10月です。今年もあと3か月ほどということで、やることはコツコツやりつつ、視線の先には仙台コミケと冬コミあたりを置いて活動していきたい感じです。

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 そして今週から楽しみにしているアニメ『中二病でも恋がしたい(公式サイト)』が放映スタートです。


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 小鳥遊六花

 現役中二病患者で「邪王真眼の使い手」という自分設定を持っている。

(公式サイトより)
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 大人視聴者としては、封印したくなる、というか既に封印した「あの頃」をズイズイと刺激してくるワードに満ちた公式サイトです。僕らのリアル中二時代はまだ「中二病」の語すらなかっただけに、症状がより深刻だったと記憶しています。「右手がうずく」とか「封印されし邪眼」とか、それらはまだまだ可愛いのです。テンプレ化と記号化で、今ではコメディな感じで笑いあえますからね。

 僕らの記憶の中にあるリアル中二病的記憶はガチです。もう誰にも語ることのないあのマイ設定、あの頃描いていた謎漫画、抹消してしまいたいエピソード。そういう人格形成の過程で社会に適合するにあたっては不都合と封印されていったもろもろを、もう一度慈しみながら視聴したい感じの作品です。全然そういう作品じゃなかったらどうしよう。


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 凸守早苗 役:上坂すみれ

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 中二病というものは、私にとっては幼なじみのような存在です。

(公式サイトより)
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 我らが上坂さん(ブログ)も一歩も引く気がなく参戦。

 京都アニメーションが、例えば村上隆氏からの評価が高い点などからも、世界的な観点からも何かしらの最前線を表現してるのは確かかと思っているのですが、その総力をあげて取り組む題材が「中二病」です。キャストもオールスター級。古典物語のいくつかが、ガチの文芸性とかよりも、児童性に満ちた「中二」的なあの頃も、まあ良かったよねという愛に満ちているように。末永く愛される作品になったらいいな。全然そういう作品じゃなかったらどうしよう。

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 私事的に、冬コミに申し込んでいた話、受付確認ハガキが届きました。あとは、当落を待つのみ、という感じです。

 仙台コミケ合わせで新刊無事完成→冬コミでもスペース頂けて頒布……みたいな理想的な流れになるといいのですけどね。