相羽です。

 今日は、仙台はめっちゃ雪ですw

 昨年スタートした新「漫画を語る」WEBメディア、


マンガタリ | 想像を超えたマンガの楽しみ方


 様。

 僕もけっこうライターとして参加させて頂いておりますが。

 昨日、

 こちらの記事が公開されました(ライターは僕ではなくじょにすけさん(Twitter))。

 この後、なんと手塚治虫記念館の館長インタビュー記事も公開予定です。

 時々僕が書いてる謎のメディアくらいの印象だったかもしれませんが(苦笑)、これからはちょっとオフィシャリティ高めの記事も公開されていく感じです。

 今年の年末〜来年と、色々面白くなっていくと思いますヨ。

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 今年は、『ユリイカ 2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber』 の泉信行さん(Twitter)の論考「にじさんじ公式ライバーたちの実質的現実」が、哲学(存在論)、AI、VR/AR(MR)、キャラクター文化(漫画・アニメ・アイドルなど)、物語などの関係者たちに広く大事な感じです。

 というか、必読です。

 僕の、年明けくらいからやってみようかなと思ってる活動とも関係しているジャンルです。



 是非ぜひ。

 時代は、存在論ですヨ。

参考:『漫画をめくる冒険』を読んだ

参考:『漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー』を読んだ

参考:京都アニメーション作品における「境界領域者」とゲンロン0における「観光客」と漫画をめくる冒険における「身体離脱ショット」と

 ◇◇◇

 新作長編異世界ファンタジー(SF)小説『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』、「カクヨム」さんでWEB公開を開始しております〜。一昨日は第十三章「異国人として」も公開しております〜。↓


●『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887332558


 この作品、


「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」


 にも参加しているのですが、コンテスト開始から一週間が経って、恐怖のランキング発表の時間がやってまいりましたw

 『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』は、かろうじて「異世界ファンタジー」部門の週間ランキング347位にランクインしておりました。
 ただ、ジャンルランキングの347位だと、ほとんどアクセスはないですね。キャッチコピーとかタイトルをもっとあおるような感じにすれば少し変わるかもですが、今回はそれはしない方針なので。

 こういう↓

 キャンペーンとかもあるみたいなので、ぜひこの日曜日とかで読んでやって頂けたら喜びます。

 けっこう、サクサク読めると思います。公開ペースがまったりなのでもうちょっと先ですが、終盤の方で書いた人の渾身の一撃を体験して頂けるかと思います。

 『少女輪廻協奏曲』小説の本編は月、水、金に「カクヨム」さんで一章ずつ更新なのですが、

 火、木、土もpixivFANBOXさんで月額500円の「ベーシックプラン(現在プランはこれだけなので、これに入っておけば間違いないです)」支援者様向けのコラムを(最低でも)この三か月は更新していく予定です。

 本日、土曜日分として、「狩猟型マーケティングを手放し「誤配」にゆだねる勇気」というコラムを一つ更新しております。

 今日のやつの出だしはこんな感じです。↓


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■狩猟型マーケティングを手放し「誤配」にゆだねる勇気

 相羽です。

 もう何年も前からいわゆる「狩猟型マーケティング」はやらないように心がけていたりします。

 理由は、みんなが「狩猟型マーケティング」ばかりやってると地球が滅びそうな気がするからw

 あとは、人としてどうか、というのもあります。

 (ざっくりとは)狩猟、それこそお客を狩るように商品を買わせて利益の最大化と(資本家の)影響力の最大化をはかる……というものですので、基本、焼畑農業なわけです。

 もう、消費者たちという畑は焼けすぎてるだろうと。

 意外とやっかいなのがいわゆる「オタク市場」で、一見「イイこと」を前面に出してるのだけど、その実はただの「狩猟型マーケティング」に駆動された機構である……みたいなサービス、コンテンツがけっこうあったりします。

 「狩猟型マーケティング」と対置されるのは用語としては「農耕型マーケティング」で、これは顧客との関係を(使い捨てとかじゃなくて)じっくり育てていこうというもので、基本的には賛成なのですが、ばんばん焼けてる畑で、いきなり農業ができるかというと、けっこう難しいという問題があります。

 そこで最近注目していたのが、東浩紀さんが『ゲンロン0 観光客の哲学 』とかで提示している「誤配」という概念です。(実際には『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』の頃から出てくる概念だったりしますが)

 ブログのこの記事で書いてましたね。↓


●自由競争の限界について:「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」に参加いたします

http://aiba.livedoor.biz/archives/52423678.html


 めっちゃざっくりとは、


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 そのままだと強いページ(ハブ)に繋がるはずだったリンクを「接ぎかえて」、本来だったら届かないはずだった小さいページに届くようにしてみる(表面的には「誤って」配達されたように見える)……みたいな概念ですかね。

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 なんて書いてますね。

ゲンロン0 観光客の哲学
東 浩紀
株式会社ゲンロン
2017-12-11




 「そのままだと強いページ(ハブ)」は、現在は狩猟型マーケティングと相性がイイのです。パワーゲームで「そのままだと強いページ(ハブ)」を取りにいって焼きまくろうというのが現在なのでw

 「誤配」的なもので、まずは燃えてるところから、別なところへと「繋ぎ換える」必要があります。「農耕型マーケティング」の出番は、どちらかというとその後です。

 震災の後の頃、そういう志向性の代案的なマーケティングを僕は「縁(えにし)マーケティング」と呼んで、どこかに文章も書いてたのですが、これはあんまり流行りませんでしたw

 ですが、今思うと「誤配」と「農耕型マーケティング」を組み合わせたようなマーケティングを模索していたんだと思います。

 ただ、「誤配」にも弱点があります。

(つづく)
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 続きは、pixivFANBOXで!↓


<NEW>:本日更新狩猟型マーケティングを手放し「誤配」にゆだねる勇気/pixivFANBOX(月額500円支援者様向け記事)


 既にベーシックプランに入って頂けるとけっこうな数のコラムが読めます。とりあえず、新作長編小説連載期間の三か月だけでも入ってみて頂けたら喜びます〜。

 あと、メルマガも最近は週一くらいで配信していて、こちらも今日、(たぶん)新しいのを送る予定です。

 バックナンバーのページで最新の一号分は無料で読めます。

 先週の分のが読みたいという人は早めに読んでおいてください。先週は「親の応援」の話とか、「親との(精神的な)和解」についてのお勧め書籍の紹介とか書いておりました。↓


創作者のためのマーケティングエッセンス/まぐまぐ


 最新号を定期的に受け取りたいという場合は、是非登録しておいてやってください〜。

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 例年、クリスマスの予定が『FGO』くらいしかないで有名な僕ですが。

 昨年のアルテラサンタさんも大概でしたが、今年も攻めています。

 いや、ルーラー貰えるの嬉しいですけど。何気に初ルーラーですけど(始皇帝さんはダメでした……。)

 そんなクリスマスシーズン、サンバサンタだけはとりあえず押さえつつ、淡々と生きていこうと思っております。

 ではでは!