週刊少年ジャンプ連載分の「黒子のバスケ」246Q「まだだよ」の感想です。
 ネタバレ注意です。
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 解決策がないまま、時間が刻一刻と減っていき、リソース(赤司くんのマーク担当で消耗していく一年生部員)も尽きていく絶望感。バスケ漫画だけど、受験とか会社のプロジェクトとか、読み手各々に色々当てはめられそうな絶体絶命シチェーションです。

 かろうじて打開策として打ち出した日向のスリーと、エース火神で赤司くんに対抗、も、赤司くんには把握されてるという徹底ぶり。

 把握してるというのを赤司くんの劇中での特性に当てはめて「見えている」と表現するなら、黒子側の特性は「見えない」なんだよな。何か、赤司くんが見落としてる、というか赤司くんの把握から逃れてる逆転のキーがある感じなのかな。「萩原シゲヒロのリストバンド」くらいしか思いつかない(赤司くんが知らないもの)。それを象徴的にしろどう使うかは置いておいて。



黒子のバスケ 2nd SEASON 3 [Blu-ray]
小野賢章
バンダイビジュアル
2014-03-26


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