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 アニメ『ラブライブ!2期(公式サイト)』、第3話「ユメノトビラ」の感想です。

 記事中はネタバレ注意です。
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 視聴者向け説明の意味もあるのだろうけれど、「文字読むのが苦手」という穂乃果に対して、図説とスピーキングで改めて「ラブライブ!」のルールを説明してくれる海未ちゃんマジ優しい。『金持ち父さん』シリーズの教育の項目で、世には文字で学習するのが合ってるタイプと発話などの音声で学習するのが合ってるタイプの人がいる、なんて話を思い出したり。

 「A-RISE」の綺羅ツバサの導きで、μ’s、UTX高校内に。μ’s自体を買ってるのもともかく、その中でも別格で穂乃果を買ってるというのも熱い展開。カリスマっていう言葉を使っていたけど、謎のスター性を有する人って本当に稀にいますからね。雨止ませたりもしますからね。神話の伝説上の人物の方向で買われている!

 そしてライブシーン良かった。空と都会のビルディングの明りが印象的に使われていた感じ。あのビルディングの中で働いている人たちとか、労働者的な方向で大変なのかもしれないし、あるいは時世的に俺なんて社畜さ的方向で自信を失っている人もいるのかもしれない。のだけど、そういう人たちが灯している明りなりを、美しいものとして捉えたい、アイドル的な人たちとの和の中で全体として輝きを形成していると捉えたい、という演出意図を感じました。歌詞も君と僕との繋がりを探していたっていう歌詞だしね。

 このライブシーンを含め、真姫にできた放送部員の新しい友達、ライブ前の「μ’s、ミュージック……」の所でμ’s以外の音ノ木坂学院の生徒たちがやってくる。そして「A-RISE」との縁……と、μ’sの中だけじゃない人間関係が描かれ始めている感じ。エンディングの映像を中心に、劇中でもおそらくは「同じ空の下色々な人たちがいる」的な方向で、「空」をとても印象的に使っていると感じます。

 一期と二期の関係が今の所僕が知ってる範囲で『けいおん!(!!)』と同じなのだけれど(一期は自分のやりたいことに関する物語、二期は共同体を学校だけじゃない外の世界に広げていく物語)、青春と共同体を扱った作品としては普遍的な構成な気がするので、リフレインしてくれてもイイかな。

 やっぱりそういう文脈で、音ノ木坂学院内で今までライブをやっていた(学校の中、μ’sの中の物語)所から進展して、今回UTX高校の屋上で、夜空の下で様々な明りの中でライブやる(「その次」の物語)、っていう話だと思うので。

→こちらがたぶん今話第3話挿入歌



→誰かに会いに行くという感じの出だしの映像が好き

どんなときもずっと
μ's
ランティス
2014-05-08


→前回:アニメ『ラブライブ!2期』第2話「優勝をめざして」の感想へ
→次回:アニメ『ラブライブ!2期』第4話「宇宙No.1アイドル」の感想へ
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