『表現者のための英語再学習』講座受講者様向けのGoogle+記事を更新しておりますので、該当する方はチェックして頂けたらと思います。(現在Google+は原則友人・知人、講座受講者さんのみの申請受け付けとさせて頂いております。申し訳ない。)

 Google+の方は今回は僕の今後の語学・言語系の活動の展望などについて書かせて頂きました。
 それと、
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 講座本編の第三講「theとaの気持ちを知る」も今週土曜日夜(予定)ようやく配信になります。地域で教えるのやスカイプレッスンを優先していてネットのメール講座本編は遅れていて申し訳ない。

 今回は、the apple と an apple と何が違うの? といった話で、そもそもthe も a(またはan)もつかない場合もあるけど、それは何が違うの、といった部分について講義させて頂いております。いわゆる「冠詞」についてですね。日本人が苦手としている部分です。

 たとえば大学院クラスで英語で論文書いてるような方でも、theとaに関しては論文の提出前にネイティブの同僚にチェックを受けているような、それくらい日本人が苦手にしているところですが、だいたいこれで掴める、という感覚、考え方を伝授します。僕も英語のネイティブスピーカーではないので100%とは言えませんが、この考え方で原則いける。少なくとも凄い公的な場でもない限りはだいたい大丈夫になるくらいの考え方を伝授させて頂きます。

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 まだまだ途中からでも受講可能ですので(これまで配信した講座やサポートメールはお申込み時に全部差し上げます)、こういうの勉強してみようかという方は、各々のタイミングで申し込んで頂けたらと思います。詳しくはこちらになります↓。


申し込み、募集要項のページへ(要項は去年の募集時のものですが。)


 今回は来週中(今月中)くらいまでに申し込んで頂いた方にはちょっとした特典も付けようかと考えているので、形になったらまた報告させて頂きます(既にお申込み頂いてる方にはもちろんお届けします。)。