ランゲージダイアリー

宮城県仙台市からおくる、最近は介護ロボット研究とか歴史や人体の勉強日記

仮面ライダー響鬼/感想

簡易感想/十七之巻「狙われる街」/仮面ライダー響鬼感想


 今週は時間取れなかったんで簡易感想で。

・OFF時と仕事時でスパっと切り替わるイブキのカッコ良さ
 香須実さんとの服選びで「優柔不断な男」と親しみやすさ+若干の情けなさを描写しておいて、街で魔化魍を見かけるやいなや「仕事人」としての凛とした顔にチェンジ。ギャップ燃えの法則。

・一目でひとみの心情を見抜く、卓越したあきらの洞察力と気配り
 明日夢とあきらの親しげな様子をひとみが目撃!と、あわやドロドロしたすれ違いシチェーションに移行するかと思いきや、あきらが大人な洞察力を発揮し、直接ひとみに事情を説明とストレートな解決法を実行して解決。鍛えてる女の子はこの辺りのコミュニケーション術も一般高校生より高めです。明日夢の前を歩くヒビキ、あきらの前を歩くイブキ、戸田山の前を歩いていたザンキと、前を歩く人の背中を追って追う側のキャラが成長していく物語ですが、今の所追う側なりに、鍛え人としては先輩のあきらが、明日夢、ひとみよりはちょっと前を歩いてる感じです。めっちゃ良くできた娘です。そんなよくできたあきらの機転で、結果、明日夢くん両手に花状態に。それは羨ましすぎるよ。

・新武器、音撃棒ライトセーバー開発中
 龍騎以降の平成ライダーは皆主役が剣状の武器を持っていたので、これは王道。やはり主役の武器は剣状というのが、通念としてあると思います。響鬼さんの剣さばきシーン登場に期待。


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戸田山さんを応援する善意に涙/十六之巻「轟く鬼」/仮面ライダー響鬼感想


 「戸田山、戸田山は戸田山なんだから、頑張れよ」(ヒビキ)

 なんと愛情と善意に満ちた1話だったのか。猛士メンバーの皆が皆、心から戸田山さんを思いやってデビュー戦を静かに応援してる後半パートは涙腺にキました。(現在は魔化魍の異常動向によりシフトがきつくなってることもアリ)独り立ちが如何に大変かは皆承知済み。それでも戸田山くんならやってくれるだろうという無言の絆が皆の間にはあるわけで、それぞれ、世代交代に複雑な想いを抱きながらも大人であり先輩としてエールを送るヒビキさん、大変なことを熟知してるがゆえに無言でいるイブキ、もう気が気ではない日菜佳さん……皆の想いに後押されての戸田山さん覚悟の変身。熱かったわ。

 地味に武道をかじったモノから感想書くと今回戸田山さんパートで描かれたのは武道で言う「守・破・離」ですね。「守」は忠実に師匠の教えを守る段階。「破」は師匠の教えをちょっと破っても自分のオリジナルを入れる段階。「離」は完全に自分のオリジナルとして師匠から離れる段階。「斬鬼さん斬鬼さん!」と中々「守」から抜け出られなかった戸田山さんが、ザンキさんの突き放すようなアドバイスもありギターのアバンストラッシュ持ちという「破」へ。そしてクライマックスのバトルでもそのオリジナルの持ち方、及び音撃が炸裂し、一人のオリジナルな鬼としての「轟鬼」へ。そのプロセスが十全に詰まったエピソードでした。「離」に達した「轟鬼」の、

 「音撃斬・雷電激震!」

 のシーンは熱すぎ。ロックに一心不乱にギターをかき鳴らす轟鬼が熱かった!カッコ良かった!

◇それぞれの師弟関係

 鬼の師弟としては関係を結ばないけど、それぞれの道を応援したいというヒビキ−明日夢の関係、中々高校に行けなくて友達もできなかった自分の分もあきらには高校に行って欲しいという言葉で愛情を見せるイブキ−あきらの関係。そして師匠からの「離」という形で絆を保ったまま独り立ちしていくというザンキ−戸田山の関係、それぞれにそれぞれの形の師弟の「絆のかたち」を描いているものと想われます。
 ただどの師弟の間にも強い思いやりや大きく包み込むような愛情があるワケで、そこが「響鬼」という番組は非常に温かい。関係性の形は様々なれど、根底にある温かいモノは皆同じ。そしてそういう人達がそれぞれの形で関係し合って一つの共同体を形成している。そこが観ていて非常に優しい気持ちになれます。本当今年のライダーは刺激的というベクトルではなく、温かいというベクトルだと思います。

◇地味に良かった日菜佳さん描写

 前回に日菜佳さん→戸田山さんでラブい感情を持ってるのが描写されていたので、それにまつわる今回の日菜佳さんの描写は細かい所ながらよく練れててステキだと思いました。戸田山さんがデビューすると知る場面では心配から顔を曇らせ、ヒビキさんと香須実さんが戸田山さんのデビューに関して話してる場面では始終うつむき描写。そしてラストの戸田山さんのデビュー戦勝利の報を聞く場面では、喜びのリアクションを取る余裕もなくヘナヘナとその場に崩れ落ちるという描写。こういう細かい描写の丁寧さで、日菜佳さん→戸田山さんへの関係を充分に描いてます。ひいては心から心配してくれる仲間がいる、それが猛士の仲間関係なんだということが仲間代表でこの日菜佳さんの描写一つにも集約されている感じです。ここは本当丁寧だった。

◇ラストの全裸戸田山さんオチも良し

 笑った。ヒビキさんもイブキも普通にやってたけど、顔だけ変身解くのは少し技術がいるんだ。あきらが鬼になった際にはしっかりそこだけは練習しておかないと(笑)。


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ロックなギターが最高/十五之巻「鈍る雷」/仮面ライダー響鬼感想


 「あれぇ、コレ凄く安くない?」(イブキ)

 スーパーのシーン、生活の臭いがにじみ出てて好き。僕も家事をやってる手前、自然とスーパーで安い野菜をチェックしたりしているんで共感してしまいます。視聴者として、すっと作中の一場面に入り込めるシーンです。現実から飛翔しまくってるヒーローじゃなく、現実生活に根を下ろして普通にその辺にいそうなヒーローです。生活のシーンを多く入れてるのも視聴者に親しみを感じて貰おうという意図があるんでしょうな。遠い世界で世界を守るとか大きい目的のために戦ってるヒーローではなく、僕らの町に住んでいる身近なヒーローです。

 このシーンに限らず、ヒビキ、イブキ、あきらの3人の掛け合いが見れるシーンは面白い。バイク屋のシーンとか面白かった。とりあえず今の生活から何か前向きな変化を望んで、楽しみとしてバイクのこと考えてるなんて、普通の男性っぽくてステキ。この前こっそりヒビキさんがバイク雑誌読んでたシーンから繋がってます。これ、多分作品本筋とは関係ないピコサイドストーリーとして「ヒビキさんバイク編」みたいな感じで続いていくんじゃないかなぁ。是非色々とピコ物語を展開した後、作品終盤ではヒビキさんにバイクに乗って欲しい。

◇ロックスターな斬鬼さん&戸田山さん燃え

 公式サイトの次回予告より、戸田山さんがザンキさんからこのロックなギターを受け継いで3人目のメインライダー(鬼)になることが分かってるんですが、この3人目の武器、ギターが熱すぎ。

 というか、ロック過ぎ

 →画像

 ヤベー、超好きだよこの番組。どんなライダーだよ。

 ギターがサーベル化しててギターを剣のように使ってバッサバッサ斬る(斬鬼さんの名前の由来と思われる)というのが熱い。この設定考えついた人天才。

 さらに発想の天才性を示すかのように、今回は不発気味でしたが、どうやらメインでクライマックスの音撃は、ギターの刃の部分を魔化魍にブッ刺して、ガチャガチャギターを演奏するっぽい。超ロックな必殺技。ヤベー、次回超楽しみだよ。

 そして、ブっ刺されるご予定の、足尾のヤマアラシが可愛い。

 →画像

 こんな萌えるヤマアラシが、次回はロックに奏でられちゃいますよ。うわー、超楽しみだ。

◇地味に語られる「受け継ぎ」というテーマ

 今回の主題に、単体の個人のヒーローじゃなくて、人を守るためのヒーローの仕事が連綿と過去から未来へと「受け継がれ」ているというのがあるんですな。今週もイブキ−あきらの師弟関係の話をヒビキさんとあきらで語るシーンをワンポイントで入れておいて、ザンキさんと戸田山さんの「受け継ぎ」のテーマに上手く繋げているという。そして、この展開は自然と今の所「受け継ぎ」先である弟子がいない、主人公のヒビキさんにもかかってくるようになっています。このテーマの語り方は丁寧すぎるほど丁寧でステキです。次回まず最初に描かれるザンキさん→戸田山さんの受け継ぎを先頭に、今後イブキ→あきら、そしておそらくはヒビキさん→明日夢くんで語られる、「受け継ぎ」の形に今から期待です。先導して引っ張っていく「大人」としてのヒビキさん、イブキと、それを追いかけて同じく鍛えて成長していくあきら、明日夢くんという形を段階を追って描いていって欲しいですね。

◇日菜佳→戸田山さん

 ここにも新たな人間関係の関係性が。ザンキさんの引退云々でそれどころじゃない戸田山さんに好き好きモードで喋りまくる日菜佳さん。でもそう足蹴にもできない性格の戸田山さんという絵がスゴイほのぼのして良かった。ラストの「ザンキです」オチも笑った。

◇裁鬼さん

 フォルムがめっちゃカッコいいのに、メインライダー(鬼)ではなくチョイ役の鬼というのがステキ。逆に言えば、チョイ役の鬼にこんなフォルム用意しちゃう制作サイドのファンサービスっぷりに拍手という所でしょうか。トゲトゲしい頭がカッコいいよ!


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仮面ライダー響鬼 VOL.2

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爆裂強打の型燃え/十四之巻「喰らう童子」/仮面ライダー響鬼感想


 「コレ、ちょっとコツがいるからな」(ザンキ)

 公式サイトより、病院で明日夢くんに声をかけたイイ感じのオッサンはバケガニにやられて負傷していた斬鬼さんと判明。ザンキさん、蟹にやられたネタキャラじゃなくてダンディーな大人キャラだった!

 雰囲気、仕草にヒビキらの鬼と同質のものを感じさせる演出に、明日夢くんの瞳もヒビキさんらを見る時のLOVEい瞳にしてみせることで、ザンキさんもヒビキさんら同様に頼れる大人キャラであることをアピール。先週の弾鬼さんやおそらく鬼である戸田山さんも含め、「響鬼」はライダー(鬼)キャラは皆落ち着いた大人キャラで統一していくようです。ちょっと大人としてどうよ?なキャラ達がライダーで、すれ違いバトルへという構造で1年間引っ張ってきた龍騎、555、剣と比べるとそこが新しいです。メイン、非メインを問わなければ龍騎ばりにどんどんライダー(鬼)を出しているのに、皆が皆落ち着いているというのは斬新です。すれ違いを物語の原動力にすることが多い少年群像劇ならぬ、落ち着いた大人群像劇です。それで物語作っていけるの?ってなくらいに安心して観れるキャラばかりだと物語は作りづらいと思うんですが、今の所「響鬼」は「頼れる大人」−「それを追って成長していく子ども」という一つのペア構造をもとに、ちゃんとエンターテイメントした物語を届けてくれています。

◇3人連携による達成感の描写

 事前の団らんパートなんかで、同じ反応をさせることでイブキとあきらは良い師弟同士、ひいてはあきらもしっかりと「仲間」に組み込まれているというのを描写しておいて、それをタメにしてバトルパートでは響鬼、威吹鬼のみならずあきらにも見せ場が。視聴している子どもとしては、事前に大人との一体感が描かれていたからこそ、頑張る大人に対して子どもの自分も貢献したい、役に立ちたいという衝動をあきらが代行してくれて、カタルシスを感じられたんじゃないでしょうか。また今までの平成ライダーとの比較になりますが、子どもキャラが子どもが感情移入可能なキャラとしてしっかりと確立されて描かれているのが「響鬼」はスバラシイ(他の平成ライダーでも子どもキャラは出て来たけど、一方的に守られる対象って感じで@剣の天音ちゃんなど、子ども視聴者はどちらかというとちょっと至らない大人ライダーに自分を投影して視聴するしかなかったと思われる)。自分が明日夢くんになったつもりでも、あきらになったつもりでも「響鬼」は視聴可能です。これはオイシイポイントだと思います。
 そして、そういった入念な子どもの頑張り、大人の協力描写の末の、爆裂強打の型にての仕事完遂描写。感情に訴えかけるベクトルのカタルシスではなく、普通に視聴していて一仕事終えたかのような達成感を一緒に味わえます。頑張った。今回は3人頑張った。乱れ童子強敵だった。


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ハジケた弾鬼さんが登場/十三之巻「乱れる運命(さだめ)」/仮面ライダー響鬼感想


 「あとは我々大人がですね、こう、フォローしていくって感じじゃないですかねぇ」(ヒビキ)

 「保護」じゃなくて「フォロー」。子どもの自立を認めつつなスタンスで、認める大人も認められる子どももカッコいいです。実際、あきらのことは「覚悟を決めてる」と評し、明日夢くんにもフォローを頼むなど、一個人として扱って信頼を寄せているのが分かります。こういう大人−子どものコミュニティーで育ちたかったですな。

 されど、あきらのフォローを任された明日夢くんは入院。これは、同じく学校のスタンダードからは遅れ気味になるあきらとのロマンスが待ってるんじゃないかなどという妄想がわき起こります。スタンダードからのドロップアウター同士が防衛規制的に他の目的に向かって惹かれ合っていくというシチェーションはベタながら好きです。でもそれだとひとみちゃんが・゚・(ノД`)・゚・

◇弾鬼さん

 フォルムが出て来たってことは彼がメインライダー(鬼)の三人目?バリバリギターロックなBGMで登場です。音撃技に「弦」の存在が明らかになっているので、マジで音撃はギターかもしれません。マジ面白いわ。本当に強敵に対してセッション音撃技で撃破という燃え萌え展開があるかもしれません。バンドかよ、お前ら!

◇共食い

 これはメンタルに不気味だった。自然界には多々あることなんですが、人間の倫理観のフィルターを通して見るとどうしても受け入れがたい存在に映ってしまいます。

◇アクション最高

 今週はアクションシーンが、こう、色々とめくるめく感じで熱かった(主にカメラアングルの工夫のせいなのかな?)。乱れ童子強すぎ。威吹鬼とのバトルは普通にハラハラしました。メンタルに不気味な敵だけに、心臓に悪いくらいにハラハラしました。次週かけつけてくる響鬼とのセッションで安心させて欲しい所。

◇走っていくヒビキさんモエ

 やっぱ鍛えてる人は違うわ。


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猛火怒涛の型燃え/十二之巻「開く秘密」/仮面ライダー響鬼感想


 「ろくに鍛えてないで、急に強くなろうとしても所詮無理があるってこったな」(ヒビキ)

 やっぱ、地道な努力が基本です。週遅れですが簡易感想いきます。

 ヒビキさんも最初から強かったワケじゃない……と気付いて万引き絡みで落ち込んでた明日夢くんに今後の活路が見えた所で、響鬼パートで漸進的に鍛える意義を語らせる。この手法は相変わらず大好きです。

◇ヒビキさんが鬼になった理由

 「転校していく友達を止められなかったから」というのが、ミクロな感じがしていい。「家族を火事で失って……」とか、大仰なものよりも感情移入させます。なんというか、庶民の現実に足がついてる感じの響鬼らしくてイイ。憧れのヒビキさんもそういう弱さを内包していたことを知って、明日夢くんにも影響が出てくる所でしょう。

◇様々な関係性描写の機微

 みどりが登場したことで、各登場人物間の関係性の意外な一面が機微を持って明らかになってきてます。

・みどり−日菜佳

 あー、日菜佳ね、みたいな扱いから、日菜佳さん、おっちょこちょいキャラというか、そんな感じのキャラとして認識されてる模様。

・ヒビキ−みどりとヒビキ−香須実

 みどりさんとのツーショット写真多し。それに絡めて、香須実さんとヒビキさんの絡みが、徐々に香須実さん→ヒビキで好意を持ってる?くらいにまでなってきてるような気がします。好意なの、何なの?って機微の辺りで、エラく恋人チックなツーショット写真でアピールするみどりさんが前面に出て来ます。大人の恋パートも見所満載です。

・あきら−ひとみ

 接触したー。しかも仲良さ気に関係が始まったー。人気急上昇中の女子高生コンビなので、これはモエます。よいお友達になってほしいものだのう。


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仮面ライダー響鬼テーマソング「少年よ」


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ひとみちゃんは可愛い/十一之巻「呑み込む壁」/仮面ライダー響鬼感想


 「でもまあ、安達くんとは一緒だから、いっかな」(ひとみ)

 あきらもイイけどひとみちゃんも可愛いな。前回ラストの映画の時眠ってたとか嘘ついてくれる機微とか、めっちゃイイ娘です。こんなラブ光線発してくれてるのに今ひとつ受信できてない明日夢くんですよ。

 ◇

 「鍛えろ運転♪安全運転♪」(ヒビキ)

 バイク雑誌読むヒビキさん萌え。仮面ライダーなのに今から運転も鍛えるんだ!

◇全体

 謎の黒装束登場で「悪」の存在が明らかになってきたのがポイントでしょうか。なんか魔化魍が強くなってるという伏線は随分前から張ってありましたが、11話にして最初の謎解きです。黒装束によってパワーアップさせられた童子&姫に響鬼苦戦という図は普通にハラハラしました。あんなに圧倒的な殺傷力を誇っていた口からファイヤーと音撃棒火炎飛ばしが通じませんよ!序盤は響鬼強すぎ!って感じだったんですが、こう展開してくると、やっぱ平成仮面ライダーお約束の中盤に新フォームでパワーアップはありそうですね。

 ◇

 あとは四之巻「駆ける勢地郎」なんかでも使われてた演出ですが、ヒビキパートと明日夢パートをシンクロさせる演出がやっぱ面白いですね。四之巻では「駆ける」部分をシンクロさせてたんですが、今回は「転がり落ちる」部分をシンクロさせてました。これは今後の展開でのクライマックス部分でもこの演出を使ってくれるかもと想像すると燃えですね。明日夢くんがついに「立ち上がる」シーンとかを、同じく響鬼が立ち上がるシーンにシンクロさせて演出して、BGMは「輝(かがやき)」とか。燃え妄想が膨らみます。


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並び立つ鬼燃え/十之巻「並び立つ鬼」/仮面ライダー響鬼感想


 「鍛えてれば憂いなしっていうの?日々精進ってヤツ?」(ヒビキ)

 燃 え た !

 ストレートにヒーロー燃え。

 響鬼、威吹鬼、同時変身で鬼が並び立ち、「鬼鬼」の文字に被せてテーマ曲「輝(かがやき)」が流れ出した所激燃え。

 そしてオトロシ萌え。

 頭&手足を引っ込めて煙りモクモク出しながら浮上した時は、飛んだー!と視聴しながら一人で大喜びしてました。

 思うに響鬼のバトルパートは敵がライダーの怪人というよりは「ウルトラマン」の怪獣に近いという所に面白ポイントがあるんじゃないかと思います。無駄にデカい怪獣に、こちらは等身大で向かっていくって所に燃えポイントがあるんじゃないかと。

 そして、ダブル音撃、締めの豪火連舞の型も燃え燃え。今週は面白かった!

◇明日夢物語

 何回も文字演出で強調されてたように、「」。勇敢に戦う響鬼、威吹鬼パートと平行に描かれれば描かれるほど、勇気が出せない現在の明日夢パートはタメなんだろうなぁと思わされます。明日夢がヒビキやイブキ(そして明日夢と対比される、童子&姫に吼えてみせる勇敢なあきら)のように勇気が出せるまでの物語。これが案外一年がかりで描かれる一大テーマなのかもしれません。
 でもとりあえず、今までは明日夢のふがいなさが癒されるのはヒビキさんとの交流だったのが、今回はひとみちゃんとの交流でちょっぴり癒されてた……というラストは好き。

「まぁここが難しくて そういう気持っていうか 悪意みたいなもんていうのは 誰の心の中にもあるもんだからね」(おやっさん)

 前回の「悪意」という言葉の使われ方から巨悪の存在があるかも……なんて前回の感想で書きましたが、今回の言い回しだと、人間全体の悪意が魔化魍の凶悪化をうながしてる……なんて展開もあり得そうな気がしてきました。もともと「自然」の怪獣チックな趣がある魔化魍です。人一般の深層に潜む悪意に自然破壊なんかを絡めて語り出すのも、教育番組チックな響鬼の展開としては僕的にアリです。


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一気火勢の型燃え/九之巻「蠢く邪心」/仮面ライダー響鬼感想


 「鍛えたかいアリってとこだな」(ヒビキ)

 相変わらず描写が丁寧。そういえば先週はイブキパートだった一方でヒビキさんの修行パートも入っていたのでした。その修行の成果を発揮して、新披露技「一気火勢の型」でドンドコ楽勝で勝利(先週、「色んな叩き方を試してみてる」みたいに言ってた伏線も効いています)。努力すれば(鍛えれば)ちゃんと成果がついてくる。この描き方は子ども番組として正しいです。

 そしてヒビキさんが鍛えて強くなった分、敵の方も「百年に一度の……」って感じで強さがインフレ。でもさらにその敵のインフレを越えるように、次回予告で響鬼と威吹鬼が並び立ってるワケですよ。今回鍛えて強くなった響鬼の描写、前回のしっかりプロしてる威吹鬼の描写、「百年に一度の……」程度のインフレならこの二人が協力すれば勝てる!というカタルシスの前触れのようなモノを既に視聴者に感じさせます。東映公式のこの絵とか激燃え。今までビジネスライクというか、お互いの仕事はお互いの仕事として尊重して安易には助っ人に入らないのがヒビキ−イブキ間で描写されてただけに、必要たればしっかりタッグを組むというこの二人の関係(というか猛士の鬼間の雰囲気)がイイです。ここ三作の平成ライダーは2ライダーが同じ方向を向いて共闘するのにエラく時間かかってたから、比較すると余計に。

 そしてそして、そんな響鬼−威吹鬼タッグなら大丈夫だろ感を出しつつも、敵側のさらなるインフレを予感させるような伏線も。段々魔化魍が増えてきてる&強くなってきてるという伏線は随分前から張られてましたが、今回のおやっさんの「人の裏をかくという悪意を感じる」という台詞から、その現象が自然的なものじゃなく、人為的に行われてる、つまり裏に巨悪がいる可能性の伏線を張ってきました。巨悪に対して努力(鍛えて)と協力(響鬼&威吹鬼で協力、猛士でバックアップ)で立ち向かうヒーロー。最近のライダーにない、スタンダードな魅力を炸裂させてくれそうです。

◇明日夢パート

 今週はダメダメ描写の回。高校合格で明日夢パートは一区切りついたのか、ヒビキ&イブキのバトル職人パートとは少し離れて描かれる回でした。ラストで万引き少年に遭遇でピンチですが、まだ闘う勇気は描かれないだろうなぁ。ダメダメ描写→バトル職人パートとの接触……を繰り返しながら、徐々に勇気を獲得していく(鍛えられていく)のが明日夢の物語なんだろうなぁ。


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成熟した大人−子どもの関係が良い/八之巻「叫ぶ風」/仮面ライダー響鬼感想


 「さっきは言い過ぎました。ごめんなさい」(あきら)

 と、あきらが素直に謝って、明日夢−あきらの対立気味で始まった関係性が2話にてちゃんと帰着してるのが、最近の平成ライダーシリーズの流れからすると新鮮にして、好感。
 新キャラとの対立、龍騎、555、剣では何話も引っ張ってむしろ視聴者のフラストレーションを視聴者を惹きつける牽引力にしてたんですが、響鬼の場合は子どもにしてもコミュニケーションに成熟した側面を描いて、丁寧に2話にて回収という感じで、響鬼感想で既に何度も使ってる言葉ですが、「落ち着いた」関係性描写で視聴者を引っ張ります。安心して見れるから見ちゃう……みたいな。

 それにしても今話は大人−子ども、子ども−子どもの関係性描写が丁寧で秀逸。相変わらず台詞で全て語る(例えばあきらと明日夢が分かり合うまで、言葉でがっつり語り合っちゃうとか)んじゃなくて、そこはかとない作中行動で大部分を描写して、言葉は要所にだけ使ってくるのが上手い。

・イブキ−あきら

 バトル自のコンビネーションの良さでお互いに長い時間をかけて分かり合ってる間柄だというのを描写しておく一方で、2人の中で閉じた関係性ではなく、イブキは明日夢に対して言い過ぎのあきらに対して、「そうやって、すぐに自分に引き寄せて考えるのが、あきらの悪い癖だと思うよ」とやんわりとあきらの非も指摘するなど、外に向かって関係性が開かれ、非がある場合はそこをちゃんと指導できる成熟した師匠−弟子の関係があることが分かる。
 またあきらも自分にそういう欠点があるのを自覚してる節があるのを、出立自に明日夢を気にするあきらの描写などでしっかりと描写しており(ちょっと言い過ぎたかな?みたいな)、それがラストの和解を視聴者が素直に喜べるタメになっています。

・ヒビキ−明日夢

 こちらもあきらに言われたことで落ち込む明日夢を励ましつつも、あきらの言うことももっともだと、非は非として子どもに提示できる大人なヒビキさん。明日夢も励ましを素直に受け取る一方でやっぱり自分も悪かったと納得いってない節が描写されるなど、落ち着いた大人−子どもの関係性が描写されます。
 そしてラストシーン、もの言わずお茶をあきらに持っていけというジェスチャーで、ポンと肩だけ押してやる。実に理想的な大人の対応です。それにて引っかかってた明日夢も持ち前のまっすぐさで素直に謝罪の気持ちを伝えることができたという。こういう和解をナビゲートする大人は最近のライダーシリーズでは描かれてませんでした。和解をブチ壊しにする大人ばっかでした。やはりヒビキさんは良い。

・明日夢−あきら

 という感じで大人な二人(ヒビキ、イブキ)に後押しされてラストでは素直に和解できた二人。対立→和解までのプロセスを描く物語は幾百とあれど、30分番組の前後半だけでこれだけ丁寧な描写で描ききったのは素晴らしい。というかあきらちゃんは可愛い。ヒロインは香須実さんだと思うんですが、一部の視聴者にはあきらがヒロインになりそうです。

・明日夢−明日夢母

 そして忘れてならない大人−子どもの関係性が、この親子の関係性。普段バカっぽい明日夢母も、合格日に帰らない明日夢に対して、豪華な料理の前で寂しげな表情を見せる……というシーンは印象的。何だかんだ言って明日夢を愛し、息子のためにときどきイイ男で目の保養をしながらもタクシードライバーで毎日頑張ってるという、働き、子を育てることの矜持のようなものも案外このお馬鹿系母親を通して描いているのかもしれません。帰らない明日夢という描写は明日夢の親離れを暗示してるのかもしれませんが、家族解体がありふれた昨今だからこそ、この親子間の関係性は温かく描ききって欲しい。


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今週は感想休みます/七之巻「息吹く鬼」/仮面ライダー響鬼感想


 管理人多忙につき、今週の感想はお休みさせていただきます。

◇ピコ感想

 威吹鬼顔見せに、明日夢の対比要員としてのあきらの登場など、今週も面白かったです。

 妊婦に席を譲るあきらを眩しそうに見つめる明日夢、今まで何度も入ってる、明日夢の「行動を起こせそうで起こせない」描写。このタメが、明日夢が何かしら自分で行動を起こすという後半の展開を盛り上げてくれそうです。

片手太鼓乱舞燃え/六之巻「叩く魂」/仮面ライダー響鬼感想


 「鍛え足りなきゃ、鍛えるだけだ」(ヒビキ)

 珠玉一篇。大人として、行き詰まる少年にかける言葉としてこれほどのものがあろうか。鍛えてるヒビキさんが言うので説得力は最大です。

◇演出

 明日夢の立ち直りまでを、言葉よりも明日夢の行動や絵、音で描写してるのがステキ。台詞で描写してるのは、一番キーになってる引用部分のヒビキとの会話部分のみ。他は、

 ひとみらからの留守電を切る→自分から前向きなメールを送るという変化。

 逃避するようにヒビキのコンパスを見る→一人で帰って電車の中で参考書を開くという変化。

 ってな感じの描写で全てを語ってるのが良い。「一人で帰る」と明日夢が言い出し、色々察したヒビキが言葉少なめに「また柴又でな!」と声をかけるシーンは結構感動。大人な励まし方ですよ。

◇イブキいいヤツ

 最近のライダーでは二人目のライダーは問題有りな性格というのが多かったんですが、イブキは人当たりが良くて至っていいヤツ。生き方に余裕を感じます。その余裕は若いながらきっちりと仕事をこなしてきた経験によって裏付けられてる感じで、かなり好感度が高い青年です。


 香須実のことが好きっぽい。好きな女性がいるという設定も人間味があって良い。さらには、次回予告で映ってた&OPにイブキと並んで映ってる少女がイブキの弟子であると考えられるので、その少女との関係性話にも期待がふくらみます。少女→イブキで「イブキ先生!」みたいな感じで、イブキの方はイブキの方で大人な対応してるってな感じだとステキです。


 「頑張って下さいね」と言い置いて去っていく辺り、ヒビキの強さを信頼しているものと捉えられます。よくある展開だとここで一緒に戦うことになると思うんですが、シフト制とか、妙にビジネスライクな猛士システムに所属してる人らしく、ヒビキの仕事はヒビキの仕事として尊重しております。また仕事中にケガくらいの苦難はデフォルト……というのが、長年の仕事人達同士では共通認識になってる感じもあります。ヒビキとの大人なコミュニケーションはそういうのを全て踏まえた上で成されていると思うと、ここでヒビキに任せて帰っていくイブキ−ヒビキの関係は非常にステキなものに映ります。

◇片手太鼓ドンドコ燃え

 何回も立ち向かっていくのが、これまた行動で「鍛えた足りなきゃ、鍛えるだけだ」の台詞の裏付けになる「一度ダメでも何度でも」の姿勢を視聴者に伝えます。最後左手ダメなら右手があるさって感じで片手太鼓乱舞に持っていった所は超爽快。あのジャジャジャジャというBGMがもう既にツボです。あのBGMとドンドコで、もう、一つの響鬼という番組的な美に。というかひっくり返ってるバケガニが可愛い。ドンドコ鬼のようにお腹を叩かれるバケガニが可愛い。

 次回、受験結果発表と威吹鬼初変身、威吹鬼弟子登場、そして大型太鼓で鍛えまくるヒビキの描写。これは予告からしてかなり楽しみです。


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布施明 『少年よ』/仮面ライダー響鬼テーマ曲


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鍛える魅力やヨシ/五之巻「熔ける海」/仮面ライダー響鬼感想


 「正直不安は不安だねぇ」(ヒビキ)

 ヒビキ、「鍛えてます」の言葉通りに、肉体鍛錬に魔化魍研究と勤勉な描写が挿入され、鍛えてる人、つまりは努力と克己の人であることが描写されてます。仲間内から尊敬されるほどには強くとも、決して天才タイプではなく、努力して経験を積み重ねて強くなってきたタイプ。なんで、経験が通用しない初めて遭遇するタイプの敵には上記引用のように普通に不安をもらしています。

 そして「現実はいつだって厳しい」のフレーズにシンクロするように、バケガニに苦戦を強いられるヒビキに、担任面談で受験の厳しさを痛感する明日夢。

 そこで壁にぶつかる明日夢に対して、次回、ヒビキが壁にぶつかった時の対処方、「壁にぶつかったら乗り越えられるまで努力するのみ」を大人の立場から見せつけてやる展開だと思われます。

 「鍛え足りなきゃ、鍛えるだけだ!」

 の次回予告激燃え。

 受験で壁にぶつかる子どもも、仕事で壁にぶつかる大人も同じ。乗り越えるには、乗り越えられるまで「鍛える」のみ!

 何事も「すぐ」できなきゃ我慢できなくて、できないとキレて人のせいにして……そんな子どものニュースが多い昨今だからこそ、ヒビキには「積み重ね」による生産的な問題攻略法というのを見せつけて欲しい。

◇勢地郎とヒビキ

 鬼のなり手が近年少ないのは我々サポート側の責任と言うおやっさんと、それならなんで俺に弟子がいないのかという話になる……というヒビキ。お互いのウィークポイントを自分で自覚して提出しながら、譲歩しあって話を円滑に進めています。本当に今作の大人達はコミュニケーション能力が高い。とても負荷なく見れます。


仮面ライダー響鬼 VOL.1 音撃せよ!正義の戦士!!


布施明 『少年よ』/仮面ライダー響鬼テーマ曲

ヤマビコ萌え/四之巻「駆ける勢地郎」/仮面ライダー響鬼感想


 「そういうやり方が、一番責任持てる気がしてるんだよね」(ヒビキ)

 先週から引き続き、ヒビキと香須実さんの関係が良い。決まりは決まりと立てながらも、最終的にはヒビキの考えに理解を示してる香須実さんが良い。対話しながら譲歩点を探し合うコミュニケーションの基本ができてるというか、何というか大人な関係?コレは、ここ三作はコミュニケーション不全の大人がすれ違いで対立へ……という話が多かったため、それらと比べるとこういうコミュニケーション能力が高い大人同士の物語は新鮮にしてストレス無く楽しめます。

◇面白い構成

 今話は構成が面白かったです。ヒビキパートと明日夢パートを交互に描いていって、クライマックスの「駆ける」部分を、明日夢→勢地郎さんを追いかけて駆ける、ヒビキ→ヤマビコを追いかけて駆ける……というようにシンクロさせてみたりで。でもって最後は両パートが合わさる場面、ヒビキと明日夢が再会するという場面で結んでいるという。キレイな構成で好感。

◇ヤマビコ萌え

 で、クライマックスのヒビキ、ヤマビコに音撃棒連打の部分は圧巻。

 まず奥多摩のヤマビコが萌えこのショットなんかも萌え

 この、7メートル弱の萌え巨大怪人に馬乗り(ヤマビコ乗り?)になり、人間大の響鬼が太鼓とバチでドンドコドンドコ清めの音を叩き込みます。この爽快感は是非一度目撃して欲しい。今までの作品のカタルシス場面と言えばライダーキックシーンだったため、え、今作ライダーキック無いの?とちょっとガッカリしてる視聴者もいると思うんですが、僕的にはこの太鼓ドンドコはライダーキックに匹敵するカタルシス有りと既に認識しています。巨大生物にピコっとまたがって太鼓乱舞というのが燃える。

 響鬼のスーツアクターの中の人は和太鼓をかなり練習したものと思われます。僕も少し和太鼓をやってたことがあるんですが、響鬼の和太鼓乱舞はかなり堂に入ったものだと思うんで。ファイナルの連打とか、和太鼓の魅力炸裂で燃えすぎ。


仮面ライダー響鬼 VOL.1 音撃せよ!正義の戦士!!


布施明 『少年よ』/仮面ライダー響鬼テーマ曲

本格的にこの作品に惚れました/三之巻「落ちる声」/仮面ライダー響鬼感想


 「だから言ってるでしょ、皆が皆ヒビキさんみたいに強くないんだって」(立花香須実)

 惚れました。

 奇抜なデザインや設定に捕らわれて視聴前は地雷チックだなぁなんて言ってたんですが、コレ、面白い。過去最高に好きなシリーズになるかもだ。

 僕が観てきた龍騎、555、ブレイドの三作品は、どっちかというと主人公らが未成熟な「少年」の役割を担っていたと思うのですよ。20歳そこらの設定のわりには最初のうちは子どもっぽい言動ばかりで幼稚で。でも幼稚なんだけど、幼稚なりに与えられたパワーで敵に立ち向かっていく……そんな物語。その際、立ち向かっていく相手は誰かというと、「少年」が立ち向かう相手は「大人」、もっと広く言えば「大人の論理」だったんじゃないかと思うんですよ。

 龍騎:「正義は相対的なモノ」という「大人の論理」に、真司が情熱一本で立ち向かっていく。
 555:「異なる種族は理解し合えない」という「大人の論理」に、巧が迷いながら立ち向かっていく。
 ブレイド:「運命は変えられない」という「大人の論理」に剣崎が成長しながら立ち向かっていく。

 そんな感じで「大人の論理」に主人公達が熱意と努力と主人公特権のスーパーパワーで立ち向かっていく(#これはWJ少年漫画なんかにも共通する基本的な少年モノの物語構造。WJ漫画も大人の世界に反体制的に子どもらが立ち向かっていく話が多い。この構造は普遍的に子ども心を捉える何かがあるものと思われる)。それがここ三作品の基本構造。そこでは、「大人」は主人公達に感情移入する「少年」達からすると、乗り越えるべき「敵」としてのポジションでした。

 

 今作響鬼では(少なくともこれまでの所)「大人」は「少年」を守ってくれる憧れの対象なんですね。ヒビキが第02話で明日夢少年に話した「大人」な考え方が、ブレイドでは否定的に扱われてしまった「大人」が作り上げた「組織(猛士)」が、敵対すべきものじゃなくて、少年(明日夢)らを守り、少年らから憧れられる対象として描かれています。

 ここが、これまでの流れとは違っていて、新鮮にして僕の娯楽快楽中枢刺激しまくり

 ヒビキかっこイイよ。香須実さん素敵だよ。

 そんな大人の魅力が、大人の役者起用で見事に回っているのが素晴らしい。ここ三作は新人のたどたどしい演技を温かく見守ることが必須で要求され、それが一つの楽しみになっていた(というかならざるを得なかった)んですが、これまでのような新人起用では響鬼の魅力は出せなかったと思います。

 細川茂樹さん最高かつ蒲生麻由さんも最高。主人公とヒロインが最初から落ち着いた演技してくれるなんて今までからは考えられないですよ(香須実と日菜佳どっちがヒビキ的に正ヒロインなのかというのは置いておきます。つーか姉妹でダブルヒロイン?)。

 この大人の魅力を全面に押し出した物語、子ども視聴者視点の明日夢少年に父親がいないという設定からも、ヒビキに父性をゆだねているのは確実と思われます。これは、少年(視聴者の子ども)のヒーローとして、お父さんがヒーローだったらいいのにという、逆に大人視点からは俺がこの子のヒーローになってやらねばという、視聴者へのモチベーション鼓舞のように思われます(この辺りは「anan No.1450」のヒビキ役・細川茂樹さんインタビューにおける細川さんのコメント、「憧れの女性がいたり、戦いに負けてもいい。子供たちが「ぼくのお父さんがライダーだったらいいな」って想像できるような身近で人間味のある主人公にしたい」なんかともシンクロします。#anan、あいばは未読。僕の情報ソースは「響鬼ポコ突き団」様のこの記事)。

 以下、ピコポイント

「妖姫に音撃棒を奪われた響鬼だったが、火炎を吐いて奪還」(テレ朝公式
 火炎がデフォルト実装のヒーローだ!
・拳のトゲ
 悪役っぽい。一瞬敵の方が出したのかと思った。ぐさり。エグい。
・受験、友人の合格、母から聞かされるヒビキの態度
 こういった明日夢くんのフラストレーションがヒビキとの再会で昇華されるであろう展開が見えます。そして、その昇華を観たいと思わせる魅力が、既に細川ヒビキにはあります(^_^;

 あー、マジでハマッてきた。


布施明 『少年よ』/仮面ライダー響鬼テーマ曲

太鼓ドンドコ攻撃に衝撃/二之巻「咆える蜘蛛」/仮面ライダー響鬼感想


 「中々答えづらいな、ハハ……自分を信じること、それが自分が自分らしくあるための第一歩なんじゃないかな」(ヒビキ)

 最近の平成ライダーのテンパり型主人公では第02話では絶対出てこないであろう台詞です。最初から大人ライダーの響鬼。その背中を追う少年の成長物語。イメージされる言葉は「クラシック」。

 実際、なんやかやとわだかまりを抱えてる明日夢少年(今の所「進路」と「母親」が主?)を最初に描写しておいて、ヒビキとの交流を通してラストの笑顔へ……という流れにはクラシックに視聴娯楽中枢を満足させてくれる快感がありました。中々、イイ笑顔を魅せる演技をする役者の少年です。

 ま、それはイイとして、

 太鼓でどうやって攻撃するのか?

 その問いを最初の動機にこの番組を見はじめて、先週の第01話では響鬼の最初の攻撃が口から不意打ちファイヤーというラストに衝撃を受けたりもしたんですが(今週の冒頭、火力強すぎ)、しかし、そんな衝撃を忘れるほどに衝撃的なバチと太鼓を使っての攻撃方法が今週初披露。

 馬乗り(馬っつーか蜘蛛に乗ってるんだけど)になってそのまま背後からブチ合わせ太鼓の如く、バチでドンドコドンドコ乱れ打ち

 す、すげー。

 これはメラ燃えです

 そして、メラ爆笑です

 な、なんなんだこの複雑な楽しさは!

 バトルシーンでドンドコドンドコ太鼓のBGMが始まった時点でメラメラとクるものがあったんですが、まさか、素で、なんの小細工もなくそのまま太鼓をバチでドンドコ叩いて攻撃するとは!

 あ〜、もうなんかハマりそう。音楽は何のフィルターを通して聴かずともスッゲー美しいと思うしね。

 これからもどんなとんでも攻撃方法が飛び出すかを楽しみに視聴を続けたいと思います(とりあえず、今週の馬乗りドンドコはデカい敵にしか使えなそうなので、等身大の強敵用にどんな技があるのかに期待)。



 最後にブログ紹介です。

 「響鬼ポコ突き団」様。

 龍騎放映時代に伝説を残した一匹のカエルがいました。そんな「龍騎ピコチュキ団」を運営していた旧ググガガさんが、響鬼のあまりのハジけっぷりにカムバック。最近飽きっぽいんで途中でやめるかもとの断り付きですが、短期間でも何でも再びライダーに関する(旧)ググガガ語りを聞けるだけで壮絶に嬉しいです。響鬼視聴者必携のブログになっていくこと請け合いかと。ただ、激しく今後のネタバレ全開のブログ様なので、そこだけは注意。龍騎放映時代はディープに通って龍騎の楽しさを倍加させて頂いたものです。超お勧め


ハンディシリーズ1 仮面ライダーヒビキ 音撃棒セット


ハンディシリーズ2 変身音叉 音角

口からファイヤーに衝撃/一之巻「響く鬼」/仮面ライダー響鬼感想


 「鍛えてます」(ヒビキ)

 太鼓でどうやって攻撃するのか?

 そのワクワク感がこの番組の最初の視聴モティベイトだったのですが、響鬼が最初に見せた技は口からファイヤーでした

 スゲエなソレ。ファイヤーて。怪人の技じゃん。普通。

 そしてCMで描写された太鼓の使い方に衝撃。

 普通にドンドコドンドコ叩いてるよ!

・OPが歌詞無し
・変身ポーズが無いっぽい
・ライダーキックも無いっぽい
・EDがバトルにかぶさるのではなく、普通にスローテンポの曲として別枠である

 と、これまでの平成ライダーのセオリーをことごとく崩してるんですが、面白いか面白くないかと言えば面白かったっス。

 龍騎以降の主人公は、基本的に最初は未熟者でちょっとテンパってて、物語を通して成長していく過程が描かれていたんですが、今作のヒビキは最初から落ち着いていて成熟した大人という状態から始まってます

 そして、そんなヒビキを追いかけながら成長していくであろうというポジションに少年明日夢くんを……という構成です。EDはもちろん、しつこいくらいヒビキの背中を見つめる明日夢くんという絵を象徴的に描いています。

 ヒビキが大人なだけに、最初から大人視聴者は負荷が少なく視聴できます。前作のブレイドとか、イイ大人が散々おバカ状態ですれ違いバトルに突入という、未熟者を温かく見守れない視聴者にとっては負荷がかかる番組だったので、今作では一転してこういう主人公を持ってきたのはバランスが取れているんじゃないかと思います。

 そんな感じで、口からファイヤーの他にどんなとんでも技が繰り広げられるかを楽しみに、視聴続行したいと思います。




仮面ライダー響鬼(ヒビキ)Preview Issue
『ちかのこ』大好き


 『ちかのこ』第5巻がついに発売。

 僕がWEBメディアのお仕事で書かせてい頂いた『ちかのこ』の紹介記事。↓

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百合漫画『ちかのこ』の読むと幸せになれる異種族同居コメディの魅力とは?登場キャラと日常と非日常を巡る不思議なお話をご紹介/マンガフル

 二次創作小説何かを書いてみたりも。↓

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『神なマキナのノコな居場所』

新作短編小説

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――いつか、この孤独が終わったら。

 これまでで一番くらいよく書けた小説なので、読んでやって頂けたら喜びます。↓


『橋姫影物語』/pixiv

『橋姫影物語』/カクヨム

最近やっていること

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 2020年はpixivFANBOXを中心に活動しております。

 最近どういうことをやっているのか、一読しておいて頂けたら喜びます。↓


相羽裕司のFANBOX/pixivFANBOX

管理人によるS市(仙台市)小説シリーズ

 東北はS市(仙台市)を舞台に虚構と現実と神話が行きかう小説を書いております。各作品は基本的に独立しているので、ピンときたものから読んで頂けます。

●2021年の糸の物語『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』

 証明してみせる。この世界に全員分の居場所があることを。

 歴女のノギクとスロヴェニアの少女ヴェドラナは幼馴染の親友同士。十年ぶりに仙台駅で再会したが、道化師と遭遇して異世界リュヴドレニヤに飛ばされてしまう。戦争中の異世界で、ノギクは少年騎士ミティアと出会い「契約」を交わす。現実世界の大震災の生存者であるノギクは、人々のフツウを守るため、歴史知識と明晰な知力を生かして、異世界の戦争を終わらせようと行動を開始する。

「カクヨム」様で読む

「LINEノベル」様で読む

 ◇◇◇

●2016年の居場所の物語『こちら街アカリの復興部!』

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 昼は地道に復興活動。夜は荒事ありの助っ人稼業。

 仮設住宅地区でお年寄りの話を聞いたり、お弁当を配達したり、同人誌を作ったり、そして戦ったり!?……東北の地より贈る、青春、復興、恋愛、そしてバトル。

「カクヨム」様版で読む

「LINEノベル」様で読む

「エブリスタ」様版で読む

「ノベラボ」様版で読む。

 最高で「総合(すべて)」は9位、「青春・友情」は1位(「ノベラボ」様)ありがとうございます!

 ◇◇◇

●2013年の勇気の物語『非幸福者同盟』

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(イラスト:馬の助さん/ブログTwitterPixiv

 歴史建造物擬人化×能力バトル×幼馴染→本格物語

 S市(仙台)が舞台の郷里的オリジナル小説『非幸福者同盟』をWEB連載中。

 2017年12月24日(日)、第263節(第260節)「広瀬川灯明邀撃戦線2〜偽者の聖女」が公開です。現在、最終話がスタートしております。ようやくここまで来られました。

 令和元年五月一日(水)より連載再開。超熱量で「最後の十七節」がスタートしております。

「カクヨム」様で読む

「小説家になろう」様で読む。

「LINEノベル」様で読む

 累計62000PV達成も感謝です。

 イントロダクション&登場人物紹介はこちらの記事から。

 ◇◇◇

●2012年の正義の物語『妹の紋章』


 震災後の2012年の東北は仙台を舞台に剣術家の兄と木彫りが趣味の妹が織りなす街と心の再生の物語。

 2018年3月8日(木)〜3月13日(火)の期間限定無料キャンペーン中、AmazonさんのKindleストア「売れ筋ランキング」無料Top100で最高33位にランクインありがとうございます。無料の方とはいえKindle本の総合で100位入りは初めてで嬉しい〜。

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 「読み物」カテゴリではなんと1位。

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・Kindleの電子書籍って、スマートフォンで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからKindleのアプリをフリーでダウンロードして頂けたらと。

・Kindleの電子書籍って、PCで読めるの?

→読めます。AmazonさんのサイトからPC用のKindleビューアーをフリーでダウンロードして頂けたらと。

 ◇◇◇

●1999年の愛の物語『夢守教会』

yumemorihyoushi

 1999年。

 心に傷を負った「僕」は新興宗教少女・弓村理子(ゆみむら・りこ)と出会う。


 ミステリであり、幻想小説であり、バトルもの小説でもある『夢守教会』ですが、第一章「少女のケニング」はこの章のみで完結している青春・恋愛小説として読んで頂けます。

「エブリスタ」様で読む

↓昔のWEBサイト版

yumemori_bana2

 ◇◇◇

aibasshi

 より豊かに、継続的に作品を提供していくために、Entyさん経由でパトロン(という名の月額少額支援者)になって頂けたら喜びます。

「Enty」TOPページ

→「Enty」への登録はこちらから。

相羽のページ「S市(仙台市)小説シリーズ」/Enty

新作異世界転生ハーレムもの小説

『生き別れた娘が誰に転生してるか分からない』


 新作の異世界転生ハーレムもの(?)小説を2019年7月5日(金)12時より公開スタートしております。

 読んで頂けたら喜びます〜。↓


「カクヨム」さんで読んでみる


 時々、


pixivFANBOXさん(月額500円の支援者様向け)


 で、


・S市(仙台市)小説シリーズの話。

・漫画メディア「マンガフル」で記事を執筆する話。

・絵。

・雑記。

・キャラクターのARを外装にできる介護補助用途のAIを開発しようと(勝手に)考えての言語研究の話。

・漫画、アニメ、映画などの触れた作品の話。


 などなどを更新中です。

その他の小説色々

wugishinomaki

 2015年10月25日(日)に、地元仙台は「日立システムズホール仙台・交流ホール」で開かれたWUG!の同人誌即売会イベント『同人誌即売会やらせてください!in仙台』にサークル参加させて頂きました。新刊『ミリオンアート・ウェイクアップ!〜実波と菜々美と未夕が石巻に行く小説本』を頒布。詳しくはこちらの記事より
 イベントのレポはこちら。
 新刊のBOOTH様での通販ページはこちら。

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『暗闇の中で灯す物語と文明のアカリ』

 Pixivとの提携サービスBOOTH様にて、コミックマーケット・イベントなどで頒布させて頂いた同人誌既刊の通販窓口を開いております。『魔法使いの夜』『Fate』『ひぐらしのなく頃に』二次創作やオリジナル小説などなど。よろしくお願いいたします。↓

Language×Language同人誌通販/BOOTH

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DlXVkKaUYAAB8oO

 2018年9月2日(日)「レインボーフレーバー19」にて頒布されましたTJさん(ブログTwitter)主催の平成ファイナルなコンセプトアンソロ『平成プリキュア対昭和ライダー アンソロジー大戦』に二次創作小説を2P寄稿(僕は『フレッシュプリキュア!』と『仮面ライダーブラックRX』のクロスオーバーを書きました)しております。詳しくはこちらからよろしくです。また、通販ページはこちらから。

 ◇◇◇

dicapreantholo

 2015年10月4日(日)「レインボーフレーバー13」にて頒布されたTJさん(ブログ)主催のプリキュアシリーズ十世代記念アンソロ『PRECURE 10TH ANTHOLOGY ディケイド&オールプリキュア ANTHOLOGY大戦』に小説を2P寄稿(僕は『スマイルの世界』担当!)。特設サイトはこちらをよろしくです。また、通販ページはこちらから。

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・2018年10月24日(水)発売


→当ブログの『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の感想

 ◇◇◇

→2018年12月5日(水)発売


 当ブログの劇場で観てきた時の感想↓

リズと青い鳥の感想〜伝わらないまま美しい時間を生きる(ネタバレ注意)

 ◇◇◇

・『ハナヤマタ』の浜弓場双先生のアイドル漫画


 管理人のお仕事記事×7。↓

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管理人の「ほしい物リスト」

→Amazonさんの「ほしい物リスト」について初めてという方のための、「やまなしなひび」さんのイントロダクション記事〜Amazonの「ほしい物リスト」を公開する際&公開している人に贈る際に気を付けたいこと

『薄暮』プロジェクトを応援中

 山本寛監督の、(東日本大震災後の)東北(を舞台とした)アニメーション作品三部作。
 岩手県大槌町を舞台とした『blossom』。宮城県仙台市などを舞台にした『Wake Up, Girls!(感想)』。そして今回ラスト三作目となる福島県いわき市を舞台とした『薄暮』……というプロジェクトを応援中です。

 「CAMPFIRE」でのクラウドファンディングのサクセスおめでとうございます〜。

山本寛オリジナル作品「薄暮」アニメ制作プロジェクト/CAMPFIRE

参考:アニメ業界ウォッチング第32回:“自分の創作の原点に立ち返りたい”――いま、山本寛監督が「薄暮」をつくる理由/アキバ総研

参考:『薄暮』制作のクラウドファンディングに参加しました

『Wake Up, Girls!』応援中

 2014年1月劇場公開&TVシリーズ放映開始〜3月まで放映していた地元仙台が舞台のアイドルアニメ&リアルアイドルプロジェクト『Wake Up, Girls!(ポータルサイトニコニコチャンネル聖地仙台舞台散策)』、TVシリーズ第一期&続・劇場版まで応援しておりました。

 まずは第0話相当の『劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』』を!

 ◇◇◇

●キャラソン発売中


2014年の仙台でのライブレポはこちら

●Blu-ray劇場版〜TVシリーズ全6巻発売中


劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』Blu-rayの感想はこちらEnglish text第1話の感想第2話の感想第3話の感想第4話の感想第5話の感想第6話の感想第7話の感想第8話の感想第9話の感想第10話の感想第11話の感想第12話(最終回)の感想はこちら

→七人の前日譚がシリーズ構成の待田堂子さん書き下ろし小説で発売。当ブログの小説版『Wake Up, Girls! それぞれの姿』の感想はこちら


仙台(及び東北)に経済循環をと画策しはじめて久々に全話感想書きました。2014年はアップデート版の復興をはじめたい......。ブログに感想書いている方おりましたら、気軽にTBください。

WUG!雑記はこちら(色々書いております。)

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AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第二弾です

●2013年10月19日(土)、Kindleストア「絵本・児童書 > 読み物」カテゴリで7位感謝!


 Kindle実機はもちろん、iPhone、iPad、Androidなどの、各種スマートフォンやタブレット端末のKindleアプリ(無料)で読んで頂けますので、ご購入頂けたら幸いです。

 販売開始時の記事はこちらとなっております。

AmazonさんのKindleストアで販売中の電子書籍第一弾です

 Kindle実機はもちろん、iPhone、iPad、Androidなどの、各種スマートフォンやタブレット端末のKindleアプリ(無料)で読んで頂けますので、タイミングが合った時に購入頂けたら幸いです。



 販売開始時の記事はこちらとなっております。

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