久々に大学に赴き、授業+論文の取得など。金儲けのことばかり考えてる間に英語力が落ちたと実感。今海外で日本語教えてこいって言われても多分無理。
大学帰りに非常に可愛いらしい双子の少女姉妹を見かける。印象としては『AIR』に出て来た姉妹みたいな感じ。双子少女に魅了されたのは実に2002年夏のスロヴェニア以来。今ではもう公開してない当時の日記に僕、こんなこと書いてます。
「コペルの教会で想像を絶するほど美しい双子の少女を目撃、今でも幻だったんじゃないかと思う」(2002/06/30)
スタンダードな萌えキャラのフォーマットの一つに「双子姉妹」がありますが、この経験からか、僕的には萌えっていうか双子姉妹には神様のイタズラ?的な神秘さを感じます。デフォルトでばっちり希有じゃないですか、双子姉妹。
明日は休日の火曜日です。ひぐらして暮らすことをここに宣言します。なきます。

このブログの投票にご協力下さい。人気のブログを探すならコチラ、人気BLOGランキング
ひぐらしてらっしゃいますか?
私も最近はめっきりひぐらしてます。
当時のあいばさんの記事をなぜか覚えています。
確かに「双子姉妹」という存在は神秘的であるが故、少し人外染みたオーラも発しているように思えます。そんな存在ですから、ミステリーに登場してくるとその世界を混乱させるくらい不特定で難解な鍵になるのではないでしょうか。
私のお気にの乙一氏の作品にもこの要素がうまく取り入れられています。また、西尾維新氏に至っては、三つ子メイドまで登場させています。これは本当に極限まで行ってしまっていて、物語を破綻しかねませんが・・・。
そんな神秘的要素も含んでる「ひぐらし」。”彼女”の参入のおかげで、もう一回「鬼隠し編」をやろうか悩んでいます。いや、その編は関係ないのか。でも、もし・・・。
こんな塩梅でひぐらしに踊らされている私でした。
では失礼します。