鈴木信也先生お疲れ様でした。終盤はかなり好きでした。とにもかくにも長期連載がなんとかまとまりをつけて終わってくれるのは嬉しいです。
●エム×ゼロ

 お色気要素はまだまだこれからいきますという印象の初回でしたが、ギャグ部分が面白かったです。1年生は2年生に絶対服従とか、初期の男塾じゃないんだからと一人でツボに入ってました。そのうち大威震八連制覇で上級生と下級生がバトルしたりするんでしょうか。その後仲良くなって他の魔法学校とのトーナメント戦を行う天挑五輪大武會が始まるんでしょうか。この展開予想当たったらなんか下さい。

 プリティフェイスの主人公にもあった特性ですが、主人公大賀の能力が腕力というのがこの状況だと面白いです。「魔法」とか、筋力要素皆無な世界の中で、敢えて肉体派の主人公があれよあれよのうちに活躍。この辺りは大賀は魔法に傾倒して勉強し始めたりするよりも、筋力重視で行って欲しい。最近筋トレしないでパワーアップする漫画が増えてるんで、敢えて「魔法」の世界観の作品で筋トレしてパワーアップしていく方向で。

 カードで魔法使うのは定番ですが商品化が期待されます。カードダスになるくらいヒットするといいですね。

●BLEACH

 謎で引っ張るのが上手いです。ヴァイザードの中でも白(ましろ)は最初から15時間以上虚化できたとか、伏線でしょう、これは。あとはチャドと織姫の能力の謎で引っ張ってますね、死神の能力とも滅却師の能力とも違うというチャドの能力と、今回の結界をすり抜けられる能力の織姫の能力は何なのかという。死神、斬魄刀、卍解な能力ではもうインフレに対抗できないので、それとは質を変えた能力を持たせてチャドと織姫にも活躍の場を与えようというのは好感です。背景化しなそうで助かった。ソウル・ソサエティ編では出番減ってましたがチャドと織姫好きですから。

●こち亀

 昔はこういう荒技的な1話結構やってましたよね、こち亀。アリなの?これはアリなの?って感じなんですが、過去にもやって今でも連載してるこち亀がやるならアリなのです。地元紹介表紙は好きなので、素直にアシさん達の画芸を楽しむ感じで。

●メゾン・ド・ペンギン

 「ネタが無い」で始まるというのは、「今日はネタがないー」とボヤキながら日記書いてるテキストサイト管理人を思い出しました。そのまま本当にネタ切れの日記を書いてしまうテキストサイト管理人よりも、ネタ切れ自体をこうやってネタに昇華してる辺りはさすがプロだと思いましたが。

●Mr.FULLSWING

 後日談のエピローグ付で比較的綺麗にまとまりました。どうも翼くんのワールドジュニアユース編と重ねながら見てしまっていたんですが、翼くんのラストのようにロベルトと再会とはいかず、黄泉は会場に来ていたお母さんの声にそっと振り返るのみでした。負けた方にも救いがあるだろうと書いてましたが、仲間パワーで勝利した猿野に対して孤高だった黄泉が最後に今でも黄泉を想ってくれてる母の声を少し聴いた気がした……というのは中々味がある終わり方だった気がします。ガチで再会シーン、家族の再構築話に最後の最後で時間を割くよりも、ラストは後日談に使ってまとめてきたのは、コレでいいんじゃないかと。

 ミスフル、軍人野球とか合宿とかやってた頃は僕的に終わってもイイ漫画だったんでしたが、子津くん登板辺りからワリとストレートなスポーツもの漫画として楽しみになってきて、最後の方は中堅所の楽しみ漫画になってました。最初の方を知らないんで、いつか漫画喫茶なり古本屋なりで読んでみようかなと思えるくらいの読後感でした。鈴木先生お疲れ様でした。

●テニスの王子様

 毒手はネタだったのか。本当に出てきても良さそうな漫画になってきてる気がしますが。でも、一応四天宝寺の部長の白石くんの包帯は伏線でしょう。毒手じゃないけど包帯取った時きっと何かが起こるのです。今から楽しみです。きっとスゴイことを許斐先生はやってくれるハズ。

●みえるひと

 「梵!」は久々に見れたんで、強敵を倒した時の決め台詞としてはイイ感じに機能していたように思います。ものすごい戦えそうなデカい新キャラが出てきて引きと、もう、これはバトル路線を突き進むので方針は確定したのかなという感が。BLEACHで言うならこれからソウル・ソサエティ編に入っていくような感じ?姫乃が謎を含ませたままさらわれて、それを助けにいく明神達……みたいな展開になったりしたら、本当BLEACH路線のバトル漫画化ですね。人間関係を描く日常パートと結びついた除霊モノみたいなのを当初期待していた僕としては残念なんですが、作品としてはこっちの方が寿命も延びて広く読者にも受け入れられるのかなぁ。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 弥子→サイでは「サイに興味がでてきた」と物語が1つステップアップ。一方でサイ→弥子ではまだまだこれからって感じですかね(僕はこのエピソードでここがステップアップする所までいくと思ってたんですが)。ただ、ネウロがサイと弥子が似ている発言をサイにしているので、これがサイ→弥子で関係がステップアップする前フリかと。さらに弱体化が進むであろうネウロと、さらに重要度の比重がアップしてるであろう弥子が再びサイと相見えるエピソードが今から楽しみです。

BLEACH~ヒート・ザ・ソウル3~

→エクセレントモデルBLEACHシリーズ


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