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 『仮面ライダーW』最終回の感想や、Twitterボタンにブログ新プラグインの話などです。
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●仮面ライダーW(最終回)

 セカイ系。「キミとボク、それがセカイ」とか「ボクかセカイか」とか、そういう極端な話じゃなくて、僕や君と世界との間には、中間に家族とか街とかあって、きっとそれは大切なものだ。そんな作品だったと思いました。

 最後のゲストキャラの少年とお姉さんが、そのままフィリップと若菜に比喩的に対応していたのは明らか(悪に染まりかけた姉を助けに行く、など)。

 ゲストキャラの少年はお姉さん(家族)のために勇気を振り絞って体を張り(これが前話までのフィリップと重なる)、その行為のアンサーとして、若菜というお姉さんから、弟のフィリップには体が贈られる。

 そして、その理由は、「街」のため。やっぱりセカイではなくて、「街」と「家族」が「仮面ライダーW」という作品だったんだなぁとしみじみ。

 園咲家はたぶん00年代に沢山生み出されたセカイ系な感じなんだろうけど(お父さんとお母さんの問題がセカイになっていたり、冴子の若菜への確執が冴子のセカイになっていたり)、最終話にて、園咲家は「地球の家族」といういかにもセカイ系な感じで世界へと溶け込んでいってしまいながら、代わりに、「街」「家族(鳴海探偵事務所)」という中間だけど大事なものを守るために、フィリップだけは帰される(世界云々はまだ分からなくても、これまで通り街を守り続けなさい、それが繋がっていきますという台詞が印象的)。これは、「キミのために世界を壊す」でも、「世界のためにボクが犠牲になる」のとも違っていて、なんだか新しい帰結な感じ。Wは、10年代に何か新しい物語を始めようかという意欲が感じられる、大変素敵な作品でありました。

 ラスト、フィリップが若菜にかけた言葉が、作品の帰結になっている。あれは、若菜のアイデンティティがあるとするならば、フィリップの姉という以外では、地球の巫女だとかガイアなんたらだとか、そういうセカイ系的なものではなく、風都という「街」のローカルアイドル、若菜姫なんですよ、という意味の台詞だ。

 序盤のDJをやっていた若菜と街、家族という何気ない風景こそが、守るべき大事なものだった。素晴らしい作品だったと思います。

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 来週からは「仮面ライダーOOO(オーズ)」ですか。動物コインで変身するらしいと聞いているので、地味にシロクマ変身とかこないかと期待していたりです(^_^;

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 僕が運営している全ライブドアブログの記事末尾部分に、Twitterボタンを追加してみました。

 ボタンを押すと記事のタイトルとURLがTwitterに引用されるので、ブログ記事に言及してつぶやきたい時なんかに使ってやって頂けたらと思います。

 またリトウチブログ(リトルウィッチが活動無期限休止してからは徒然ブログな感じですが)には、ライブドアブログの新プラグインである「ギャラリー」もサイドバー(左側)に設置してみたりしました。

 これは、僕の絵に関してももう少しコンテンツが充実してきたら、このブログにも設置してもいいかなーなどと思っております。

 ただ、今の所表示画像に関してフォルダの指定まではできるんだけど、時系列順で最新のものからしか表示されないのが今イチかなー。フォルダ指定+画像も個別指定で、一種の自分的お勧めギャラリーだけ表示できるようになれば、僕がよくメールマガジンなんかで書いてる「フリーコンテンツ」的に非常に有意義なものになると思うのですがー。

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