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 レイくんアニメ感想マラソン途中経過に触発されて、類似企画として、うちのブログで読まれた感想記事のPVを集計してランキング化してみました。果たしてランゲージダイアリーで過去最も読まれた感想記事は何なのか!?秘匿情報にしてたんだけど思い切って公表しちゃうよん。
 集計は、「毎週感想書いてるようなコンテンツ化してる感想記事に関しては最新の感想を選択(もう終わってる作品の感想では最終回感想ということですね)」、「感想記事をアップした日から7日間の合計PVを測定」……を基準に、計測するのにもっともふさわしいと判断した記事を選んで計測しました。ユニーク数ではなくページビューにしたのは単純に僕の使ってるアクセス解析ではページごとのユニーク数が出せなかったからという理由です。つかみの文章(「続きを読む」で本記事を読んで貰う前の文章)のうまさが平等じゃない、作品が放映、発表されてから感想をアップするまでの時間が平等じゃない……などの理由で適切なミニマル・ペアになっておらず、厳密な統計にはなっていないということは大学で統計の基礎を勉強したことのあるあいばさんは百も承知なので、厳密な根拠として何かを主張したいわけではなく、あくまでアバウトな統計で比べてみて、結果を楽しむのが主目的なのだと割り切ってお読み下さい。それでもアバウトにでも言えそうなことは後の方で私見として書きます。

 それでは結果発表ー。

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作品 PV 話数
『ガンダムSEED DESTINY』 7395PV 最終話 感想
『武装錬金』 918PV ピリオド 感想
『少年ジャンプ』 862PV 2006年19号 感想
『涼宮ハルヒの憂鬱』アニメ版 538PV 第2話 感想
『仮面ライダー響鬼』 519PV 最終話 感想
『ツバサ・クロニクル』 451PV 第26話 感想
『ふたりはプリキュアMaxHeart』 442PV 最終話 感想
『ちのしあわせ家族』 204PV 第2話 感想
『貧乏姉妹物語』 203PV 第1巻&第2巻 感想
10 『ふたりはプリキュアSplashStar』 147PV 第11話 感想


<私見>

◇『ガンダムSEED DESTINY』が圧勝

 これは説明不要ですね。世間的な話題度&商業規模、うちのブログの閲覧者層のニーズとのマッチ度、僕の思い入れ度、全てが群を抜いていました。それにしても7000越えは凄い。感想ブログじゃなくビジネスブログなんかに個人でこれだけ集められれば色々できそうです。

◇『武装錬金』が『WJ感想』に勝利できるワケ

 この結果はある意味感想サイト管理人の希望です。世間一般のニーズ、商業規模……などは明かに『WJ全体』>『武装錬金』なんですが、集計したのが僕のブログの場合はそれがくつがえり得ます。僕が愛を込めて『武装錬金』感想を書き続けていたがゆえの結果という感じ。基本的に『武装錬金』の感想を読みたい人は『武装錬金』が好きな人の感想を読みたいものなので、思い入れを持って書き続けていれば、わざわざでも「あの人の感想を読もう」と訪れてくれるようになります。これはちょっといい話。感想を書く思い入れは、ちゃんと閲覧者のニーズに繋がって数字にも出ますよという希望です。

◇2年越しで感想を書き続けてるがゆえにニーズもある程度開拓され、かつ管理人の思い入れもMaxなはずの『ふたりはプリキュアMaxHeart』が、ポっと出の『涼宮ハルヒの憂鬱アニメ版』に負けるワケ

 これは逆に現実の厳しさが数字に出たものと解釈。僕が2年間の思いを込めたプリキュアをくつがえすだけのパワーがハルヒにある……という見方も勿論あるんですが、それ以上に「現実」というのは、作品の視聴者層と感想ブログの閲覧者層がマッチしなければ数字は出ないという「現実」です。Amazonのソースによると10億円規模の市場を開拓したプリキュアは、商業規模、視聴率などは明らかにハルヒよりも大きく高いんですが、如何せんメイン視聴者層がお子様というワナ。子どもは番組観た後にパソコンを立ち上げて感想ブログを回るなんてことはしないので、感想の読まれ具合では数字としてこういう風に出てきます。逆にハルヒが属する深夜アニメの枠を観てるような大人は、子どもに比べて視聴後にWEBで感想巡回なんかをしてる割合は高いと推測されます。なので基本的に感想記事でアクセス数を狙うならば、話題の作品というだけでなく、大人視聴者層の比率が高い作品を取り上げた方が数字が伸びるということが言えると思います。そんな感じで、スプラッシュスターがさらに数字的に苦戦してるのは、作品のカラーとしてMaxHeartよりもさらに子ども向けになってきたからかななんて思っております。

◇『ちのしあわせ家族』が1ポイント差で『貧乏姉妹物語』に勝利

 1ポイント差で勝ちましたよ!レイくん>私信。

 まあ、この2つはネタで入れたんですが、インターネットマーケティングならではの特色が出た結果で面白いんじゃないでしょうか。世間的には漫画描き始めて数ヶ月でひっそりと個人ページにアップしているレイくんの作品がマイナー誌とはいえメジャー誌(この言い方ややこしいな)に連載している『貧乏姉妹物語』にあらゆる面で勝てるはずがないんですが、WEBマーケティングで特定のニーズを開拓してやると、こういうことが起こってきます。つまり、2年くらいレイくんのサイトのネタは僕のブログでことあるごとに引用しているため、僕のブログの閲覧者層には、世間一般に比べてレイくんのニーズがあるということです。それは時として、僕のブログという特定の閲覧者層の中にのみおいて、メジャー作品と互角くらいのニーズを生み出し得るということです。「世間的なベストセラーよりも、私はこの人の同人作品の方が好き!」という感想を持った経験がある人は結構いるかと思います。こういうことが起こりえるのもWEBマーケティングの面白さです。世間一般では売れるかどうか分からない商品でも、その商品向けのニーズをブログやサイトを使って自ら開拓してやることによって、売れるようにする。個人でWEBビジネスやってる人の基本戦略はこんな感じです。奥が深い分野なんでまた語ることがあるかもしれませんが、まあとりあえず「イチャイチャ姉妹萌えブログ」みたいなブログを2年間くらい運営して姉妹好き層を開拓した所に姉妹モノ作品を投入すれば、世間一般に直に投入するよりははるかに売れると、そういう話です。海ちゃん好き好き!

 ◇

 とまあ、こんな感じでした。プリキュア劣勢が個人的な課題なんで、比率としては少なくとも確実にいることはいるであろう大人のプリキュア好き好き層を如何に呼び込んでいくか、色々考えたいと思います。


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