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 TYPE-MOONのスマートフォン用ソーシャルゲーム、FGOこと『Fate/Grand Order』の感想・プレイ日記です。公式サイトはこちら。↓


『Fate/Grand Order』(公式サイト)


 本作及びFateシリーズ、TYPE-MOON作品のネタバレ注意です。
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 Fate原典・本編が未来に訪れ得るバッドエンドを回避するために選択肢を選んで進んでいく……というADV形式だったのに対して、その形式にメタな視点を加えるように、2015年に人類滅亡というバッドエンドが起こってしまった(ただしカルデアだけまだ無事)時間軸から、歴史を遡り、改変されてしまった人類史上の重要な選択を取り戻す戦いを開始する……という物語。

 人類史上、七つの時代の重要な選択を変えてしまった何者かというのは、Fate原典・セイバールートの教会のシーンで士郎とセイバーさんが至った「悲しい・破綻的な出来事だったとしても歴史をなかったことにしない」という信念を冒涜しているので、そういう意味で衛宮士郎とセイバーさんを、『Fate』を守る闘いでもある……という構図。

 とりあえず序章にあたる、「特異点F A.D.2004―炎上汚染都市冬木」をクリアした所まで。ラストの普通の一般人である主人公が、人類史に戦いを挑む決断をする下りは熱かったです。歴史上の本当の英霊たちや物語に、現在の(偽物的な)主人公が挑む……という構図は、「Unlimited Blade Works」ラストの、原典で正統者であるギルガメッシュに偽物の衛宮士郎が模造の剣製で立ち向かう構図を彷彿とさせます。長い序章が終わった所でOPムービー突入というのも『Fate』っぽい!

 他、「時間」ネタが豊富なので、終わる頃には「魔法:青」(『魔法使いの夜』より)に関しても自分なりに分かるかなという予感を抱いております。消費文明を選択した人類の歴史に傷つきながらも、その歴史と共に生きるしかない(青子は消費文明を象徴的に担ってるのはインタビューなどで言及されてる通り)無常観。それでも、歴史の一部(の時間)を吹き飛ばした青子の物語が最終的にどういう方向に向かっていくのか、ちょっと分かりそう。

 そういう流れで、人類史における最初のターニングポイントとして2004年の冬木の次に向かうのは、「第一特異点 A.D.1431―邪竜百年戦争オルレアン」。

 これは、分かってるな……という感じでありました。近年はルーラーのジャンヌ・ダルクがFateシリーズに出てるからというのもあるのだろうけれど、百年戦争の「オルレアンの戦い」は確かに人類史のターニングポイントだと思います。一人の少女が物量兵力を覆す。人間の精神性が平坦に自明のものとして導かれるはずの現実を覆し得るというのを体現した歴史的出来事だったという点で。

 ゲーム部分では、現在は斉藤千和ボイスのライダーさんことブーディカさんをメインに使用中。事前登録特典のセイバー・リリィさんが星四つサーヴァントで、現在持ってるサーヴァントでは一番強いのだけど、召喚コストが大きいので、現在はブーディカさんとマシュ、あと一体、召喚コストが低い星二つサーヴァントを入れて何とかやってる感じ。これ、まず曜日クエストとかで主人公のレベル上げして、コストのリソースを増やさないとな感じです。

 昔からTYPE-MOON関係でTwitterで相互フォローしてた六法さん(Twitter)とかとフレンドになって、共に人類史を守る戦いに挑むの楽しい。サポートのフレンド枠がけっこう重要です。序章のラスボスのセイバーオルタさんも、フレンドの方(六法さんとは別の方)が強かったのでギリギリ勝てた。宝具のエクスカリバー食らって僕のブーディカさんもマシュもやられちゃった所で、フレンド枠のジャンヌさんだけ無事で、結局勝った。





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→次回:Fate/Grand Order/感想・プレイ日記2〜第一特異点 A.D.1431―邪竜百年戦争オルレアン:5 黒いジャンヌまでへ

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