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 アニメ『アルドノア・ゼロ(公式サイトニコニコチャンネル)』第3話「戦場の少年たち-The children's Echelon-」の感想です。

 記事中はネタバレ注意です。
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 面白かった。3万年前の古代文明とか、15年前の出来事とか、そういう大きい話から始まってる圧倒的な目の前の脅威(今話では火星のカタフラクト)に現在の子供たちだけで立ち向かうという展開だったのだけど。いや、歴史的、世界的大きい話とか知らないけど、現在の子供たちナメるな! というターンでした。第1話ではどちらかというとネガティブなニュアンスで、鞠戸孝一郎が過去の文脈とか何も知らないで軍事訓練させられている現在の子供達……と述懐する、という要素があったのだけど、伊奈帆が現在の子供なりに、既存の情報、既存のリソースをフル活用して大きい文脈が背後にある強敵を撃破という展開。

 出撃前の夜の伊奈帆と韻子の会話が、明日死ぬかもしれないのに風邪の心配なんて……と凄い死亡フラグっぽくて、虚淵さん脚本の第三話だし、これみんな死んじゃうの、と感じさせておいて、がっちりフラグブレイクするのも熱い。

 限定リソースをフル活用する伊奈帆と韻子とカームも熱いし、謎の運転技術や武装知識をみせるライエに銃を撃つアセイラム姫、なんか醸し出される友情めいた雰囲気(お互いまだ火星関係のお互いの背景は知らないのがポイント)、姫の正体公開までの流れといい、3万年前とか15年前とか知らないが、彼・彼女らもただの無力な子供たちではない感が出ていて熱かった。

 なんかもう、みんな本当にカッコ良かったよ。

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→前回:『アルドノア・ゼロ』第2話「地球の一番長い日」の感想へ
→次回:『アルドノア・ゼロ』第4話「追撃の騎士-Point of No Return-」の感想へ
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