久々に三田誠広先生のホームページを見ていたら、日記にて、次作は青春小説を書くとの記述が!

 やたー!

 しかも、『いちご同盟(中学編)』、『春のソナタ(高校編)』に続く、大学編とのこと。

 最近自分のハートに素直に聞いてみる感じで自分の小説の好みを絞っていくと、自分が一番好きなのは現代を舞台にした青春小説なんではないかと思ってるんですよね。コバルト文庫なんかが好きなのはそのせいなのではないかと。
 で、「三田誠広という作家/読書話」っていう記事なんかでも書いたけど、そのルーツはやっぱり三田先生の『いちご同盟』かな、なんて。

 もっとも上記の三田先生の青春小説は少々重いんで、最近はもうちょっと軽めに楽しめるコバルト文庫なんかの方が好きなワケですが。

 しかし、大学編っていったいどういう内容になるんですかね。

 僕の中では三田先生の大学を舞台にした傑作小説として、『デイドリーム・ビリーバー』(これはちょっとSFな感じも入ってますが。ちなみにずっと探してたんですが、結局ヤフオクでゲットしました。まだ読み返してないけど)と『恋する家族』なんかがあるんですが(こっちは気軽に楽しみたい人にお勧め。就職活動が上手くいかない等身大の女子大生と、オタクの兄貴が織りなす、ハートフル?なちょっぴりコメディベクトルのほんわかした話)、これらは三田先生の中では正式な青春小説大学編ではなかったんですね。これらとは別の正式版青春小説大学編楽しみです。出る頃には僕はもう大学生でもなんでも無くなってると思いますが。あ、三田先生なんで、大学は大学でもうっかり『僕って何』みたいな学生運動時代の話を書いてしまわないようにお願いします!現代が舞台で!あくまで現代が舞台でお願いします!

 いやいや、最近歴史モノとか宗教モノばっかり書いてたんで離れてたんですが、自分が昔から好きだった作家が自分が好きだったジャンルの小説を再び書いてくれるというのは嬉しいものです。是非是非、これが青春小説だ!というのを一つお願いいたします。

いちご同盟

春のソナタ―純愛 高校編

恋する家族


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