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Fate/Grand Order に参加中!
 相羽です。

 2017年10月の復刻期間限定イベント「復刻:ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 〜そして冒険へ……〜 ライト版(こちら)」に参加しておりました。

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(画像は『Fate/Grand Order』より引用)

 TYPE-MOONのスマートフォン用ソーシャルゲーム、FGOこと『Fate/Grand Order』の感想・プレイ日記などです。公式サイトはこちら。↓


『Fate/Grand Order』(公式サイト)


 本日は復刻期間限定イベント「復刻:ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 〜そして冒険へ……〜 ライト版」のストーリー感想をば。
(ストーリーの感想、ここから。(ネタバレあり)/)

 最近の『FGO』で描いている、「虚構」と「選択」という要素がやはり強かった今回のストーリー。

 リリースは去年(2016年)のイベントなのですが、時期的に既に「第六特異点」はリリース済みの時期です。

 僕としてはホームズさんが出てくる「第六特異点」の頃には、もう第1.5部、第2部が決定していて仕込みが始まっていたと推測しているので、リリース時期的にももう第1.5部(2017年)のテーマが入っていたのではないかと。

 「虚構」的な存在。

 第1.5部だと「新宿」の「幻霊」とか、全部この手のテーマが関係してくるのですが、今年(2017年)のイベントだと一番象徴的なのはバニヤンさんのイベントであろうかと思います。↓


参考:FGO感想・プレイ日記27〜「オール・ザ・ステイツメン! 〜マンガで分かる合衆国開拓史〜」のストーリー感想(ネタバレ注意)


 「虚構」的な存在(バニヤンさんなど)、「虚構」的な世界、「虚構」的な時間、意味はないのだろうか? と。

 今回のイベントの主役のエリザベートさん自体が、本編でも第一特異点にも出てきたのに、第五特異点にも出てきて、『FGO』内でもかなり「虚構」性が象徴されてるキャラクターです。


参考:FGO感想・プレイ日記11〜第五特異点A.D.1783―北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムラストまで(ネタバレ注意)


 第一特異点のエリザベートさんと第五特異点のエリザベートさんはどっちが本物なの? どっちが虚構なの?

 カーミラさんとエリザベートさんはどっちが本物なの? 虚構なの?

 という問いかけが常についてまわるキャラクターなのですが、期間限定イベントも合わせると、キャスターになったり今回セイバーのブレイブさんになったり、もうわけが分かりません。

 だけど、その「虚構」性で救われることもあるだろう、というのがこれまでのところ。

 正史人類史では破綻的に終わったエリザベートさんだとしても、この「虚構」的世界で「虚構」的存在として存在することにも、何か意味があるんじゃないか?

 クレオパトラさんの正史を鑑みるに、自分の個人的な「願い」なんて願うことができない……というのが今回の物語上の課題だったのですが、この「虚構」世界では願ってイイというのは救いになってる気がします。その気づきを与えてくれたのは、曖昧で、揺らいでいて、「虚構」的なエリザベートさんです。


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「サーヴァントだって、ランサーで召喚されたりキャスターで召喚されたりするでしょう?」

「ヴラドおじ様が私を認め、私を赦さなかったように――」

「私は欲深で、傲慢で、我が侭だから、どっちの私も大事なの!」

「片方を諦めたりなんか、絶対にしないんだから!」

 (エリザベート)


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 そんな感じで、こちらの考察的には。↓


参考:人理の「ゆらぎ」と桜ルートの「次」(『FGO』第2部へ向けた物語考察)


 大きいTYPE-MOON世界観的には、編纂事象(ざっくりとは人類史のメイン)と剪定事象(ざっくりとは正史人類史から枝分かれした非メイン)の二択(選択)なのか? というテーゼなのですが、どうも、バニヤンさんのイベントでも、今回のイベントでも、両方だ! という流れでここまでは来てる感じがします。

 そんな流れで、いよいよ第1.5部、「亜種特異点掘廚陵醜陲。↓


【予告】「亜種特異点 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」開幕!


 剪定事象を旅して回る宮本武蔵(?)さんの物語。

 ただでさえ『FGO』は『仮面ライダーディケイド(感想)』っぽいんですが、ますますディケイドっぽい物語になりそうです。

 これ、たぶん編纂事象は今回ロビンフッドさんが言ってたところの、


世界ってのは人間の道徳なんてものには流されない。ただ、『存続に有益なもの』を採用する。


 よろしく生かされるんだけど、それは二択的に剪定事象が無意味に棄却されることを意味するわけじゃなくて、武蔵さんみたいな存在が剪定事象から編纂事象に「誤配」をもたらして、編纂事象と剪定事象はある種の相互貫入関係にある……みたいな感じなんじゃないのかな。

 「誤配」。

 近年のキーワードですね。↓

ゲンロン0 観光客の哲学
東 浩紀
株式会社ゲンロン
2017-04-08


 今回のイベント、なんとかエリザベートさんブレイブの宝具Lv.5間に合ったぜい。

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(画像は『Fate/Grand Order』より引用)

(/ストーリーの感想、ここまで。)

 そうそう、星4サーヴァントが一体貰えるキャンペーンでは、ネロ様をゲットしておりました。

 ようやっとゲットできて嬉しいですよ。丹下桜さんは青春ですよ。

 さらに、

 星4ランサーさん嬉しい。

 だいぶ育成もしたのですが、槍アルトリアオルタさんめっちゃ強い。槍ヴラド三世さんとで、何とか弱点だったランサー枠も強化されてきた感じ。

 『FGO』高等遊民のノウライトさんがさっそくパールバティさんを手に入れて遊んでいる中。

 僕はパールバティさんがこなかった分。

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(画像は『Fate/Grand Order』より引用)

 ピックアップすり抜けてマルタさんがきましたよ。

 昨年(2016年)の西宮硝子さん(映画『聲の形』)、はーちゃんさん(『魔法つかいプリキュア!』)ですっかり早見沙織さんのファンになってるので、これは嬉しい。

 早見沙織ガチ勢に、俺はなる!(海賊王になる感じで)

→青春



→早見沙織さん

早見沙織/live for LIVE(CD+Blu-ray盤)
早見沙織
ワーナー・ホーム・ビデオ
2016-12-21


→前回:FGO感想・プレイ日記29〜イベント「ネロ祭」が始まっていた頃
→次回:FGO感想・プレイ日記31へ
FGO感想・プレイ日記の目次へ

・メインクエスト読了時の感想はそれぞれこちら↓

FGO感想・プレイ日記1〜序章:特異点F A.D.2004―炎上汚染都市冬木クリアまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記5〜第一特異点 A.D.1431―邪竜百年戦争オルレアンラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記7〜第二特異点A.D.0060―永続狂気帝国セプテムラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記9〜第三特異点A.D.1573―封鎖終局四海オケアノスラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記10〜第四特異点A.D.1888―死界魔霧都市ロンドンラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記11〜第五特異点A.D.1783―北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記17〜第六特異点A.D.1273―神聖円卓領域キャメロットラストまで(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記23〜第七特異点B.C.2655―絶対魔獣戦線バビロニアラストまで〜両義者としてのイシュタルとエレシュキガル(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記25〜終局特異点A.D.2016―冠位時間神殿ソロモンラストまで(ネタバレ注意)

・イベントの感想はそれぞれこちら↓

FGO感想・プレイ日記13〜「復刻:天魔御伽草子鬼ヶ島ライト版」で風越丸と闘っていた頃(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記21〜「復刻:夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer カルデアサマーメモリー 〜癒やしのホワイトビーチ〜ライト版」のストーリー感想(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記22〜「復刻:夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer カルデアヒートオデッセイ 〜進化のシヴィライゼーション〜ライト版」のストーリー感想(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記27〜「オール・ザ・ステイツメン! 〜マンガで分かる合衆国開拓史〜」のストーリー感想(ネタバレ注意)
FGO感想・プレイ日記28〜夏の水着イベント(2017年)のストーリー感想―どちらの虚構を選ぶのか?へ

・物語考察

人理の「ゆらぎ」と桜ルートの「次」(『FGO』第2部へ向けた物語考察)

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Fate/Grand Order……そろそろ?

・原点的ゲーム『Fate/stay night』の感想・プレイ日記はこちら↓

セイバールート(Fate)/感想(TYPE-MOONファン別ブログ)
遠坂凛ルート(Unlimited Blade Works)/感想(TYPE-MOONファン別ブログ)
間桐桜ルート(Heaven's Feel)/感想(TYPE-MOONファン別ブログ)
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『劇場版「空の境界」未来福音』の感想(ネタバレ注意)
『魔法使いの夜』の感想(ネタバレ注意)(TYPE-MOONファン別ブログ)
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