相羽です。
今回は「2020年前期」のメインコンテンツVol.9のお届けでして、2002年の夏に大学の日本語教育の実習でスロヴェニアという国へ行ってきた時の、旅行記の第4回となります。当時やっていたHTMLのホームページで書いていたものですね。
僕の昔のホームページは現在非公開になっておりますので、これも蔵出し的な文章ですね!
今回はスロヴェニアでの二週間あまりの日本語教育実習を終えたあと、観光を兼ねてウィーン(オーストリア)〜プラハ(チェコ)と回ってきた時あたりのコラムとなります。
今から18年ほど前だったのですが、既に日本の漫画・アニメなどのグッズがヨーロッパの街で売っていて、文化(商業展開も含む)が遠方の地まで伝わっているんだな〜と実感したというようなお話です。
チラ見せ。↓
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2002/7/24 (旅情編) ウィーンで天津飯
ピランでウィーンで……ちょいと玩具屋を覗く機会がありました。
そこで気になったのが「指輪物語」、やっぱハリウッドの力は世界規模なんですな。いろんなところにフィギアが置いてありましたよ。どこもかしこもガンダルフ、ガンダルフ、ガンダルフ……(何故かガンダルフ、フロドとかは置いてない……フロドとかは人気があって売り切れているのか……はたまたガンダルフが人気あるのか……)
あとハリポタね、ハリポタ人形もいたるところで見ましたよ。世界的にブームってのは本当らしい。
で、そんなグローバル作品群に混じって見かけたのがこちら。
ドラゴンボールフィギア群
強いな……ドラゴンボール。
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ではでは、続きは以下pixivFANBOXで!↓
●2020年前期Vol.9 2002年スロヴェニア渡航記[4] ウィーンで天津飯/pixivFANBOX