先日頂いたMusical Batonの漫画版です。はさみ氏(@狂詩曲魔剣終星)より頂きました。

 さくっと回答してみます。

・Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)

 早速ですがギブアップ。数えるのがしんど過ぎます。たぶん500冊くらい。姉達が残していったのとか、別部屋に封印してある漫画とかも含めれば1000冊くらいいくかも。

・Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)

 CLAMP『XXXHOLiC』。

 対価の思想を尊守するがゆえの、物語の負の面、正の面の両方を描いているのが好き。物事の影の側面と光の側面を同時に歌う宇多田ヒカルの歌を彷彿させます。

 現在連載中の部分では、長い間張ってあったひまわりちゃんは実は負の属性……という伏線が顕在化してきて盛り上がってきております。


XXXHOLiC (1)

・The last comic I bought (最後に買った漫画)

 佐渡川準『無敵看板娘』13巻。

 一番繰り返し読んでる漫画かも。僕的に繰り返し読むのには感動大作よりも、日常ギャグマンガがハマります。今週号のチャンピオンのキリンとバトルする話は面白かった。コンビニでちょっと笑っちゃった。


無敵看板娘 13 (13)

・Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

 コレもMusical Batonの時と同じく、自分史的に印象に残ってるモノを選ばせて頂きました。

●手塚治虫『ブラックジャック』

 初めて漫画を通して哲学的に考えさせられた作品かと。哲学度は『ブッダ』とかの方が上だけど、漫画ならではのエンタメ度も考慮して選ぶなら『ブラックジャック』。小学生の高学年くらいの時に漫画文庫で手塚作品が復刊し始めて、その頃に『火の鳥』やら『どろろ』やら『海のトリトン』やら『アドルフに告ぐ』やら読みふけっておりました。『奇子』とか、年齢制限に引っかかりそうなのもワリと早く読んでたような気がするので、今思うと問題あったかもだ。


Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (1)

●三条陸・稲田浩司『ダイの大冒険』

 これまた小学生低学年時に載った読切から、本編最終回までジャンプ本誌でタイムリーに追いかけた思い出深い作品。ファイナルクライマックスのポップの「閃光のように!」はマジで泣いた。漫画で泣いた。


ドラゴンクエスト―ダイの大冒険 (1)

●和月伸弘『るろうに剣心』

 これも小学生高学年くらいにジャンプに載った最初の読切からハマった思い出深い作品。単行本1巻が品切れ店続出で何件も探しまくった、コレを読みたいがためにジャンプの発売日には中学校に行く前に早朝にコンビニまでダッシュしてジャンプを買っていた……など数々の思い出が。
 ただ京都編くらいからジャンプ全体から離れて読まなくなり、再び読むようになったのは高校時代に姉から「『るろうに』の過去編が面白い」と電話もらって、追憶編あたりからでした。そこから読み続けて第二百二十四幕「真実」に感動。後に古本屋で未購入部分一気買いしました。今思うと「VS志々雄」辺りの部分はタイムリーに雑誌では追いかけて無くて、後から補完したんだよなー。第二百二十四幕「真実」、前話を丸々白梅香による回想に費やして盛り上げるなど、当時は凄まじいVIPっぷりでした。そんな和月先生も月日は流れて打ち切りを告げるバロン閣下が2回も登場。色々変わったなぁ。


るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之1)

●榛野なな恵『Papa told me』

 全巻揃えよう揃えようと思っていて未だ実現できてない、大学時代に友人のMネコさんから借りて感動した漫画。借りて全読はしてます。榛野なな恵さんの代表作品ですな。榛野漫画はマイナーな価値観を持つ主人公サイドVS既存の価値観に盲従する世間のやんわりとした暴力……という構図がほとんどですが、『ピエタ』では「精神病」、『パンテオン』では「兄妹愛」……という形で描かれてきた主人公サイドのマイナーな価値観、この『Papa told me』で取り上げられてるのはズバリ「父子家庭」。時に世間のやんわりとした暴力にサラされながらも、強く温かく生きていく的場パパと知世ちゃんがひたすら優しいです。的場パパは自分的理想像+知世ちゃんは娘の理想像、そしてゆりこちゃんは女性としてこういう女性好き。手元に置いておいて繰り返し読みたくなるタイプの漫画です。

 「たとえば12色の絵の具があったらチューブから出したその色だけで世界が構成されていると思っている人、混ぜたり薄めたりしていろんな色を作ろうなんて絶対思わないんだよね。で、つまんなーいハデな絵が出来上がるわけ、ま、個人の好みの問題だけどさ」(的場知世)


Papa told me (1)

●車田正美『B'T X(ビートエックス)』

 初めて買った漫画単行本であり、幼少時代を共に駆け抜けた『聖闘士星矢』も捨てがたいですが、僕的車田正美の最高傑作はコレ。もう、本当、超絶最高傑作。十全に詰め込まれたストレートな少年バトル漫画の魅力+味付けとして乱舞される衒学の魅力が最高。最後の方、数学バトルとか哲学バトルとかしてます。Language×Languageの方に、(昔書いたのでノリがちょっと恥ずかしい)全話感想があるんで良かったらどうぞ。

 ファイナルクライマックスのメイン主人公の鉄兵を押しのけての鋼太郎兄さんの独壇場は圧巻です。ラストの科学者である鋼太郎兄さんが神と問答するシーンは最高なので序盤をそのまま抜粋。

 「あなたは神か?」

 「余に知らぬもの、出来ぬこと、不可能はない」

 ならば神の解答を三つだけ教えて欲しい

 「よかろう、なんなりと申してみよ」

 うおー、カッコ良すぎる鋼太郎兄さん!

 僕の中学時代は『B'T X』と『ガンダムW』と共にあったなぁ。友人のh村くんの影響です。


ビート・エックス (Vol.1)

・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

 えー、Musical Batonと同様誰がまだ貰ってないかとかを調べるのがメンドイんで、ここでギブアップさせて貰います。有志で受け取りたい方はコメント欄にどうぞ(笑)。


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