終わってしまった、アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(公式サイト)』。
最終回の感想をアップしております。↓
少女☆歌劇 レヴュースタァライト最終回の感想〜愛城華恋と再生産(ネタバレ注意) - ランゲージダイアリー https://t.co/XgrQl0mTuB …ブログ更新です。素直に全力でひかりの元に走っていける華恋の姿には、憧れを感じます。3万字。再演、塔、運命の交換など全て考察。 #スタァライト #RevueStarlight
— 寂しいシロクマ(相羽裕司)/仙台市太白区 (@sabishirokuma) 2018年10月2日
感想の感想も頂いております。以下、ちょっとだけツイート引用機能で。(ブログへの引用はちょっとという場合は言って頂けたらと)
スタァライト最終話がやっと腑に落ちた・・・
— 馬の助 (@uma_no_suke) 2018年10月2日
すごい。色んな人の感想を読むのは楽しいな。自分の持っていない視点で物を観てる感想を読むと、新しい解釈や物の見方を知ることができる。
— あつごま (@atsugoma_be) 2018年10月2日
感想、めっちゃわかる…競争と共同体の話…横軸の生き方大事にしたい…
— 須加崎幸憲 (@yuki33me) 2018年10月4日
演劇やってるのやウテナが好きだったりもあって観始めたレヴュースタァライトだけれど、本質的な部分にすごく共感持てた。ヨコの生活原理が壊滅的状態にあるからこそいろんな歪みが生まれてるのだけど世界がタテ型だからそれに倣ってしまいがちななか、その両方を対立にせず上手く描いてたなあ
— 須加崎幸憲 (@yuki33me) 2018年10月4日
なにかっていうとエンターテインメントの世界ではタテの原理が強いわけだけど演劇は何のためにあるのっていったらそれによって生まれた綻びを見つめて、ヨコの原理をたまには思い出してねっていうことをするものだと思うの。
— 須加崎幸憲 (@yuki33me) 2018年10月4日
最終回までの全話感想のまとめはこちら↓自戒でもあるが、だから行為者としての俳優にも行為としての演劇にも、上手い下手みたいな上下の観方でなくいかに相手や周りといった対象と向き合ったときに生まれるその"間"に目を向けるかっていうことを大事にして欲しいと思う。そういうことを大切にしている俳優さんのほうが評価されるべきだし。
— 須加崎幸憲 (@yuki33me) 2018年10月4日
スタァライト感想は4000PVいきました。紹介してくださってる方などもいるものと思われます。ありがとうございます〜。#スタァライト #RevueStarlight
— 寂しいシロクマ(相羽裕司)/仙台市太白区 (@sabishirokuma) 2018年10月3日
ブログで書いていた感想のまとめ後半です。
最終話 https://t.co/XgrQl0Eum9
第十一話 https://t.co/IBwBWEnZ0j
第十話 https://t.co/jnuOOoHw2n
第九話 https://t.co/mnZqVtpX84
第八話 https://t.co/0hzqb6Mtra
第一話〜第七話→ https://t.co/tS7kn1huZ1
いまだに年に数回はちゃんとした内容でアクセスもある記事を出してるのは自分で自分を褒めたい。
いまだにというのは、世のメディアの流れ的には一時よりもブログ自体が読まれなくなり、また長文自体が読まれなくなってきてる傾向なので。
そしてそれも終わった今なのですが、長編小説の選考結果がまだ出てないので、さあ「次」の活動へいくゾというアクティブさがあまりなく、今は「とまどい」みたいな状態になっております。
スタァ、ライト……。
心乱れる、というか次へのアクセルをまだ踏むタイミングでもないしなぁ……という秋です。
とりあえず、心を落ち着けるべく、週刊少年チャンピオンで「バキ」がまたはじまったという噂を聞いたので、「バキ」でも読んで心を落ち着けようかと思います。
ええ、今、期間限定で104冊が無料公開中!?(今日までだけど)↓
参考:新シリーズ開幕に備えろッッ!「刃牙」過去シリーズ104冊が48時間読み放題/コミックナタリー
マイベストバウトは、
愚地克巳VS花山薫↓
花山VSスペック↓
愚地克巳VSピクル↓
本部VS武蔵↓
あたりですが。
そう、克巳好きなんですよ。
なんで、急に「バキ」の話に……。
「スタァライト」最終回感想、まだ読んでないヨという方は読んでやって頂けたら喜びます。
ネタバレ気にしないヨという方は、時代論評的な要素もちょっとある記事なので、気軽に読んでもらってもよいかも?↓
●少女☆歌劇 レヴュースタァライト最終回の感想〜愛城華恋と再生産(ネタバレ注意)
ではでは、また〜。