「これでチェックメイトか、いや、油断はできんな、白のクイーンは強敵だ」(デュランダル議長)
議長鋭いです。白のクイーン、なんかドム作ってました。本当油断できません。
熱すぎ。
ラクスの言葉死なず。 アスラン視点では、
「我々はザフトですから」(レイ)
だって?アレアレ?
「ザフトのアスラン・ザラ!」(ラクス)
って言われて、色々あって、それじゃダメだって、オレ、自分の正義を見つけたんじゃなかったっけ?ってな感じですよ。
議長(現実)サイドとラクス(理想)サイドの狭間で揺れつつも議長サイドにあったアスランに、理想サイドへの揺り戻しが発生。絶対不利のラクスサイドの逆襲はかつてラクスが放った言葉から始まるアスランの行動から。議長のチェス盤に波乱必至です。コレは燃える展開です。
◇レイ
シンの
「仇は取りましたよ」(シン)
の所でキラに打たれるクルーゼの回想。やはり、前回の感想で書いた通り、前話のシンに討たれるキラの図は、前作のキラに討たれるクルーゼの図を対比させての「憎しみの連鎖」未だやまず、クルーゼの呪縛いまだ根強しの描写だったということで良さそう。
◇シン
「だったらオレだって、どんな敵とだって戦ってやるさ」(シン)
やはり、シンはキラおよび、今週でキラサイドへと揺り戻しが来たアスランとは真逆。キラとアスランは前作で「言われるままに敵と戦っていては戦争は終わらない」という所に辿り着いたんですが、シンの方は「議長に言われるままに敵と戦っていれば戦争は終わる」という所に辿り着いてます。前作の正義ではそこは「依存」とネガティブに捉えられる部分なんですが、いかんせん今作の正義では依存対象である議長が非常にハイレベルな人なので、リーダーが優秀なら組織も悪くないの理屈で正義の一つになってます。デスティニーガンダムを与えられて素直に喜んでるシン。ここでもカテゴリを脱却してフリーダムを発進させた前作のキラのifの形で、(議長のザフトという)カテゴリに属したままのデスティニー発進になりそうです。
◇苛立つイザーク
やはり前作後半から、コアな「ザフト」のカテゴリーとはズレたままのイザーク。前作ラストでカガリを助けたシーンにて、「言われるままに敵を撃つ」という所からは既に脱却してるイザークです。今後どう立ち振る舞うのかに期待。
◇地味に進むネオの真偽パート
やっぱこの前の感想で書いた通り、第08話のアスランの、
「アスラン・ザラ(真)としてでも、アレックス(偽)としてでも」(アスラン/アレックス)
に回帰する形で、
「ムウ・ラ・フラガ(真)だとしても、ネオ・ロアノーク(偽)だとしても」
って感じの帰結になりそうな感じじゃない?
◇相対と絶対
「相対的なモノです、ご存じでしょう、そこに絶対はない」(レイ)
思想的な部分で相対主義と絶対主義を意識しているのだとしたら重要台詞。もし制作陣がそこを意識していたとしたら、落としどころは絶対+相対主義(便宜上の仮称)に落ち着く可能性は高いです。「命の尊厳」であるとか、絶対的な部分を認めながらも、相対的なそれぞれの価値観を尊重していこうみたいな考え方です。
◇次回、「アスラン脱走」
ここ数話の伏線通りの「理想」サイドへの揺り戻しイベントだと思うんですが、予告ほとんど回想シーンなのが熱いです。回想王の称号なめんな!って感じです。名前入りサブタイで回想王の行動開始重要回なんで、こころゆくまで回想して自分の行動を決めて欲しいと思います。20分くらいの回想は覚悟します(僕は前作で39話「アスラン」の次回サブタイを予告で見た時にもこの覚悟をしました)。
◇回想シーンじゃない予告部分
メイリンが何かするの!?ずっと続いてた姉のルナマリアと対照的に積極的に声をかけられない描写は、ここ一番で大きく絡む“タメ”だったの!?
ああ、ここでホーク姉妹離別イベント入るのかも。細かい部分の物語も加速していきそうだなぁ。
◇今週の和み描写
・何故かキラとネオが休んでる部屋にカメラを持ってくるミリアリア
ミリアリアさんは何を撮る気だったんだろう?
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