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 週刊少年ジャンプ連載分の「黒子のバスケ」273Q「これが最後のプレイだ」の感想です。
 ネタバレ注意です。
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 前回の伊月から続いて、今話で日向、そして木吉へという、最後の最後に誠凛の先輩らに焦点があたる展開。黒子の物語は萩原シゲヒロが現れた所でほぼ回収済みで、最後は誠凛というチームの物語で締めに入ってる感じなのかな。主人公である黒子と火神が入部する以前の、部結成時からの回想をバックに日向がラストシュートという絵は感慨深くまとまっております。

 敗北する経験にも意義は与えられ得る、という作品で描かれてきた事柄的にも深く敗北を経験している誠凛の先輩らに焦点があたるのは分かる。ラストは全部火神が得点みたいにも持って行けたところを(そっちも見たかったが)、こういうチームの話を濃く描くというのは中々英断だと感じます。過去の帝光の物語が強く「キセキの世代」(&それを乗り越える過去編にはいなかった男、火神)が象徴的な作品なれど、核心は誠凛というチームの物語でもある的な。

 次回巻頭カラー。『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編の勢いで、数秒の攻防が描かれるのかな。決着楽しみ。





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