昨日の夜は久々に「疲れたシロクマアイコン」を使わざるを得ないような状況でした……。
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TJさんのこの「仮面ライダーW」最終回感想はいいですね。↓

仮面ライダーW 最終話「Eにさよなら/この街に正義の花束を」/真・南海大決戦

 そうだ、「帰ってきたドラえもん」だ。ディケイド冬の映画からの、パロディのあり方についてみたいなテーマ(パラレルおやっさんのシーンとか、ラストの本物はあなたの心の中に生きているみたいな台詞とか)にも、ちゃんとメタにオチをつけてるってことでしょうか。W凄まじかったなー。

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 9月に入りましたが、原作「けいおん!」は今月9日発売の「まんがタイムきらら」で最終回。たいへん楽しみ。

 アニメの方は、今週木曜日が仙台では20話放映です。少し溜まっている感想は、それを見てからまとめてになりそうです。

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「魔法使いの夜」発売延期のお知らせ/TYPE-MOON公式サイト

 がーん。休暇の予定が……。

 冬までは頑張りなさいと、そういうことか……。

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 最後は少し真面目に、お勧めの論文などをば。

 情報源はネットだけです! みたいなちょっと危うい人も、今年から東浩紀氏が朝日新聞で毎月最終木曜日に担当している論壇時評くらいは読んでおいた方がよいのではと思ってるのですが、8月の論壇時評で紹介されていた論文。

 「atプラス05」という雑誌に載っている、広井良典氏の『「創造的福祉社会」の構想 資本主義・社会主義・エコロジーの交差とコミュニティ』という論文です。

 24時間介護生活6年目の僕ですが、とりあえず僕個人では、何とかやっていくつもりだし、やっていくしかないという心境なんですが、社会全体でこういう高齢者や障害者の問題をはじめとする福祉がどうなっていくかというのは、結局の所僕も影響を受けるので、非常に敏感にアンテナを張っている部分です。

 要介護者に介護する人、正社員じゃない人、そもそも職に就いてない若者なんかが増えている訳ですが、現象を表面部分よりもある程度深い世の中の構造部分にまで踏み込んで論じている論文なので、良い論文じゃないかと。

 僕が良い論文と言う場合、必ずしもそこに含まれている意見や提案部分に僕個人が賛成な訳ではないですが(実際広井氏が描くビジョンと僕のビジョンは少し異なる)、良い論文は論証だけじゃなくて見識を強化してくれるという観点から、やはり良い論文と思いました。高校生くらいでも頑張れば読める論文だと思いましたので、論文タイトルにピンと来た方などは読んでみてはと。もう、実感が追い付いてないだけで、絶望的な超高齢化社会は始まっていますので。

atプラス 05
atプラス 05