藤原頼長・後編 〜俺の悪左府がこんなに可愛いわけがない〜/〜 Literacy Bar 〜

 与力さんの入魂の歴史記事後編。面白かった。

 【アッー!】【ウホッ!】方面の話なので苦手な方やや閲覧注意。リアル日本史はハードだな……。

 なんかいつの間にかアメブロの「歴史好き」カテゴリで2位とかになってるのも凄い!
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夜中に思い立ってエガちゃんfigma用立体機動装置を作り始めるノウライトさん

 夜中のこの気持ちは分かる。懐かしの武装錬金風「斬」OPとかもおそらくはこうして生まれたのだろう……。

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 他、まだ表には出てこない友人らの水面下の仕込みとかも少し把握していて、みんな中々凄い。

 人様ばかりじゃなく、僕も7月15日から新作長編妹萌え小説のWEB連載を「小説家になろう」様にて始めますよと忘れられないように書いておきます。


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「ねえ、ちょっとだけこっち来ない?」
「いいのか?」

 俺としては、兄妹とはいえ年頃の女子の部屋に入るのは気を使うが。

「別に真司に見られて憚られるものなんてないもん」
「あっても既に隠してるだろうしな」
「ばか。いいからおいで、おいで」

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