相羽です。

 本日はついにビーフストロガノフを作りました。

 牛肉を煮込む感覚に鋭敏になってきた気がする今日この頃、最近料理のコツのようなものを一つ掴んだ気もしていて、父母も美味しい美味しいと食べてくれたので良かったです。

 いつか父母とお別れして(え)介護が終わった後は、僕が料理も作ってもてなすパーソナルな「宿」みたいなのやってみようかなと思ったりも。

 「Airbnb(エアビーアンドビー)」の例とかもありますから(いわゆる民泊、現在は状況的に世界的に下火のようですが)、単純に基本うちのマンションに泊まって頂く、仙台の観光案内とか、料理とか、僕がめっちゃもてなす……で、うーん、一泊1万2千円くらいとか。

 既にある程度親しいTwitterの相互フォロワーさんとかなら、わりと申し込んで下さる方もいる気もします。

 僕が本当にやる場合は状況に応じて、様々な準備、資格とかも必要になったりするかもですが。

 既に存在している「宿」の場合。

 飯坂温泉の「ほりえや旅館」さんとか、明治15年創業の歴史ある宿ですから、これまでに積み重なったお客さんはいらっしゃるとして、『温泉むすめ』の飯坂真尋ちゃんムーブメント以降は、ほりえや旅館婿旦那さん(Twitter)に一度お会いしてみたいというような気持ち、つまりもうちょっと「パーソナル」な動機でほりえやさんに宿泊するというお客さんもけっこういる気もするのです。

 僕も取材で飯坂温泉を訪れた時に、吉川屋七代目さんとラーメン屋で昼食を食べてる時にちょっとだけお会いしましたけど(やってこられた。おすすめラーメンを教えてもらった。)、なんか飄々とした方ですよね!


 大きい規模にある程度平準化されたサービスを届けるか?(その分値段は安め) 個人や小規模といった「パーソナル」な規模にカスタマイズした体験を届けるか?(その分値段は高め)


 という対照の軸で捉えると、心持ち後者よりの発想もwithコロナの時代とか呼ばれたりする時期には有用かもと思ったりもします。
 「パーソナル」、せいぜい小規模のお客さんに体験を提供(その分サービスの値段は高い)だとすると、今後抗原検査のキットとかが広く使えるようになっていったりしたら(各種報道などで議論されている通り、精度がどの程度なのかとか、広く普及させるとかはどれくらい現実的なのかとかは現時点ではまだまだ考えたり準備したりすることがある状況ですが)、従業員の方は定期的に抗原検査を受ける、お客さんも二週間前くらいから抗原検査も受けてもらって準備に入る、当日はじっくりおもてなしする……みたいな形態も可能性としてあるのかなと思ったりもします。

 個人的に新型コロナウイルスにまつわる事象の前が世の中何かと忙しすぎた印象も感じていたりするので、一ヶ月前とか二週間前からじっくり準備して楽しむ「ゆっくり」型娯楽・観光とかは理想としてはアリだと思うのです(その分値段は高額になったとしても)。

 「パーソナル」レベル、小規模レベルで成功すれば、あとは既存の「宿」的に20部屋だったら×20にできないかと考えていくか〜という方向になりますし。

 今後移動の制限の緩和などもある程度スムーズにいって、今年の夏くらいはうまく大きい感染者増は起こらずに、国の「GO TO キャンペーン」とか上手くいくというかなりポジティブなシナリオも可能性はありますが、

 秋冬にかなりの程度予測されているいわゆる第二波の時期に「宿」がどういう形態のサービスを提供していくかというのは、今の時期に考えて準備しておくと良いよなと思ったりします。

 有馬温泉『元湯 龍泉閣』×温泉むすめクラウドファンディングは、一日経たないうちに目標金額を達成して良かったですね。

 僕はご先祖様が宿屋だったりする(マジです)ので、「宿」には何か縁とかあるのかもと、今後もタイミングが合いましたらこういう時代の「宿」について考察したりしてみたいと思ったりしております。

 単純に、いつか「パーソナル」な「宿」的なことをやってみたりするかもしれない可能性も少しある、自分のためにもなるかもなので。

●WEBメディア「マンガフル」さんでこちらの二つの記事を書かせて頂いております。↓


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『温泉むすめ』の飯坂真尋ちゃんを尋ねて飯坂温泉を徹底取材!伝統の公衆浴場×最新のキャラクター文化で盛り上がる温泉地の過去、現在、未来


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飯坂温泉の『温泉むすめ』飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員長さんに弁財天真尋ちゃん誕生秘話から足元に眠っている地域の宝を磨き上げる展望まで聞いてきました!