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 相羽です。

 昨年スタートした新「漫画を語る」WEBメディア、


マンガタリ | 想像を超えたマンガの楽しみ方


 様に、


漫画ハナヤマタのよさこいに打ち込む女子達が海外から見てもカワイイ理由/マンガタリ


 という記事を書かせて頂きました。

 漫画『聲の形』の記事、『るろうに剣心』の記事、『ドラゴンボール』考察記事に続いて四つ目の記事となります。

 今回の視点の一つは、「海外から見た日本(の漫画・アニメ文化)」です。

 若かりし頃、中欧(主にはスロヴェニア)に日本語教師の研修で行って漫画やアニメを媒介に海外の人達と語り合ったこと。(現地のアニメ同好会にインタビューを受けたりもしましたw)

 大学の留学生センターで実習して沢山の海外の方々の考え・生き方に触れたこと。

 振り返ってみると、僕の小さな異文化交流でした。

 その後、故・櫻井孝昌さんや声優の上坂すみれさんの「文化外交」の考え方に出会いました。

(今回は上坂さんを声優さん・役者さんというより、「文化外交」に関する書籍の著者として紹介しております。)

 最近は、色々なものが繋がってきている気がしております。

 今回はある意味僕がこれまで生きてきたエッセンスが詰まっている、我が本懐の一つたる、「海外から見た日本」というテーマでの文章です。

 メディアや読者層に合わせていつもとは文体なども変えておりますが、温かい文章になるように書いてみたつもりなので、読んでやって頂けたら喜びます。

 読んでみて何かしらピンとくるところがあったら、はてなブックマークをしてくださるとか、SNS等で拡散してくださるとか、やって頂けたらさらに喜びます〜。

 ではでは!

参考(合わせて読みたい!?当ブログのアニメ版の感想):『けいおん!』と『ハナヤマタ』で重ねられている演出とその意図について

→『ハナヤマタ』(電子書籍版)



→参考図書