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 TYPE-MOONのスマートフォン用ソーシャルゲーム、FGOこと『Fate/Grand Order』の感想・プレイ日記です。公式サイトはこちら。↓


『Fate/Grand Order』(公式サイト)


 本作及びFateシリーズ、TYPE-MOON作品のネタバレ注意です。
 ◇◇◇

 第三勢力なのかと思われたマリー・アントワネットとアマデウス(モーツァルト)は普通に仲間になってくれる感じに。

 途中、深夜にマリー・アントワネットと聖ジャンヌが女子トーク(話題は「恋」)を繰り広げる……というイベントが挿入されます。フランスを舞台にマリー・アントワネットとジャンヌ・ダルクが語らい合うというのも良く考えた面白シチェーションという感じですが、このフランス編は人類史における「自由」の概念と関わってるというエピソードの前置きからすると、共に所属の重荷を背負ってもいたマリー・アントワネットとジャンヌ・ダルクが、精神的に自由な一個人となってる……というのを表現してるパートっぽい。二人はマリーにジャンヌと下の名前で呼び合う仲に。この、マリー・アントワネットを絡めるだけで、たとえば『ベルサイユのばら』で描かれてるような、マリーのそれでも一個人の自由な気持ちとして押さえられなかったフェルゼンへの気持ちとか、オスカルの形式のボーダーを超えて男装の麗人として生きたあり方とか、そういうのも物語に積み重なってきて熱い。

 後半、「巨竜襲来」のクエストでは、敵側のバーサーカーのランスロットが、聖ジャンヌをアルトリアと間違って襲ってくる……というシーンがあったりで、アニメ版『Fate/Zero』観てた人とかにはジンとくる展開に。

 アニメ版だと、セイバーさん(アルトリア)がジル・ド・レを葬るためにエクスカリバーを使う時に、一瞬セイバーさんとジャンヌ・ダルクが重なるように演出されてるのですが。↓


Fate/Zero感想/第十五話「黄金の輝き」(管理人の別ブログ)


 「自己犠牲的に理想を追った人」として重ねられてる演出なのですね。あの時はアルトリアがジャンヌに間違われていたのだけど、今度はジャンヌがアルトリアに間違われているという展開にすることで、『Fate/Zero』のあのシーンを本作で相補的に回収している感じ。この「自己犠牲」のテーマ出てくる度に、いちいち原典のセイバールートの後半の流れ思い出してグっときてしまう。

 ◇◇◇

 霧生さんのFGOイラストその2。↓

 可愛い。

 その後追記で「成功した」と書いておられますが、僕がメインで使ってるステンノさんの宝具の「スマイル・オブ・ステンノ」は未だに個人的に一度も(即死は)成功してないのですが。やっぱり、レベルとか相性とか関係してるのかのう。

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 ゲーム的には、引き続き星四つサーヴァントのステンノさん(メドゥーサさんの姉)を育成中。レベル20まできたよ。

 サーヴァントとの絆が深まれば深まるほどエピソードが開放されていく仕様、中毒性があります。

 僕、ギリシャ神話とか大好きな子供だったのである意味童心を思い出しながらプレイしております。「物語の起源はギリシャ神話にある」はよく言われる格言なのですが、『物語』自体を筆の中心に置いてる奈須きのこ(TYPE-MOON)ワールドで、人類史を巡る物語を描いて、ギリシャ神話まで関わってくるとか、快楽中枢刺激し過ぎなのでした。

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ベルサイユのばら(1)
池田理代子
フェアベル
2013-10-01


→ムック



→前回:Fate/Grand Order/感想・プレイ日記2〜第一特異点 A.D.1431―邪竜百年戦争オルレアン:5 黒いジャンヌまで
→次回:Fate/Grand Order/感想・プレイ日記4〜イベント「ぐだぐだ明治維新」に参加していた頃へ
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