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 週刊少年ジャンプ連載分の「黒子のバスケ」269Q「諦めるな!!」の感想です。
 ネタバレ注意です。
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 火神のみならず全員リソース切れという所で、過去編の象徴的な敗北者荻原シゲヒロから始まり、現在編で敗北を経験した「キセキの世代」全員から応援されて誠凛が立ち上がるという、プリキュアとか戦隊ヒーローの終盤的展開。元々、色がついてる戦士が出てくるのが戦隊ヒーローっぽい作品ですしね(え)。

 劇中の重要要素「敗北者の意義」も今話で回収した感じ。敗北(というか破綻)を経験してなおバスケを続ける……というのが過去編の黒子から、現代編で誠凛に敗れていった「キセキの世代」でと描かれていたのですが、荻原シゲヒロもまたその点でバスケを続けてくれていたと。敗北しても途切れなかった者たちの応援が力にコンバートされ得ると。

 闇落ちしたレッド(赤司くん)を救う話として纏まってきていて、いよいよ終盤が近いと感じます。荻原シゲヒロの話も着地したようなので、最後は赤司くんと黒子の話になって決着するのかな。



黒子のバスケ 2nd SEASON 9 [Blu-ray]
小野賢章
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2014-09-24


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