ブログネタ
液晶テレビ/プラズマテレビ に参加中!
 タイトルは、電子コンテンツに注目が集まる中、最近思う所があった、質量がありつつ、娯楽要素ありで、家に置く物、という括りの3つ。
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 新しいテレビを購入してから3日目。基本的には居間に置いているので僕はあんまり見ないのですが、ちょこっと見てみた、「地デジ+液晶」のハートキャッチプリキュア!エンディングダンス映像は凄すぎでした。

 花が咲き乱れ、舞い散る中で踊っている映像ですが、背景の描き込みが半端無いことに改めて気付きます。花びら一枚の細部まで描き込まれている。どんくらい拡大して描き込んで、何枚くらいレイヤー使ってるのこれ。

 そんなに細かくリアルに見たくないという言説もあるようだけど、ことプリキュア3Dダンス的な、時代の最前線の技術を使った表現に興味あるクリエイター志願者は、これはやっぱり地デジとかBlue-ray体験は必要な気がしてきた。3Dテレビは普及するか分からないけれど、地デジとBlue-rayに関しては国策の影響もあって、ある程度の母数は今後そういう状況で映像を見るようになるというのを前提に考えないと。

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100824

 ジグソーパズル。

 母親の友人が贈って下さったのですが、母親自身は作れないし、かといって僕も父親も日常に追われて作ってやれなかったのを、帰省してきた姉と甥が作ってくれたという、ちょっとイイ話的なもの。

 これはおそらく既に名のある方の作品だと思いますが、ジグソーパズルは個人で絵を描く人が売っていく作品としてもアリだと思いました。少なくとも僕の友人の範囲でも、あの人の一枚絵のジグソーパズルとか、飾りたいなと思える人が何人かいます。

 自分絵をジグソーパズル化してくれるサービスなどはおそらく既にあるし、できた作品自体は個人でAmazonでも売れます。同人誌としてのイラスト集よりもおそらく生産コストはかかりますが、その分コアなお客さん向けにある程度の値段で販売すれば、双方納得の商売にできそう。

 また、おそらくオタク向け商品とは微妙に客層が違う辺りにも可能性を感じます。コテコテの漫画・アニメ絵ではなく、アートよりの絵を描く人のケースなら、同人ショップに委託するような販路以外でも、サイト-Amazon-お客様、の直販で一般層(それこそご年配の方とか)に届けるということも可能な気が。

 時代的に注目が集まるのは電子コンテンツですが、一方でそういうのを使わない人達もいるので(例えばうちの母親がiPadを使いこなす日が来るというのはほぼもうない)、そんな人達向けに物質的・質量的作品を販路としてだけWEBを利用して(子供が買ってあげればよい)ビジネスしていくというのはアリだと思うのでした。

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 来年(2011年)度のカレンダーの予約が始まる季節ですので、いくつか広告。

「よつばと!」2011カレンダー

コミックスペシャルカレンダー2011 WORKING!!
コミックスペシャルカレンダー2011 WORKING!!

コードギアス反逆のルルーシュR2 2011年 カレンダー

 今年(2010年)の『劇場版空の境界』のカレンダーはプレミア価格で高騰していたりと、ここも流動的かつ価値観と価値観がひしめき合う業界です。個人的にはいつかのSEEDのカレンダーに載ってた描き下ろしのキララク絵、ラクカガ絵みたいな、作品自体の盛り上がりのピークは収束してからコアファン向けのサービスコンテンツに、みたいな文脈が好き。

 と、こういう文章書きつつ、現在僕の自部屋件事務所に置いてるのはxaviさんのカレンダーなんですが。

 来年度のも描いていて(一度ユーストリームで制作過程を配信してるのを見た)、今度は販売するとのことなので、こちらも期待しております。