ブログネタ
侍戦隊シンケンジャー に参加中!
 『侍戦隊シンケンジャー』第三十九幕「救急緊急大至急(きゅうきゅうきんきゅうだいしきゅう)」のネタバレ感想です。
 ◇

 殿様は本来は独力でもいけるっていう描写のためなんだろうけど、茉子以外の面々の役に立たないっぷりが今回は凄い。特に源太と千明。しかしそれすら、ひぐらしシチェーションでお互いが信じられず疑心暗鬼になるというのが、殿と家臣達の間には本当の信頼関係があるのか? という問いかけになっていたりも。千明らがひぐらし状態パートで語った騙していたんだろ云々が地味に伏線で、そういえば序盤にあった殿が嘘を付いているという話に繋がっていくのかもしれない。

 しかし殿以外では、茉子だけ1レベル上で重要キャラになってきたなー。太夫との因縁もだけど、そう言われると殿の嘘に関する話を序盤にしていたのも茉子だった。ダメ男センサーの設定とかも、殿様は独力に流れないで、保護受けるくらいの勢いで仲間に頼ってもいいっていう風に話を持っていくための設定だったんじゃないかとすら思えてくる。小林靖子さんの脚本って本当どうでもいいことがだーっと繋がっていく時あるので。

 ◇

 そして次回、いよいよドウコク出陣の模様。ラスボスはドウコクとみせかけて憎まれ役のアクマロと見せかけて、最後に殿と戦うのは十臓と予想していたりも。個人で刹那の快楽に身を委ねた十臓VS何代も続く志葉家やみんなの想いの延長線上で戦っている殿、という感じで思想対決の最後として盛り上がりそうなんで。

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(特別限定版) [DVD]
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(特別限定版) [DVD]

侍戦隊シンケンジャー 第五巻 [DVD]
侍戦隊シンケンジャー 第五巻 [DVD]

→前回:第三十八幕「対決鉄砲隊(たいけつてっぽうたい)」の感想へ
→次回:第四十九幕(最終回)「侍戦隊永遠」の感想へ
シンケンジャー感想の目次へ