Twitterの方で「シロクマさんの介護の知恵」ツイートを定期的に行うという試みを始めました。
介護相談や、介護生活が始まりそうで不安です的なメールは時々頂いていたのですが、僕の方も余裕がなく、あんまりまとまった介護関係のコンテンツは作成できない状態でした。
なんですが、Twitterなら寝る前の空いた時間とかに、こういうエッセンス+蓄積型コンテンツで作っていけば、それはそれで役立てて頂けるかなと思いまして。10ツイートくらい溜まったらまとめて、シロクマさん介護ブログの方にも記事にして掲載していこうかと。
わりと、ユニークな介護の知恵は6年間で蓄積していきます。超高齢化社会、これから介護に携わる人は増えざるを得ないので、何かしら参考にして頂けたら幸いです。
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『ヨスガノソラ』の挿入歌をiTunesStoreで買ってしまったのです。アニメ楽曲は付録推しのパッケージ版CDと、DL販売が併存してるような現状ですが、徐々にベーシックなのはDL購入で、プレミア価値を求めるコアファンがパッケージみたいなフェーズが一般的になってくるのかなと思います。
「ツナグキヅナ」は曲としてはイイ曲!
ツナグキズナ
あとはアップル関係もアフィリエイトシステムを整備してくれれば、それこそ介護生活者とかでも口コミベースの広告業務を自分でペース調節しながらできる敷居が下がって良いかな。
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●修羅の門第弐門/第3話/感想/ネタバレ注意
現時点での仮説として、九十九の「負けてもいい」発言は、既にケンシン・マエダに九十九は敗北したから。で、陸奥園明流の技を使わないのは、園明流は不敗神話の技なので、もう九十九は使う資格がないと思ってる……とかかな。
この仮説だと、園明流の技自体よりも、使う人間の精神性の方がコアでしょ、っていう今回のお話(第壱門でも言及されてたけど)がしっくりくる気がします。
園明流を失っても戦い続けるっていうのはそれだけで熱いものがあると思うんですが、一方で、だからこそ九十九がもう一度園明流を使うというシチェーションが凄いことになりそうなのも事実。
なんか第弐門死ぬほど面白いなー。
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まぐまぐさんの方で、数年の間300部程度のメールマガジンを出させて頂いております。
月曜日(6日)の20時配信予定の、次回の僕のメルマガ『創作者のためのマーケティングエッセンス』第21号のコンテンツリストはこちらになります。
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『創作者のためのマーケティングエッセンス』第21号 提供者としてのフリーミアムの本質
【1】有料と無料の両輪
【2】破滅する思考、続いていく思考
【3】無料病のユーザーを回避する方法
【4】編集後記
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メルマガ自体はフリーで登録できますので、こちらのまぐまぐさんのページからどうぞ。
サンプルが読みたい場合は、バックナンバーのページで最新1号分だけ公開しておりますが、現在公開中のはWEB講座募集告知の味気ない号なので、一つ前の号、第20号「「創作+ビジネス」と顧客成長の関係」をこちらにPDFで公開しておきます。こういう学習コンテンツを定期的に受け取りたい方は一つ登録の方をば。
あとアメブロのビジネスブログの方で書きましたが、12月10日(予定)からは過去の講座のバックナンバーをはじめ、僕の教材で現在公開されてないもののセールを一定期間行う予定です。
冬のボーナス合わせの名目で、先行募集で申し込んで下さった方に怒られない範囲で優待価格にさせて頂きますので、興味がある方は少しお財布の方に余裕持たせておいて頂けたら嬉しいです。
ではでは、とりあえず本日はこれにて!