ブログネタ
今週の週刊少年ジャンプ に参加中!
 30年越し連載の『こち亀』は畏敬の念の領域。148巻て。その時折の風俗、時事ネタを入れる作風なので、30年分の日本の歴史書的な趣も醸し出してます。株にITにという最近のネタもやれば、人情系の一昔前のネタも入れる作風からして昔と今を行ったり来たりの「歴史」を感じさせる趣。それでいて基本は笑い話なのがスゴイ。これだけ長くやってるとつい思想云々を入れたくなってしまいそうなものを基本は両さんとその仲間が繰り広げるギャグベクトルの話という型を守ってます。もちろん今回は面白くねーなーという回もあるんですが、トータルで読み手を楽しませ続けてこられた結果です。その量30年はスバラシイ。
●こち亀

 過去話は数多く描かれど、まだ両さんの初仕事は描かれてませんでしたか。歩道橋から機関車にダイブというのはアクションがスケールアップしてきてる今のこち亀からすると地味ですが、普通に考えれば十分無茶です。

 それよりいつもの郷土、土地柄話がタイトルにも入ってる亀有だったのがしみじみした。へぇー、としかいいようがないんですが、年寄りから地元史の話を聞いた時のような妙な快感があります。

●BLEACH

 ヴァイザード二番手は六車拳西なるお兄さん。これ、この前のカラー表紙の8人が順に虚一護と戦うまでは今回の修行編は終わらないってことだよね。現在白一護の方が優勢なのも含めて今回の修行編は長くなりそうです。
 そして、白一護を押さえ込めるだけにパワーアップできるファクターが今のところ思いつかない。「覚悟ができた」でパワーアップできる漫画なので(恋次戦)、またなんか観念的な理由付けでパワーアップするんでしょうか。「母親を護れなかったのに、またルキアを護れなかった、だから今度こそ護る」がソウル・ソサエティ編の動機、そして「今のままではまた護れないかもしれない」が今の動機という風にこの辺りは一貫してるんで、その辺りに回帰してパワーアップして欲しいところ。内面世界なんだから、母親とか、一護の内面で大きなウェートを占めてる人を出したりしても面白そうです。

●ONE PIECE

 フランキーVSフクロウの純な拳での殴り合いは燃え。WJでなら幽遊白書の幽助VS酎のラスト的な燃えです。ヘッドバットは出ませんでしたが。

 海楼錠から解放されてのロビンの燃えシーンもあるような気がするんだよな。ルッチVSルフィは絶対な雰囲気なんで、犠牲者はスパンダムでしょうか。もう一つその前に海楼錠からの解放イベントがタメられてるのがゾロ&そげキングなんだけど、こっちは一応現在相手付き。どんどん相手がシャッフルされてくんで(今回もチョッパーとフランキーが合流)読めないんですが、もういっちょサンジの名誉挽回編の相手も割り当てて欲しいところ。クマドリあたりかなぁ。

 「鉄塊を破る」のがキーになってるのが燃えます。既にギア3で鉄の扉を破壊してるルフィに、鉄を斬る男が代名詞のゾロと、燃え要素目白押しです。そういうストレートな強さじゃないナミの戦いにも期待と、今回バトルが面白いです。一度敗北した関係で敵との因縁が深い分、空島編でのバトルロイヤルよりも燃える感じ。

●メゾン・ド・ペンギン

 面白いです。初回こそ今ひとつピンとこなかったんですが、今では僕的WJで一二を争う楽しみな漫画に。一般的にはどのネタが人気なんだろう。繰り返し描いてる所みるとツキミちゃんやツンエロ委員長が好評なんでしょうか。アンケートでも細かくどのネタが好評かまでは把握しづらそうで大変そうです。大仏くんが好きな僕は少数派なのかなぁ。

●アイシールド21

 ムサシのキックで反撃の狼煙は燃えます。試合前の滝での神龍寺のミーティングにて、泥門の注意人物にムサシが入ってなかったのでアレ?と思ってたんですが、今回のためのあからさまなタメでした。

 1対1でセナが阿含に敗北するのは順当です。ここから都大会編を踏まえるなら、天才に勝つために協力パワーが発揮されるはずなんですがさてはて。一番のキーマンが雪光というのが試合前のタメなので読めないっス。

●家庭教師ヒットマンリボーン

 「長時間死ぬ気でいられるようにしましょう」にちょっと笑った。大変じゃん。短時間に全精力を放出するから死ぬ気なんであって、長時間保持とか、本当の死ぬ気は一瞬だけとか、コントロールは難しいよ!

 敵襲来で、そろそろ修行編からバトル編に入りそうです。京子兄をはじめ、最初修行の成果で善戦しながら、ピンチに陥ったところで残りのリング所持者判明→助っ人に……のパターンかな。一番タメてる初代の「例の技」が出てくるのは最後かと。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 サイが価値が無いと判断した像の真意に弥子が気付くという燃え展開。本質を見抜くという能力においては弥子>サイ。その辺りを解答編でどう描くのか。故人の本質まで見抜く弥子といい、順当に自分が何者か分からないサイの本質を弥子が見抜くという僕が予想するサイ編のラストへ向けての、繋ぎのエピソードとして機能してると思います。このエピソードでサイがネウロ以外に弥子も認識するところまでいくのかどうか、その辺りが楽しみです。

●ESQUISSE〜エスキース〜

 面白かったです。パっとしないんだけど、ゴムでの射撃だけは得意というドラえもんののび太君的な主人公に、そのゴム伏線をしっかり生かしたラスト。あとデーブルのミスリードにはすっかりやられてしまって、心地よいサプライズが味わえました。あのパンチ誰だよ!可哀想だよ!という笑いと共に。面白かったです。

●Mr.FULLSWING

 これも面白い。選抜編の序盤は十二支組と華武組との不和から始まった物語だっただけに、その後の屑桐のエピソード、犬飼のエピソードを受けて、今回屑桐が犬飼にマウンドを託すというのが燃えました。やっぱり最初不和だったサイドが同じ目的のために結託していく物語というのは王道ながら燃えます。大体の要素が消化されてきました。あとはメインの猿野VS雉子村くらい?お母さんが球場にやってきてる伏線があるので、敗北した方にも救いがあるラストで綺麗にまとまりそうです。


現在の人気blogランキングをCHECK!

→ロビン過去編収録

ONE PIECE 巻41 (41)

→田仁志さまも出るよ!

テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 1

前回の感想へ次回の感想へ