相羽です。

 『Pokemon Go』の世界ハックっぷりに、深夜アニメが超えられなかった壁(グローバル市場では、ディズニーやピクサーには規模・影響力で負けてる)も、壊せる時は一瞬なんだなとピカチュウ力に戦慄しつつ。

 83歳の伯母の要請で、グローバルには痕跡も残ってないような、久我美子主演の1957年の映画『挽歌』(原作は原田康子の釧路が舞台の小説)を探索。VHSのみ存在し、現在はプレミアになっていると知り。改めて俺はピカチュウと久我美子を横断する存在として生きていこうと誓い。

挽歌 (新潮文庫)
原田 康子
新潮社
1961-12-04


 とりあえず僕は、全弾装填で、来週火曜日(19日)から"復活"がテーマの新作小説を届けたいと思います。
 今週も「カクヨム」さんと「Enty」さんそれぞれ更新しておりました。↓


来週火曜日スタートの新作小説『こちら街アカリの復興部!』は渾身のコメディ作品!?/近況ノート/カクヨム

[一般公開]新作オリジナル小説『こちら街アカリの復興部!』と『こち亀』リスペクト/Enty


 来週火曜日(19日)から新作オリジナル小説『こちら街アカリの復興部!』、WEB連載スタートとなります。

 年初のこのツイートにあたる作品となります。

 この夏は、一日一回アクセスして読んでやって頂けたら喜びます。

 僕自身、果たして八月末まで(ほぼ)毎日WEB連載という形式は可能なのか(え)とドキドキしております。

 わ、ワクワクもんだし。


相羽のページ/カクヨム