相羽です。

 師走。

 昔は師匠が走ってるイメージはカッコいいものと捉えて、師匠的な俺も走るぜ! みたいなこと言ってた気もするのですが、最近はとくに走らずに穏やかにいつも通りやってるのが一番クールだろうと思ってますw

 忙しすぎて体の調子を崩す人も多かったりな気がするので、あえて休んでいきたい最近です。

 先日紹介した劇場アニメ『薄暮』のティザームービーがもう1万再生超えとかいってる模様です。↓

参考:アニメーション映画『薄暮』のティザームービーが公開されました

 『薄暮』のクラウドファンディングに参加したり、「おいでよ宮城」さんを紹介したりするのは……

 僕なりのスタンスの表明でもあります。

 東北はですね……。実はけっこうイイのです。下手したらここから日本が復活して世界が平和になるくらい(え)の場所なのです。奥州藤原氏(の理念)が蘇り、坂上田村麻呂もダンス!

 僕も、来年くらいからやってみようかな的な活動の準備を黙々と進めたりしております。
 さて。

 新作長編異世界ファンタジー(SF)小説『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』、「カクヨム」さんでWEB公開を開始しております〜。昨日は第十一章「歴女と少女」も公開しております〜。↓


●『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887332558


 そして、


「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」


 にも参加しております。

 こういう↓

 キャンペーンとかもあるみたいなので、是非。

 『少女輪廻協奏曲』小説の本編は月、水、金に「カクヨム」さんで一章ずつ更新なのですが、

 火、木、土もpixivFANBOXさんで月額500円の「ベーシックプラン(現在プランはこれだけなので、これに入っておけば間違いないです)」支援者様向けのコラムを(最低でも)この三か月は更新していく予定です。

 本日(火曜日)も、「師走です」というコラムを一つ更新しております。

 今日のやつの出だしはこんな感じです。↓


---

■師走です

 相羽です。

 十二月です。師走です。気がつけば今年も終わりに向かっているようです。

 一年の終わりという一区切りでやっておくのにお薦めなのは、「今年の自分を自分で褒める」というやつです。

 時々話題に出してるw、本田晃一さんの昨日のメルマガにこんなことが書いてありました。↓


---

テーマは「今年の自分をほめよう」
いつもは夜9時だけど、今回は夜8時からだから注意してね。

https://ameblo.jp/hondakochan/entry-12423408593.html

自分を褒めると、めちゃめちゃ人生が変わる。
どんな些細なことでもいいから、2018年の自分を褒めまくるのさ。
すると2019年は、自分を褒めたくなるような出来事がいっぱい訪れるよ。
これはガチなので楽しみにしててね!
でさ、些細なことで自分を褒めるってなかなか難しいのさ。
褒め慣れてない人って、褒めるって聞いた途端にフリーズしちゃう。
そんな人でも大丈夫。
褒めほめの達人になるコツを伝えるぜ!
詳細はこちらから

https://ameblo.jp/hondakochan/entry-12423408593.html

---


 肝心の「コツ」はラジオを聴いてないので分からないですが、どうも日頃の本田晃一さんのブログとかメルマガから察するに、一つは「些細なことに感謝してみる」が「コツ」ということっぽいです。

 これは、わりと本当にあります。(僕も、心がけるようにしております。)

 なんか、うまくいってない時というのは、些細なことに感謝するのを忘れている時というのが多かったりします。

 感謝しよう! と大げさに考えるとフリーズしてしまいがちですが。というか、中々意図して無理やり感謝するって難しいですがw

 まずは、

(つづく)
---


 続きは、pixivFANBOXで!↓


<NEW>:本日更新師走です/pixivFANBOX(月額500円支援者様向け記事)


 既にベーシックプランに入って頂けるとけっこうな数のコラムが読めます。とりあえず、新作長編小説連載期間の三か月だけでも入ってみて頂けたら喜びます〜。

 自分で今年の自分を褒めてみる話。

 僕の場合だと、ちょっと困ったっぽいターンの人とかに、励ましの手紙とかメールとかコメント送ったりしてたことですかね。

 『FGO』だと孔明さんを意識してると時々言ってますが(え)、周囲にNPとか配れそうな時は配っちゃうようにしております。

 タイミングとかがけっこう難しいのですが、良かったっぽい反応も頂いてるので、まあ、良かったんじゃないかと自分で自分を褒めたいと思いますw

 ではでは。

 また!