相羽です。

 古(いにしえ)の名の頃からフォローしており、『FGO』でもフレンドだったりする雪星さん(Twitter)が、最近の「わたモテ」がすごい、ヤバい、ということを近頃は「わたモテ」が更新される度に延々とTwitterでツイートしておられるので。

 おいおい。

 もこっちの過剰な自意識と痛さを「ぼっち」あるある的笑いにしていた初期のテイストとはグっと変わって、最近では珠玉の百合青春作品になってるって? 雪星さん、仕事のし過ぎで疲れてるんじゃない(え)かい?

 と疑いつつも、「ガンガンONLINE」での最近更新分の二話だけでもと読んでみたのですが。↓


私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!/ガンガンONLINE


 ま じ か 。

 最新二話だけ(喪137と138)しか読んでない僕でも、「喪138」のラストはウルっときてしまった。

 僕なんて、4巻くらい(?)から読んでない、途中は七瀬さんの感想で追ってたくらいのゆるい読者なのに。

 まずこのゆりちゃんが誰なのか分からない。何巻から登場するんだ。

 古典的に、というかもこっち的な手法的に、ブック●フとか利用で追い直す時なの。


参考:私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!/感想/第1巻〜第3巻


 ああ。でもそんなに当初から芯は変わってないのかも。

 もこっちのような人間に対する善意(と言うと大げさかもだが、優しく接してくれる態度のようなもの)もまだ世界にはあって、近刊はよりもこっちがそれに気づいてきてる段階に入ってるというような。



 ◇◇◇

 アニメ『Free!』3期「Dive to the Future」(公式サイト)。

 めちゃめちゃ面白いです。
 大学への進学と共に、「共同体」もシャッフルされて、変わったこと、変わっていくこと、そして変わらないものもある、という話であるような印象を受けた第1話。

 この世界が広がっていく感覚。おっさん視聴者としてはもう何十年も前に経験したという感覚ですが、確かに、大学で新しい出会いがありながら、地元の高校の友だちとも引き続き連絡取りあっていて帰省したら遊ぶ……みたいな、独自のワクワクがあった時期って、自分にもあった気がする。

 進学と共に変わることもあるだろうが、変わらないこともあるかもしれない……ということで、「わたモテ」と「Free!3期」はだいたい同じことを描いてるんだ! っていう謎の強硬派おじさんになっても、イイ?


参考:Free!感想


Free! -Dive to the Future-【1】[Blu-ray]
島信長
ポニーキャニオン
2018-09-26


 なんだか遅れ視聴になってた。というか放映してる頃に暁佳奈先生に触発されて自分も自分の小説執筆に本腰入れちゃってまだ観てなかった『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』も、ようやく第6話、第7話を視聴。

 原作小説の、「学者と自動手記人形」&「小説家と自動手記人形」の部分ですな。

 小説版の、ヴァイオレットの登場シーンを、豊富な語彙でヴァイオレットの(外見などの)描写を延々と綴るという暁佳奈芸(え)みたいなのが印象に残ってたので、ヴァイオレットの登場シーンはあっさり目の印象。

 ただ緩急つけてるというような話で、その分、第7話で炸裂させたヴァイオレットが水面を飛ぶ一連の流れのアニメーションとしての美しさは「神」であったよ。

 「小説家と自動手記人形」が小説版の第1話なのですが、もともと文章媒体独特の手法で書かれたエピソードということもあり、エピソードの位置づけ、表現などなど、大きくアニメーション用に翻案してきたなぁと。

 いやー、しかし水面と落ち葉と飛翔とヴァイオレットというアニメーションは美しかった。何回も観ちゃったよ。

参考:ヴァイオレット・エヴァーガーデン感想

ヴァイオレット・エヴァーガーデン1 [Blu-ray]
石川由依
ポニーキャニオン
2018-04-04


 ◇◇◇

 なんだか表現したい絵があるので、ちょくちょく再び練習中。

 ただ、このペースだと絵が出来上がるまでめっちゃ時間がかかりそう。

 アスミは、まだ何も見なくてもボールペンでさらっと描けたよ(『非幸福者同盟』の前の自分で漫画描いてた頃の『真夜中のクワドラブル』の頃のアスミね)。

180721asumi

 コツコツ、やっていきますかのう。

 ではでは。また!