれから起こる扱いなのか。
あとは作中のキーとなる二つの選択、過去編七日目に真・小狼が行った「選択」と、これから起こる何らかの瞬間に百目鬼が下すことになるらしい「選択」のうちの一つ目、過去編七日目に真・小狼が行った「選択」がようやく明かされそうです。
思えば作品の序盤からのキーワードだった「本当の覚悟」というのが、切り捨てる側の選択肢の痛みも辛さも知った上で、それでも自らの願いのために「選ぶ」という行為に基づくものだったと思うので、物語全体としてもいよいよという感じですね。
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