相羽です。

 新作の「歴女ファンタジー小説(仮)」初稿、第十五章まで執筆したのでした。

 半分は超えましたね〜。

 GW(ゴールデンウィーク)期間は黙々と書けそうで楽しみです。

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 最近、『ゲゲゲの鬼太郎』にハマってるのですよ。

 そう、アニメ第6期『ゲゲゲの鬼太郎(公式サイト)』が放映中なのです。

 子供の頃に第3期を観ていたこともあり。影響されて日常的に下駄をはいていたこともあり。

 なんか、鬼太郎成分は、自分の原点と繋がってる感じがします。ぬりかべ超イケてる。

 第2話の、妖怪化したねこ娘をまなちゃんが「かっこいい」っていうところじんときたよね……。

 人間でも妖怪でも、女同士でも、いろいろオッケーというざっくり感、これは、水木しげる先生イズムだと思うのですよ……。

 影響されて、『水木サンの幸福論』も読み返していました。

 さらっと、大好きな漫画描いて暮らしてるのはノーベル賞とるとかより幸せみたいなことが書いてあって。

 一方で、大好きだからこそ(漫画の)お話作りに関しては生涯をかけて求道していたという話などもあり。
 小説書いて過ごそうかな〜と思ってるGW前、背中を押されてるような気がしたのでした。

 じゃあ、そういう感じで、友人の絵師さんたちはねこ娘さんや犬山まなさんの二次創作絵をどんどん描いてアップしてくださいね(え)。

水木サンの幸福論 (角川文庫)
水木 しげる
KADOKAWA / 角川書店
2015-03-19


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 映画『リズと青い鳥(公式サイト)』の入場者特典。

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 本編の感想ではないのですが、作り手視点からすると、よくほぼ希美とみぞれの関係に絞って100分ほど一つの世界観で描いたな〜としみじみしております。

 一つの世界観というのは、途中で「超展開」して世界観自体がアップデートされるみたいな作劇をしないという意味で。

 つい、謎の第三のフルート使いの新キャラとか出したくなるじゃん。

 背景の窓からぬりかべが覗いていた! とかやりたくなるじゃん。

 そういう、ぬりかべを出したくなる衝動を手放して、淡麗に作り切っているという。

 これは、人生上時々観返したくなる映画です。GWとか、観にいこうぜ〜。お薦め。

リズと青い鳥の感想〜伝わらないまま美しい時間を生きる(ネタバレ注意)