ブログネタ
今週の週刊少年ジャンプ に参加中!
 最近はテニスの王子様を楽しみにしています。本来のキャラクターファン層を抑えつつ、「少林サッカー」が好きそうなネタ読み層をも引きつける許斐先生はスゴイと思います。復活してくれたようで何より。
●ONE PIECE

 過去を尊びながら受けついで未来へ。「受け継ぎ」テーマは第01話のシャンクスからルフィへの麦わら譲渡から、最近では空島でカルガラの意志を受けつぐワイパーなど、ONE PIECEが描き続けてきたテーマです。同じ文脈でロビンママからロビンへ。

 「何が正義か今は分からんで。ワシはただ友達を守る……!!」

 で、友達=仲間のテーマも。この辺りは現在編で同じく仲間のロビンのためにやってきたルフィとサウロを重ねてる所で、同じDの一族のサウロとルフィが時間を超えてロビンを助けにやってくる点でシンクロさせてるものと思われます。

 そんな感じで、「受けつがれる意志」、「仲間」と、ワンピのテーマが凝縮されてる今回のロビン編なので、最後にもう一つのワンピのメインテーマの「夢」も入れて欲しい。「私の夢には敵が多すぎる」と絶望してたロビンをアラバスタで強引にルフィが救ってから、空島でやはり真実の歴史をという夢を再獲得。そして今またもう死にたいとか言ってるロビンが、このエピソードのラストで再び「夢」を獲得するという流れだと全部入っていてパーフェクトだと思うんで。

●アイシールド21

 定番の試合前の因縁作りパート。ヒル魔と阿含に因縁が……も普通にオオッという感じなんですが、是非とも雲水と泥門メンバーとの間に因縁パートを入れて欲しいです。天才最強の阿含に対する凡才最強の雲水というポジションなんで、凡才なんだけど一点特化や協力パワーで頑張ってきた泥門組との間に因縁ができれば面白そうです。

 あと、阿含の「悪」はどうやって決着つけるつもりなのか全然予想がつかない。なんか悪は悪でも暴力振るったりと社会悪な感じなんで、アメフトのフィールドで勝負するというより、フィールド外で悪者退治の話を描く方がしっくりくるような展開です。阿含、ブタ箱オチなんかだとちゃんとオチるんですが、スポーツ漫画だしなぁ。

●タカヤ−閃武学園激闘伝−

 花房春人、春歌兄妹にあった絆を絡めての、春人がゆがむきっかけの話。前の二つの試合がバトル野郎同士のガチンコど突き合いだったのに対して、決勝戦はこの辺りの春人の過去を含めてのメンタル戦の趣になりそう。王道には春人はゆがむ前の初心を取り戻すような展開があったりすると思うんですけど、そういう春人側の着地と同時に、これはこの話でやっちゃうのかもうちょっと先の話に持ち越すのか分からないけれど、春歌の方のメンタル面での昇華の話もありそうで楽しみ。格闘技が好きになれないけど、春人がゆがむきっかけになったのはそんな自分で……というあたりを吹っ切る話は面白そう。サブキャラで人気が出てくると漫画としては当たるような気がします。

 ただ、林田土建部の時もそうだったけど、タカヤの場合、こういう時の悪者キャラ(今回春歌に暴力振るった兄妹など)が、本当バカでチンピラでどうしようもないヤツなのな。梅澤先生リスペクトな感じです。そのうちスタンガンダンスが出ます。

●D.Gray-man

 これは生きてるんじゃないかと。むしろこれがリナリー物語の起点みたいな。この時点では仲間=世界で仲間のためには命を投げ出しちゃうリナリーがちょっとづつ変わっていく物語がここから始まるんじゃないかなぁ。
 アレンの白(人間)か黒(アクマ)か灰色かのテーマの物語といい。いくつかの物語の着地が気になる漫画です。最後まで続いて欲しいです。

●テニスの王子様

 氷の世界!

 描かれてる氷は観客とか外野の人にも見えてるのかが気になる。リョーマの無我の境地のオーラは外野の人達のリアクションからどうやら見えてるらしいのが分かってるんですが。

 氷に対抗するには炎しかないです。次回、リョーマバーニングフォーム出ます。

●こち亀

 この前の勝ち組負け組とか、今回の言葉の乱れ是か非かとか、余裕が無い人同士だと切羽詰まった激論になるようなトピックも、笑い話にしてギャグ漫画にしてるのが素敵。今回も冒頭では登場人物が言葉が乱れてると憂慮しながらも、全体ではやっぱ外来語もないと不便だよなーみたいな話だし。

 ◇

 股間電撃の図は笑った。夜中に一人で爆笑してた。

 ◇

 巻末コメント、携帯電話はmoble phoneじゃなくてcellphoneなんだけど、漫画の内容と絡めてわざと言ってるのかどうかが気になって眠れない。

●HUNTER×HUNTER

 「コムギ」とグンギの少女の名前が判明。そして王、自分の名前が気になる展開へ。すげー感動した記憶があるメルエムの回がようやく繋がるような展開ですよ。とりあえず「名前」がキーになるみたいです。

 武力以外の力の存在の受容、多種族が混じり合ってる状況でそれぞれの特性の素晴らしさ、可能性を認めるというのは、冨樫漫画のエンディングに多い異種族融和エンドにあたってはキーになる考えだと思うんですが、それだけにここで出てくるのは早いです。王の表情が気になる。気になる引きです。

●べしゃり暮らしとポルタに関して

 非バトル漫画ということで、ジャンプの中ではいい味付けになって好きだなーと言っていたこの前の新連載二つが、両方とも掲載位置下位に。タカヤが王道のトーナメントバトルをやって掲載位置上位になってるのと比べると、やっぱりバトルじゃないとジャンプでは人気でないのかなーという気分に。一つの雑誌に色んなジャンルの漫画が掲載されてるのが好みなんで、地味にもて王サーガ以下の非バトル連載陣を応援しております。


現在の人気blogランキングをCHECK!

→予約開始早ッ

ドラマCDシリーズ「武装錬金」

ドラマCDシリーズ「いちご100% LAST TAKE ~EAST SIDE」
ドラマCDシリーズ「いちご100% LAST TAKE ~WEST SIDE」

前回の感想へ次回の感想へ