今年クるのはリラックマだと思うんだがどうか。映画化とか検討して欲しい。非常に刺激に乏しい映画になりそうだけど。
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 『若草物語』の上巻読了。癒されて、温かい気持ちにさせられて、そして面白いと思わされてます。というのも、キャラクターエンターテイメントの趣も兼ね備えている作品だと思うから。それぞれに魅力的な4姉妹の物語をずっと追っていきたいような気分にさせられるほど、姉妹一人一人のキャラクターが魅力的に作り込まれて、それを存分に発揮するエピソードが紡がれます。キャラクターを押し出して二次創作でもしてみたくなるような、そんな類の魅力も持ってる作品です。
 感想は1章1章書いていきたいくらいにちょっと新年から感動してます。というのも上巻の後半は姉妹1人に1章1エピソードづつさいて書かれてるんですよね。そして、それぞれの章にテーマというか、教訓めいたものが入っているという。一つ一つ細かく掘り下げて語ってみたい感じ。それとは別に今の時点で感じてる全編に通じてるテーマもあるしね。新年1発目の読み物としていいのを選んだなー。

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 明日から3連休ですね。年末年始は紅白みたりそれなりに雰囲気を満喫しましたが、明日からの3連休は僕的にはいつも通りに過ごします。家事やって、父親と交代で介護担当して、パソコンに向かって、『若草物語』読んで、そんな感じ。なんかね、そんな自分の生活を肯定してくれてるような趣も『若草物語』にはあって、マジ、今ちょうどイイんですわ。

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 あ、ジャンプと響鬼、プリキュアは普通に楽しみですね。毎年1月は日曜朝番組が盛り上がっていい雰囲気に浸れます。「ひかりが消えた日、明日を探す日!」、殿堂入りしそうな痺れるサブタイです。

ルイザ・メイ・オルコット『若草物語〈上〉』
ルイザ・メイ・オルコット『若草物語〈下〉』