普通の日記です。
 ◇◇◇

 今年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』がいよいよ今週が龍馬暗殺で最終回。

 僕は熱心にまでは追ってなかった視聴者ですが、何かと世情が幕末に例えられる昨今(Googleが黒船に例えられたりね)、作品本体の評価とは別に、世の中のコンテクスト込みで後々まで語られる作品かもと思っています(ソフトバンクの孫社長が坂本龍馬好きを公言して、Twitterで毎週『龍馬伝』ツイートしてたりね)。

 そんな中、大河ドラマが数少ない娯楽の母が龍馬暗殺に興味があるようだったので、与力さんのブログのこの記事(『龍馬暗殺』の醍醐味/Literacy Bar)を印刷して見せてあげたりしました。興味津々で読んでましたよ>私信。

 友人のその道の人の見解を瞬時に伝えたりできるのは、ネット社会の良い所。お年寄りの場合デジタルディバイドの問題があるけれど、こうして仲介者役のサポートする人(今回のケースは僕ね)が側にいれば、ネットも色んな側面で超高齢化社会の助けや楽しみになると思うのでした。

 真面目な話、近所のコンビニがまた潰れてスーパーなんかも危ないんですが、老人タウンになっている我が町。健康状態的に家から出られないお年寄りはますます増えていくので、買い物は通販で補うケースが多々出て来ます。ネット通販が使いこなせるお年寄りは少ないので、何かしらのサポート役は必要だと思うのでした(もう一つはお年寄りに今からネットの諸々の教育を施すことですが、僕はこっちの方がハードルが高いと思っています。元気な方はまだしも、どうしても認知機能の低下の問題が出てくるので。言語障害もあるうちの母などは特に難しい)。

 ◇◇◇

●劇場版マクロスF-イツワリノウタヒメ-

 DVDでようやっと視聴。

 別記事で感想も書きたい所ですが、やっぱりクライマックスソングが「ライオン」だった所でグっときましたよ。

 TV本編も今回の劇場版もフラストレーションがたまる所はたまるんですが、この作品の最大の勝因は、「銀河レベルの戦争も三角関係も、問題全部とにかく歌姫二人で歌えば逆転できる」という世界観を作っている所だと思います。

 描写不足と言うよりは意識的にカットしてるんだと思うんですが、「細かい所がよく分からない」状況が発生しても、「とにかく歌えば何とかなる」という超力学が働いているので、歌のシーンが終わった後には「見て良かった」となっていました。

 なんか、シェリルとランカの公としてのプロ根性みたいなのが強調されてる辺りが一番良かったです。アルトを巡ってちょっとぎくしゃくした心情がお互いにあるんですが、シェリルもランカも危機的な状況では、自己犠牲的というか、他人のため、公共のための行動を取って、それをお互いが見てる。良い意味で二人とも「私とアルトくんさえ幸せならいい」という思考をしていない所がカッコ良かった。キミのためにセカイを壊してもいられなくなってきた最近です。

劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 DVD 特典 初回生産限定封入特典「劇場上映 生フィルムコマ」付き
劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 DVD 特典 初回生産限定封入特典「劇場上映 生フィルムコマ」付き

 ◇◇◇

 最近久々に購入したCD。

Special “ONE"(通常盤)
Special “ONE"(通常盤)

 『とある科学の超電磁砲OVA』のエンディング曲。カップリングにTVシリーズのエンディング曲の別ヴァージョンも入っていてお勧めです。『超電磁砲』は曲のノリと物語がシンクロする瞬間をしっかり押さえていたのが映像作品として真摯でかつ燃えだと思いました。中盤クライマックスと最終回の最終戦で、しっかりと主題歌が流れるのがやっぱり好き。