ブログネタ
黒子のバスケ に参加中!
 週刊少年ジャンプ連載分の「黒子のバスケ」271Q「百年早い」の感想です。
 ネタバレ注意です。
 ◇◇◇

 過去の帝光は相手の心を叩き折る強さだったけど、現在の誠凛は勝っても負けても相手を立ち上がらせる感じの強さ、というのは、最近の東映系(仮面ライダー、プリキュアなど)のヒーロー像に近いです。敵を淘汰して終わりという強さじゃなくて、その存在が周囲に影響して回りをステージアップさせるような類の強さが近年では必要だという流れ。チームとしての誠凛でその手の強さが語られながら、今ではレッド(赤司くん)もブラック(黒子)も、個人として、この手の周囲をサポート、レベルアップさせる類の強さで戦っております。

 そして赤司くんがここで決めて、残り40秒ほどで7点差。10秒で1ゴールは可能なスポーツかと思いますが、どう展開させるのか楽しみ。残り全部火神が得点するのかな。作品のテーマ的な部分はもう昇華してると思うので、当初から作者さんが『スラムダンク』にも言及してるのも含めて、オマージュ・本歌取り的に最後は台詞無しの絵だけの表現になったりしても良いよ。

TVアニメ 黒子のバスケ SOLO MINI ALBUM Vol.4
火神大我(小野友樹)
ランティス
2014-08-02




→前回:黒子のバスケ(ジャンプ連載分)270Q「お前だったんじゃねーか」の感想へ
→次回:黒子のバスケ(ジャンプ連載分)272Q「すべてを懸けろ!!」の感想へ
黒子のバスケ/第1巻〜第16巻(ウィンターカップ桐皇戦決着まで)一気読み時の感想へ
『黒子のバスケ』感想の目次へ