丁稚さんがまた良い感じのテキストをアップしてるので、是非読んでみてください〜。↓
●『3月のライオン』感想 〜「競争」と「共同体」のバランスゲーム/ねざめ堂
途中で『Free!』『響け!ユーフォニアム(2)』など京都アニメーション作品の話題も出てきて、僕の文章もけっこう引用して頂いております。サンキューなのです。
京都アニメーション作品は、感想を既にアップしておりますが、最新作『小林さんちのメイドラゴン』第1話も良かったですね。OPを涙ぐみながら繰り返し観てるよ……。
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村上春樹の新作長編小説が2月24日(金)に発売です。
長編小説としては2013年の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』以来ですか。
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』については感想を書いておりました。↓
●村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』感想(ネタバレ注意)
そして、その年の「小説部門」のベストにも選んでいたのでした。↓
●2013年ランゲージダイアリー的ベスト、「小説部門」
学生の頃に旧手打ちHTMLサイトで書いてた初期作(『風の歌を聴け』〜『1973年のピンボール』〜『羊をめぐる冒険』〜『ダンス・ダンス・ダンス』『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』など)の書評も実はありますが、こっちはさすがに昔の文章過ぎて気になるので、オープンにしないでおきます(笑)。
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僕のメルマガ『創作者のためのマーケティングエッセンス』が全50号で完結となりましたので、編集版のバックナンバーを「Enty」版としてEntyの方にアップしていきたいと思います。
第1号は全員が読める形(支援者様でなくとも読める形)で。↓
●メルマガ『創作者のためのマーケティングエッセンス』(全50号)Enty版第1号「好きなことをやろう」/Enty
続きは月額500円の支援者様用の記事で週一ペースくらいでアップ予定で、全50号ですので、一年くらい読み続けると色々パワーアップして頂けるのではないかと思います。
電子書籍を販売した時の戦略とか、けっこう書いてたりなので〜。
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→「Enty」の相羽のページ「S市(仙台市)小説シリーズ」