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 『仮面ライダー鎧武(ガイム)(公式サイト)』、第38話「プロフェッサーの帰還」の感想です。

 ネタバレ注意です。
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 きっちり犠牲は出して(貴虎を倒したり、選民したり)自分が選んだ人間を助けるという方に行く光実。

 犠牲が出ると諦めるのは弱く、強者に対して折り合いをつけながら生きながらえるのも強さだという考えを持ってる舞に、当初の弱肉強食で支配したり淘汰したりする側の力を手にするのが強さという考え方から、舞よりの強さの考え方にシフトしてきてる戒斗。

 で、紘汰としてはどんな夢を描くの、どんな世界像を望むの、という話が入ったのが今話。なんといっても作品の中核の紘汰、舞、戒斗がしんみりと話してるパートはなんか良い。

 作品として意識してると思われる『龍騎』エンドだと、紘汰は犠牲になって他人を尊重するエンドだけど、さすがにそこは超えてきそう。

 一方で、虚淵玄氏脚本繋がりでも2013年の『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(感想)』エンドだと、舞が犠牲になって世界は均整を取り戻しました……という所に、いや、それはおかしいと舞に対して愛で突き進むエンド。

 2014年作品として、その先を見せてくれそうで楽しみです。個人的には紘汰と戒斗と二人いるのを上手く使ってきそうな気がしております。





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→次回:仮面ライダー鎧武第39話「決死のタワー突入作戦!」の感想へ
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